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実は私、35歳で二千万円の負債を負ってしまった。それは私が25歳でブティックを開業して10年が経った時だった。最初こそ顧客も大勢付いて順調そのものと思われた。しかし拘りの強い私はモノトーンブームを受け入れることが出来ず、時代の波に逆らったのだ。それに数字に弱く販売員としての売る気、やる気、負けん気も不足していたと思う。経営者としての自覚にも欠けまくっていた。自転車操業で選択肢は廃業しかなかったのだ。銀行の借入返済の期間を長くしてもらったり、メーカーに頭を下げ
彼と深い話をしました①、②の続きです大事なお金の話。現実的すぎるお話をお届けしております笑貯金が少ない彼。まだ26歳で転職歴もあるとはいえ大丈夫かなぁと私は心配してましたが彼自身はそこまで心配していないようにも感じました。というのは以下の2点が理由なのかなぁと。①負債は一切ない彼は奨学金もローンも借金もありません。奨学金は周りでも今も頑張って返済してる友人もたくさんいるので彼も私も両親に感謝なんですが前回も書きましたが車や時計などには彼は一切興味がありません
続きです。一次審査の通過の電話、20分位の通話の最後にローン会社さん、「連帯保証人として、奥様を立てられますか?」夫、「はい、妻を連帯保証人として大丈夫です。」と。聞いていた、私、これは、やばいっ夫に、秘密の任意整理、バレると、瞬時に思いました。しかも、夫のローン、通らないかも?!?!?!?とも、思い、でも、車、欲しいしいまさら、私、連帯保証人、イヤですなんて言えないしそっこーその場に居た私の携帯にローン会社から連帯保証人と
オリジナルの出版からは10年ほどになるデヴィッド・グレーバーの「負債論」を読んでいる。サブタイトルが「貨幣と暴力の5000年」という大仰な感じで、目次のあと、本文があとがきまで入れて589ページ、そのあとの「訳者あとがきにかえて」と、原注とが770ページまであって、さらに参考文献だけで66ページ分のノンブル(ページ数)がふってある。本体6000円+税、厚さ55ミリの堂々たる「塊」みたいな本だ。砺波市図書館で申し込んで、県立図書館から借りてもらった。2週間の貸出期間を
私も残念でした。突然の閉店だったので、苗木のセールとかやっていれば…最後に買い納めしたかったです。(´;ㅿ;`)