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その週の土曜6月9日。前回位置が悪く、脳が見れなかったので旦那さんとクリフムへ。放課後クラブに行きたくなかった娘も一緒に。朝からお腹のみのりに『いい子だから、今日は頭が下にくるようにしてね、お願いね!』と優しく撫でました。ついてすぐに看護師さんが、『赤ちゃんの位置を見させてください』ときてくれました。横になり、ハンディタイプの小さいエコーで見てもらうと、『ママ、赤ちゃんバッチリ頭が下よ!すぐに準備しますね!』お利口なみのりでした。誉めてあげました。診察室に入り、夫先生き
続き。エコーを見ると、さんちゃんは元気に手を動かしていました。さんちゃんいつもエコーの時、活発で、一回も寝てそうやったことなんてないからなぁ...💧針を見たとたん、大きな声は出しましたが、絶対に、わたしは痛くても動いてはいけない。と、バスタオルを握りしめていました。そして、皮膚にブスッ。ここまではなんとか耐える。ずんずんおなかの中を進む針。そして、もう一度、子宮に、ブスッッッ!!っと針が刺さりそれが皮膚を通過したときの何倍も痛くて、わたしは、『痛い!!!』と声をあげて、ビクッと
1月26日日付が変わってすぐ、今日は他にお産の人居ないから、分娩台にいていいよと言われ、そこで陣痛と戦う。その頃にはやっと8センチくらいになってきていて、旦那と二人で分娩室にいた。旦那は、腰をさすってくれていて、母は、睡眠不足によって、私が待機してた部屋で爆睡。深夜2時頃、10センチになり、破水した。いよいよ!!だったのだけど。。。助産師さんいわく、赤ちゃんの位置が悪くて、向きが違ってるらしく、助産師さんが「こっちだょーっこっち向いてー」と言って、ベビちゃんの向きを変えようと