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こんにちは、永谷綾子です。いつもありがとうございます(*^-^*)「上賀茂神社からの日本の神様ヒーリング」は本日23時まで受付しております。一粒万倍日の明日7月26日からキラキラした神様の愛の光をいっぱい受け取って、めぐらせて♡あなたの素敵な夢を叶えましょうね♪↓詳細はこちら↓7月の「日本の神様ヒーリング」は日本でもっとも雅な美しさを誇る【上賀茂神社】からお届けします!ため息がこぼれるほど美しい♡京都・上賀
一の宮まとめ記事第5弾。律令国の各国に定められた一の宮。それは、平安時代に定められた、その国一の格式を誇る神社。68国に加え、近年、新一の宮も定められ、諸説ありますが、その数は100社を超えます。(私が参拝対象としているのは109社)北海道・東北、関東、北陸道、東海・甲信に続く近畿編を2部構成で送ります。(記事があるものは社名にリンクを貼ってあります)近畿前編は京都・奈良・滋賀・和歌山。まずは、千年の都、京都。<山城国(京都府)>1.賀茂別雷
【京都】京都市北区上賀茂本山の賀茂別雷神社(上賀茂神社)摂社新宮神社【賀茂別雷神社(上賀茂神社)摂社新宮神社御朱印】(書き置きのみ)【賀茂別雷神社(上賀茂神社)御朱印】多くの摂社がありますが摂社新宮神社は毎月2日間第2日曜日・第4日曜日に公開されステキな【御朱印】がいただけます通常は閉ざされています。摂社【新宮神社】【御祭神】高龗神心を豊かにし心身を守る神様平安時代賀茂川の上流にあ
まだまだ京都の桜は楽しめます。大好きな「上賀茂神社(賀茂別雷神社)」の「みあれ桜」と「斎王桜」を見に行きました。今年は間に合わないかなと諦めていましたが、咲き始めが遅かったので、満開の桜を見ることができました。一の鳥居をくぐると右手に「斎王桜」があります。「立砂」「みあれ桜」季節感のある「手水舎」と「楼門」遠くに見える「神山」桜だけに見惚れず見学だけに終わらず、お詣りを忘れないように。上賀茂・東山付近の桜はこの週末ギリギリ間に合うところもありそうです。
○2022年2月3日に、上賀茂神社へお参りした。上賀茂神社の楼門横に、小さいながら、派手な社が建っているのを見付けた。それが片山御子神社だった。片山御子神社は、賀茂別雷神社の第一摂社であると言う。その片山御子神社については、前回、詳しく触れたので、そちらを参照されたい。・テーマ「京都ぶらり旅」:ブログ『片山御子神社』片山御子神社|古代文化研究所(ameblo.jp)○その中で、「紫式部と片岡社」と言う案内があって、興味深く読ませていただいた。和歌を勉強している者にとって、甚だ
おはようございます。今日は火星と天王星がばちっと対面する日で、昨日からすでに天候が荒れ模様となっております😅明日はいよいよ新月🌙「突発的な」ことが起こりやすく、今から新月タイムに入っていきますよ。お友達のお寺の娘さんから連絡があり、「さいきん、お化けが多いよね。なんで?」と聞かれたので「そうなの!」と驚きました😅ふたりで、「気圧差かね」と落ち着きましたが、お化けが増えている春の嵐なので、窓を開けて寝ないようにしてくださいね💦さて、今日は「竜神と雷神」についてのお話です
残1名さまご要望をいただき、オプションで下鴨神社ツアーを開催します。*賀茂別雷(上賀茂)にご参加の方のみの、オプショナルツアーです上賀茂ツアー終了後、ランチ(こちらは自費でお願いします)下鴨神社へ(下鴨ツアー代金に含まれます)下鴨ツアーは1時間程度を予定しています。参加費は5,000円すでにお申し込みいただいている方は当日のお支払いでOKです。下鴨・上賀茂両社とも、山城国一宮。下鴨のご依頼をいただきそりゃ両社行くのがいいよね。と、反省しました(^^
【京都】辰年の守護神龍神様をお祀りする新宮神社は上賀茂神社の摂社で境内の奥地に鎮座する神社。通常は正門は閉じられており毎月第2.第4日曜日のみ開門され巫女さんの御神楽祈願が行われていますが令和6年は辰年という事もあり多くの参拝者が参拝に訪れているので本年に限り特別に毎月土・日・祝日は開門され巫女さんの御神楽祈願が行われています。賀茂別雷神社(上賀茂神社)摂社【新宮神社御
守居神社(もりいじんじゃ)の創建年代は不詳であるが、醍醐天皇の御代、延喜十八年(918年)に、淀川が洪水したときに、西南石礫の渕で「吾天道神也、我を祀れと振鈴の声で告があった」ので「土を居いて」お祀りしたのが始まりと伝えられている。また、天道神・太歳神・素戔嗚尊・三輪明神・清瀧明神・日吉権現・新羅明神・三井神などの淀川流域の守護神として、この地に土居を築いて社殿を構えてお祀りされたともいわれる。地名を土居の庄と称していたため、昔は土居神社と称していたが、守口と土居の各1字を用いて守居神社と呼ばれ
葵祭本番に先立ち賀茂別雷神社(上賀茂神社)で5/12深夜に行われる、完全非公開の神霊迎えの秘儀を「御阿礼神事」と云う。これは上賀茂神社の祭祀の根源をなすもので、祭儀中最も古く、かつ厳粛な神事とされる。「阿礼(アレ)」は「生(アレ)」すなわち「かみの出現」を意味している。本殿より北奥の「御生所(ミアレトコロ)神籬(ヒモロギ)」前の斎場で神事が行われる。
2021年11月26日参拝。賀茂別雷神社(上賀茂神社)この親子なかなかいなくなってくれず…一の鳥居の手前に宮前広場を整備中で、新鳥居が出来ていました。JR京都駅より市バス4系統「上賀茂神社前(御薗口町)」下車すぐ。9系統「上賀茂御園橋」下車、徒歩3分。一の鳥居。通称「上賀茂神社」「上社」の名で親しまれています。ご本殿の背後の北北西およそ2kmに、標高301.5mの神山(こうやま)があり、神代の昔、山頂にある最も大きな岩(磐座)に、御祭神である賀茂別雷大神が降臨したと
現在、上賀茂社にて行われている御阿礼神事について、座田司氏氏の著書「御阿礼神事」から儀式の概要を紹介したい。尚、儀式の次第については、おそらく現在も変化ないものと考えるが、座田氏の著書が昭和三十五年(1960)当時のものであることを予めご理解いただきたい。御阿礼神事は祭神を招霊するという儀式の性格上、一般には非公開の秘祭であり、上賀茂社の宮司であった座田氏の著書以外に詳しく知る手掛かりが無いからだ。先ずはこの儀式の場所についてだが、上賀茂社後方には「丸山」という標高約152mの