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豊盃季節限定酒爽やかな味わいと香り、桜が散るがごとくサバケが良くキレがあります。産地青森県酒種純米吟醸酒原料米青森県産華想い精米歩合55%日本酒度+1.0前後酸度1.5前後ALC16%価格1800ml4340円(税込)3945円(本体価格)価格720ml2200円(税込)2000円(本体価格)弊社倉庫スペースの都合上、お取り置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
【きょうのにゃんこ】きょうもにゃんこが帰って来た夢を見ました「命日」昨日は病気で亡くなった妹の命日でした。【きょうの飲み歩き】新潟県長岡市、長岡駅から徒歩二分の↓最近の私のお気に入り「魚魚や本店」へ↓乾杯は日本酒、青森「豊盃」↓唎酒師の店長さんおすすめ春酒から選びました「ブリ刺し」↓「ホタテ刺し」↓日本酒は三重「作」↓日本酒は佐渡の天領盃「雅楽代」↓「ゲンギョ天ぷら」↓「イカ刺し」↓日本酒は埼玉「鏡山」↓「エイヒレ天ぷら」↓「◯◯」ん〜なんだったかな↓素晴らし
10年以上前からあるシミが、ここ半年で突然消えました。どうして消えたのか、心当たりは。。。ひょっとして、1年前から始めた麹甘酒くらいしか心当たりがない。麹甘酒は、飲む点滴とか言われており、体に良いとのことで始めました。ついでなので、我が家の麹甘酒DIYをご紹介。材料は、こちら・麹100g・炊いたご飯200g・水300cc基本は上記だけですが、これだと味がないので、我が家では酒粕で風味付けしてます。・酒粕お好みの量分量は、かなり大雑把
豊盃季節限定酒旨みがありながらしっかりキレる、豊盃流の辛口純米酒。これからの季節ロックも旨し!産地青森県酒種特別純米原酒原料米豊盃米精米歩合掛:55%掛:60%日本酒度+10.0酸度1.8ALC18%価格1800ml3630円(税込)3300円(本体価格)価格720ml1931円(税込)1755円(本体価格)弊社倉庫スペースの都合上、お取置きはご遠慮いただいています。ご了承ください。
いつものドジぶりを発揮して、飛行機で泣き、デネガで泣いた日の話。シソンヌライブをみて笑ったあとは、もうはらぺこで、うまいものを食べに行ってきました。向かった先は、前から行ってみたかった弘前のお店「土紋」です。このお店、吉田類さんの酒場放浪記でも紹介されてましたね。何を食べてもうまいからと、前々からおすすめされていたんですが、やっとぬま姉さんと行けました。ぬまさんありがとう。お酒は弘前の酒「豊盃」しかないときいていましたが、こんなに種類が沢山あるとは。どれを選んでいいかわからなかった
こんにちは横浜整理収納アドバイザーの中浜美樹です糖質が気になる年頃ゆえ、最近の家呑みはビールを控えてワインやハイボールを飲んでいます青森旅行では、シードル(りんごで作ったスパークリングワイン)の試飲をしました甘口から辛口まで、色々あります日本酒では、青森の地酒豊盃(ほうはい)が、家族全員一致で美味しいーとなりましたそして、私の中でヒットだったのが、りんご酢ハイボールですアップルロードをドライブして、りんご愛が高まっていたので居酒屋で注文してみたら、ほんの
安リーマンでは行けるはずもない高級店に会社の先輩の伝で行くことに。ドキドキの「天ふじ」初訪問。旅館?のような佇まい。青森市内では、一二と言われるお店だそうです。。高級なお店のカウンターでいただくなんて、超ラッキー。ワケギ、イカなどのヌタとなまこ酢。刺身の横には、豊盃の名前がローマ字で書かれたボトル。蔵でのみ販売の純米大吟醸。鮮やかなお皿にのせられたお造り。メンバーそれぞれに違う色の皿で供される。活エビ、マグロ、赤貝、ホッキ貝。親方に産地を訪ねたら・・・聞
食べログ掲載不可の店、路傍酒庵。芝にあった店がビル取り壊しで神保町に進出。私の職場から1キロちょっと。盛り場ではない、神保町の路地裏。ということで、高校時代の日本酒好き仲間4人で訪問。前回は芝で2023年3月、、、何だほぼ1年ぶりか。18時集合。会えばそれを忘れさせてくれる。まずは生ビールで乾杯。800円の豪華突き出し。これだけで酒が飲める。最初に呑んだのが①立春朝搾り開華。縁起物。続いて②AKABU純米吟醸無濾過生原酒好き(笑)刺身4種。ヒラメ、タイ、アカハタ、鯵③魔