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昔で言う減資、資本金の減少と、資本剰余金の配当をしたいが、決算期末まで待つと、利益が大幅に出て、みなし配当課税が想定される。なので、期中の段階で臨時決算をして、資本剰余金の配当をする。期末の利益が見通せている段階で、臨時決算をして、みなし配当のない資本剰余金の配当をする、このやり方には問題があるでしょうか(?)
求人サイトを見ていて気になった求人バスの中で見てたので、とりあえずお気に入りだけつけておいたらスカウトメールがこれ、自動返信だろうけど適当すぎて笑ってしまう経歴登録してないのに「ののもり様の経歴を拝見して~」とかその求人なんだけど…数年前に設立した会社今年事業所オープンしたばかり資本金が記載では2000万もない…なのにドミナント経営で今後は年間3事業所ペースで開設していく予定って調べても代表者の名前も他事業や株主も出てこないし謎が多すぎる…興味本位で面接受けてみようかな
エール立川司法書士事務所の萩原です。昨日のしくじり先生に元日本ハムの新庄さんが出演していたそうですね。なんと資金を預けていた知り合いに22億円を流用されてしまい、その大半を失ったとのこと。これはなかなか大変な経験なわけですが、それを教訓に、現在ではご自身で資金を管理して、マメな生活を送っているとのことですね。しかし、野球での年俸を遥かに凌ぐCM出演料やスポンサー料、凄いですね。。さて、会社設立についてご検討中の方からよく頂くご質問として、「会社設立当初の給
不動産業の肝は融資です。役員報酬の未払金を役員借入金に振替することにより、多少なりとも銀行融資に有利な決算書を作ることが出来ると思っています。以前あった金融検査マニュアルには、代表者等からの借入金については、原則として、これらを当該企業の自己資本額に加味することができるものとする。と記載されています。簡単に言うと、役員借入金≒資本金とみなしますということです。未払金(流動負債)という流動比率を下げるお荷物が、役員借入金に振替することにより、資本金という宝になっ
こんにちは、米国公認会計士の橋本です。今日は、会社設立時に必ず必要となる定款と付属定款についてお話したいと思います。フィリピンの会社法はアメリカの制度に近いものがあります。そのため、法人設立時には必ず定款(ArticleodIncorporation)の他、付属定款(By-Law)の作成が必要となります。(1人法人の場合は不要)定款に記載される内容は、会社名、本店所在場所、発起人の氏名、株式数と資本金、財務役の氏名と法人設立時の最低限会社の決め事が記載されます。それに
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