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筆記重視の国家一般職試験において、専門科目は一番重視すべき項目です。配点比率は半分弱である全体の4/9占めています。合計出題数は80問、内40問選択制(各科目5問)。専門試験で稼ぐことができれば、基礎能力試験で多少ミスをしても挽回することは可能。時間は3時間とじっくり問題に取り組むことができますので、しっかり対策すれば本番も安定して高得点を取ることができると思います。専門試験よりも教養試験の時間をもっと増やしてほしいんだが!では、ここで気になってくることとして・
こんばんは!本日、11月の科目終末試験を受けました。今回は、今までで最多の“4科目”受けました[午前の部]1.「民法総則」2.「物権法」[午後の部]3.「財政学」4.「海商法」簡単にそれぞれの感想を残したいと思います。1.「民法総則」3回目の受験。10月のスクーリングに参加して、要点が理解でき、今回は自信をもって受けることができた。2.「物権法」第一類「商法」のスクーリングへ参加できないことが発覚し、急遽追加履修した科目。民法に類似し
今週から新学期が始まりました。久しぶりに来た校舎は学生で賑わっていました。普段より人が多い印象です。教室はS305です。教室がとても広かったので、生徒はまばらに見えました。初回は、外部性や資源配分機能など主にミクロ経済学について学びました。講義は全体像が見えず、わかりにくかったです。以前経済学入門で学んだ内容を思い出しながら理解を深めました。まだ経済学を学んでいない方だと理解しにくいのではと感じました。授業は淡々と進みました。先生はいい人そうです。初回の講義はいまいちでしたが、次週に期待で