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(その32からの続き)-小幌(12:40着)-国道37号で静狩峠を越え、小幌駅の上部にさしかかりました。さらに進むと、目前に礼文華(れぶんげ)トンネルが見えてきました。そしてその手前には豊浦町のカントリーサイン。このまま進むと小幌駅エリアを通り過ぎてしまいます。小幌駅への案内はどこにもありません。やはり、小幌駅は鉄道を使わないとアプローチできないのでしょうか?その隣にはこんな場所が。実はこの先に、岩屋観音そして小幌駅へアプローチする道があると
ご覧下さり、大変ありがとうございます。このブログは2019年3月に北海道の豊浦町へ移住し、ブルーベリー観光農園を始める過程をつづったブログです。農業に関してはまったくの素人である上に、まだ現地入りしたばかりで農地を探すのも一苦労。暖かく見守ってやってください観光農園準備の記録はこちら-----------------------------------------------先日までお世話になったウッドマンログスクールで、ブルーベリーに関する非常に貴重なデータを
北海道豊浦町の観光農園。ベリー狩りは2021年に本格オープン予定です。併設カフェでは自家焙煎コーヒー、ランチやスイーツなどをお楽しみいただけます。敷地内にはヤギ、アヒル、鯉などレストスペースも充実しており、駐車スペースは広くバイクや自転車でのツーリングやキャンピングカーも大歓迎です。このブログは2019年3月に北海道の豊浦町へ移住し、ブルーベリー観光農園を始める過程をつづったブログです。農業に関してはまったくの素人である上に、まだ豊浦町に引っ越してきてようやく2年経過。少しずつ知り
日帰り入浴が終わってから、宿泊者専用時間があるので大浴場へ大浴場は、日帰り入浴が21時で終了後、宿泊者は、22時まで入浴が可能です。翌朝は、6時~7時半まで和風風呂と洋風風呂がありますが宿泊すると朝晩で両方に入浴が可能です。和風風呂、低温・中温・高温の3つの浴槽があります。(サイトより写真をお借りしました)泉質は、カルシウム・ナトリウム-硫酸塩温泉露天風呂からは、ウインザー洞爺が見えてますね(^-^)洋風風呂こちらも低温・中温・高温の3つの浴槽があります。(サイトより写真をお借
ご覧下さり、大変ありがとうございます。このブログは2019年3月に北海道の豊浦町へ移住し、ブルーベリー観光農園を始める過程をつづったブログです。農業に関してはまったくの素人である上に、まだ豊浦町に引っ越してきて1年経っていないので、知り合いも少ない中奮闘しています!まだまだ農家への道は遠いですが、暖かく見守ってやってくださいFacebook、Instagramも更新していますので、ぜひよろしくお願いします!(Facebook、Instagramの方がリアルタイムで更新されてい
ご覧下さり、大変ありがとうございます。このブログは2019年3月に北海道の豊浦町へ移住し、ブルーベリー観光農園を始める過程をつづったブログです。農業に関してはまったくの素人である上に、まだ豊浦町に引っ越してきてようやく1年経過。まだまだ知り合いも少ない中奮闘しています!農家への道は遠いですが、暖かく見守ってやってくださいFacebook、Instagramも更新していますので、ぜひよろしくお願いします!(Facebook、Instagramの方がリアルタイムで更新されています
前回の釣りに続いて、また豊浦方面。豊浦町の礼文華海浜公園キャンプ場でキャンプ。・礼文華海浜公園キャンプ場砂浜が広がるロケーション。いい場所なんだけど、遊泳禁止なんだよね。そして天気はいいが、風が強い。非常に強い。・貸し切りまたしても貸し切り状態。設備自体は綺麗なんだけど、近くにお店やお風呂がないからかも。炊事場近くにセッティングなので、また色々と楽でいい。・礼文漁港キャンプ場の隣の漁港。いっぱい釣れるかなーなんて
山口県を角島方面に道の駅北浦街道豊北で食事でもと思いながら行ってみましたが・・・恐ろしい行列に引き返し来たときに見た店に入ってみることに松永軒とようらブルーライン店内に入ると店内待ちのお客さんが結構います。ですがもう並ぶことに決めてじっくりと待ちます。子連れさんとかもいるのでけっこう待たされます(^^)それもそのはず、注文受けて丁寧に厨房でつくってあります座ってからも結構待ちます。何とか座
秘境駅秘境駅とは、周辺に道路や人家がなく、鉄道以外でたどり着くことが難しいような立地の駅のこと。鉄道愛好家の牛山隆信氏が、秘境駅ランキングなるものを発表しており、その頂点にに君臨するのが、室蘭本線の小幌(こぼろ)駅なのです👑ちなみに牛山氏の秘境駅の格付けには5つの要素があり、秘境度、雰囲気、列車到達難易度、車到達難易度、鉄道遺産指数なのだとか。私はかつて飯田線秘境駅号に乗車して、飯田線の秘境駅を巡った経験があり、秘境駅には多少の免疫があるものの、日本一となれば覚悟して訪問し
皆さま、こんにちは!前回のブログで室蘭本線・大岸駅の訪問記を挙げました。大岸駅とその東隣にある豊浦駅を結ぶ区間、現在は全長2キロ強の大岸トンネルを経由する線路で結ばれてますが、このトンネルが開通する昭和43年以前は、山裾を迂回する旧線区間で結ばれていたのですよ。そしてこの旧線の途中には、昭和19年に開設された豊住信号場を前身とする豊泉(とよいずみ)駅が存在していたとのこと。新線の付け替えによって豊泉駅は昭和43年に廃止されましたが、廃止から48年が経過した今もホーム