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四月ってこんな暑かったですか??三月終わりまで寒くて震えてたのにうすいえんどうの葛豆腐にバイ貝バイ貝がしっかりいい味←貝好き桜の花の美しいお皿に桜の葉遅かった今年の桜もすっかり終わってますがホワイトアスパラの茶碗蒸しウニソース筍の皮には鯛の子、菜の花、白魚そら豆に挟んだ海老←鉄板に美味鯛のすきみの真薯を焼いてお椀に焼き目のついた茶巾包の真薯はごろっと鯛身も入っていて手の込んだ一品お出汁の香りの中に木の芽が爽やかに香りますお椀の蓋も美しい桜お造り大きなボタンエビに左はイ
淡路島の由良港(ゆらこう)ここは全国でも有名な天然赤ウニの漁場としてその名を馳せております。赤ウニとはオオバフンウニ科に属しており主に西日本で食されております。天然の赤ウニは水揚げ量が少なく一部の食通からは「幻のウニ」と評されくらい人気がございます。そんな赤ウニ君はこの季節淡路島ではハモやサワラに隠れて密かな人気キャラ(o^^o)こちら由良港にある新島水産さんではその場で採りたての海貝物が食べれるお店?食堂がございます。見てください!!
もうおっぱい岩で満足しましたが…😅今日のランチわぁ~おっぱい岩から直ぐのお店へ😉ガラガラ…、13時過ぎてますからね…😅↓これ!やっつけますぅ~💪ウニ丼❗️😆💓しかも2種類!贅沢ぅ~❗️😆でも、おっぱい岩が頭から離れない…😅↓天草幻の赤ウニっす!トロットロ👍️↓北海道バフンウニ!風味抜群😁👌小鉢も豪華!ワカメ汁もシンプルだけど絶品❕😋おっぱいとウニで大満足ぅ~🙆🙆🙆🎶幸せぇ~🎵(*´∀`*)
(写真)赤ウニ・ムラサキウニ・ヨコワの漬け丼。昼ごはんの食卓です。おととい採ってきて、身を剥いてひと晩塩〆めした赤ウニとムラサキウニを、愛南町深浦産のヨコワ(クロマグロの幼魚)の漬けといっしょにどんぶり飯に盛りつけていただきました。けっか、〆た塩分は1%だけなので、ウニの甘みがぞんぶんに楽しめ、とんでもなくうまいです。ヨコワはあっさりしているので、濃厚なウニとの相性も上々です。
青クロは舌が肥えてるワケじゃないんですが、一部の食材にはちょっぴりこだわりがあります。そのひとつがウニ。北海道には美味しいウニがたくさんあるんですが(利尻、羅臼ほか)、どうして美味しくなるかと言うと、エサが良いからなんですね。利尻昆布や羅臼昆布を食べて育ったウニ、それもバフンウニはほんのり甘みがあって最高です。で、関西にもそういうのないのかなー?とたどり着いたのが淡路島の洲本にある『松葉寿し』さんここで夏場だけ食べられる赤ウニは、もしも人生で初めて食べたウニがこれなら間
私の一番好きなお店です。。、、、過去記事にしつこく書いてましたが、今回も写真多めで。、、、菊池市西寺にある古民家ダイニング♪、、、ひと月以上前に行ったのですが、UPが遅れました(>_<)。。。ここのお料理は、最高に美味しい。旬のもの。そして、でどころのはっきりしている食材。毎月でも通いたい創作和食店です♪(つい先日も電話を入れましたが、希望の日は取れず…。くじけずまたトライします♪)、、、前回とは、内容が少し変わっていました。写真が見づらいので書き抜きますと、、【山茶花御膳】