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にかほ市象潟町にある坩満寺曹洞宗の寺です。松尾芭蕉は「奥の細道」の旅での北限の地ですね。山門に続くこの道は芭蕉も歩いたのでは。。。とても雰囲気があります。九十九島芭蕉の句に出てくる西施象潟や雨に西施がねぶの花芭蕉の句で女性を読んだものは大変少ないそうです。
皆様こんにちは(^-^)続きです。この日は秋田県→山形県→新潟県に向かいます。お天気は曇りで肌寒いですがこんな美しいスプリンググリーンの東北は最後です。道の駅「象潟」海鮮処「魚吉」さんで海鮮丼を見つけました♪海沿いはやっぱり海鮮が頂きたいですね(^-^)夫はミニ海鮮丼+ミニラーメンのセット寒かったので温かいラーメンも食べたかったようです。私は海鮮丼こちらには八百屋さんやお土産屋さんもありお惣菜屋さんの「にかほ陣屋」さんもあります。焼き魚や
今年も両名の華麗なキャスティングとスーパーファイトの報告が出来ると期待しましたが天候不良の為2日間とも出船中止となってしまい残念‼️😭😭😭遊漁船Santa。飛島に1番近い象潟(kisakata)からの出船🔆😁下記の予約カレンダーを見て連絡してちょ~だ~い😘http://76jt27.wixsite.com/santa/blankフィッシャーマン鈴木文雄氏とトップレンジ丹野正文氏との釣り&酒&㊙️㊙️談義😁日中は温泉巡り♨️夜は海鮮料理と地酒で乾杯🍻
新潟から特急「いなほ」で秋田へ向かいます。白新線、羽越線経由でひたすら北を目指すことになります。この羽越本線も何度となく学生時代から乗車してきましたが、いわゆる笹川流れの景勝として知られる海を間近に見られる区間の昼の乗車は、最近までありませんでした。数年前に、この区間の風景を車窓から眺めた時には、感動に近いものを感じました。急行「天の川」、寝台特急「トワイライトエクスプレス」等々で乗車していながらも、季節柄すでに暗くなっていたのでした。更に、この羽越本線は、複線区間でも上下線で少々
象潟は、特異な地形で国の天然記念物に指定されています。以前は、日本三景の一つ、宮城県の松島のような入り江に島が点在する風景だったそうですが、1804年の象潟地震によって隆起し、現在は陸地に島が点在する風景となっています。松尾芭蕉が旅したころは、それこそ松島のような絶景が広がっていたことでしょう。それを少しでも偲ぼうと、とりあえず、島の点在する風景を求めて周辺を歩きました。以前、仙台に住んでいたこともあって、松島へはなんどとなく行っていたので、この松島の風景は、頭に残っています。
最近はネットで「撮影スポット」で検索して気になったところにお出かけするパターンが多くなったGW後半今日も快晴そろそろ田んぼに水が張られる頃だ田植え前の田んぼの水面に映る山々や新緑は、とても清々しく生き生きさを感じるそこで米どころの山形県庄内地方から夕日を見たいので秋田方面へ“鉄ちゃん”ではないけれど、この風景を見たいと思った鳥海山ろく線曲沢駅付近5分もしないうちに反対からの電車が多分1時間に一本くらいの運行だろうから2度も見られたのはラッキー!ホントは手前の田んぼに水が張って
食後は、にかほ市温泉保養センターはまなすの売店で買ってきたパティスリー白川(旧白川湖月堂)の象潟のねむの花をイメージした、アーモンドたっぷりの焼き菓子象潟の花ねむのはなを食べました。「象潟や雨に西施がねぶの花」は松尾芭蕉が秋田県の象潟に来たときに詠んだ句で、「奥のほそ道」にも載っているそうです。ねむの花は、象潟があるにかほ市の花にもなっているとの事でした。NHKのど自慢を見ながら頂きました。