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二月は逃げる、あっというまに日々過ぎていきます。早々に進路が決まった娘は、勝手に春休み前倒し。。東京にロングステイ中なので、私も娘から解放され、お遊び予定ももりもりいれつつ。。そんななか6年間通った鹿児島もラスト!息子の高校の卒業式に行ってきました。前々日に鹿児島入りして、最後の天文館夜遊び^^息子の部屋の引越しをすませ、卒業前祝いと、卒業式で答辞を読む、お隣お部屋のFくん、推薦で国立医学部決まったとのことで、いつもの焼肉屋さんで合格お祝い。全国から集まったママ達とも、最後だね、さみ
益田ミリさんの「ツユクサナツコの一生」(新潮社刊)を昨日、読み終えました。読み終えて軽い「ショック」を覚えました。先ずこの本のタイトルの持つ意味を何にも考えていなかった自分に。「一生」とは生まれてから死ぬまでのこと。つまりこの本の主人公「ツユクサナツコ」(露草夏子か?)はこの作中の作家「春子」の突然の死で「終焉」を迎えた。こんな結末は想定さえもし得なかった。この「作中の作家春子」の突然の死は人間の儚さを表現したのか?それとも精一杯生きてきた人間への讃歌か?なのかは読み手の判断に任せられ
明星神社の歌を作詞しました。三重県明和町出身の作曲家・長岡成貢さんとのコラボで、地元の氏神さま、明星神社讃歌が出来ました。そのお披露目が、GWの5月5日午前10時から、三重県明和町明星神社で行われます。どなたでもお越しになれます。私も生で聴くのは初めて、楽しみです。お天気になりますように()/