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先日、観音様の護摩焚きに参列させていただき、とてもよい時間を過ごして参りました。それまで、なかなか時間の都合がつかず、護摩焚きに最初からしっかり参加したのは、今回が初めてでした。(^^)「護摩焚きをやっていますから、お越しになりませんか?」と夏の初めに、お坊さんからお声を掛けていただいてから1ケ月半。やっと実現しました(^^)3名のお坊さんの読経が始まると、空気がピーンと変わっていきます。いつも聞いているお経とは違って、鳴り物の音も空気を震わせます。護摩は、「供物を火に投げ入れて
◇火焔の十万枚大護摩供、、(酒井雄哉大阿闍梨)紅蓮の炎が燃え上がり、酒井阿闍梨が祈禱しながら護摩木を投じると、火焔はさらに天井まで焼きつくすかのように凄まじい火勢でめらめらという音をたてた。「ナーマクサーマンダーバーサラナンセンダンマーカーロシャナソワタヤウンタラターカンマン」信者たちが唱和する真言が、一大合唱となってそれに和する。一つひとつ護摩木に込められた衆生の祈願を声に出して読みあげ、それを火焔の中に投じる阿闍梨の顔は、真っ赤に炎にそまり、さながら生きた不動明王を彷
須磨寺へお参りしてきました。YouTubeで初めて護摩祈祷を見たときに、なぜか涙が溢れてきたので、本物を体験したいと思ったからです。最寄り駅は、山陽電鉄の須磨寺駅ですが、電車に乗りながら大好きな桜井識子さんの本を読んでたら、須磨寺駅を通り過ぎてしまいました。隣の駅の山陽須磨で降りて、歩いて15分ぐらいで着きました。うつ病で苦しんでる時は、乗り過ごしすると自己嫌悪が止まらなくなって思考停止になるですが、今は、なにかしら意味があってそうなっていると受け止めるように
本日、京都市東山区にある天台宗のお寺、法住寺に、お詣りさせてもらい、春の大祭の特別護摩木を奉納して本日まで受付の限定御朱印を直書きしていただきました。
今日はまず念願の石切さん、こと石切神社にお参りしました。でんぼの神様、癌封じで有名な神社。お百度参りしてる人たくさん。皆が癌ではないと思うけど。100回は暑くて体力的に流石にできなさそうなので、20回だけやりました。自分の癌の進行阻止と、皆の癌平癒もあわせてお願いしました。護摩木も書いたけど、数え年なのに満年齢で書いたこのにあとで気づいた。まあいいや。このあと、また少し乗り鉄してそれから帰ります。
4月28日春の大祭に向けて護摩木10本束を奉納して、書いて頂きました。凄く格好いい。☺️護摩木10本束奉納の受付は、4月24日まで。ご住職がいてはる時をホームページで確認して下さい。2回目は、2日灯を奉納そちらは5月1日から8日まで。
昨日、東大阪市にあるがん封じに効果あると言われている石切神社に参拝してきました⛩実は石切神社は行った事は無く、がん封じの神社だと3日前まで知らなくてたまたまネットサーフィンしてて知ったんですそれで近々行こうかなって思ってる時に、私がフォローさせて頂いてる方が石切神社に参拝してきた事を書いてて『これはもう行けって言われてる様な気がする』と勝手に思い、次の日に行ってきました車で行ったら案外近かったそれに駐車場もすごく空いてたお百度参りしてる方が沢山いて、私が行った時は10人以上の方がお参
初詣時期を外して護摩木祈願に行ってきた。昨年は行けなかったな夫は抗がん剤で入院中だったし私は別の神社へ八方塞がりのご祈祷に行った。『八方塞がり』重苦しい毎日を何とかしたい、夫の体調を良くしたい、闘病生活にピリオドを打ちたい。定年後の生活、こんなはずじゃなかった。こんな生活、望んでない。贅沢は言わない。…ameblo.jp一昨年は同じ時期に行き、癌封じの護摩木祈願をしたんだった。あの頃はまだ希望を持ち前向きだった。思い返せば愛犬2匹をカートに乗せてカートを押しながら坂道を
今日は予定していた打ち合わせが明日になったので、行きたかった水間寺へ行ってきました。こちらに来るのは初めて。厄除けのお寺さんなので、厄除けの護摩木をお願いしました。境内の桜がキレイでのんびり散歩。降臨の瀧。こちらに立つと、身体がす〜とする感じ。この地一番のパワースポットと記載されていました。藤井寺ICから約30分。すごく落ち着くお寺さんで、月1回ぐらいは来たいなぁと。
旦那と近くの街まで散歩に行ったら小さな神社がお祭りをしていましたせっかくなので入ってみると『護摩木のお炊き上げ』をやっていましたその護摩木の中に『安産満足』という“子宝を授かり子孫繁栄と母子の安泰を願う”というものがありワタシがジッと見ていると旦那が「護摩木書いてお願いしてみる?」と護摩木の受付には町内会だか町内の老人会だかわかりませんがとにかくお手伝いにかり出された風のおジイさん達が座っていて並んでいる護摩木は家内安全・学業成就・開運・交通安全などよくサバけ
東京5号仏青復興祈願護摩東京都第5号仏教青年会(孤島玄明会長=真蔵院副住職)は4日、小金井市の真蔵院の境内で能登半島地震復興祈願護摩供を厳修した。東京5号支所内の55カ寺で3月のお彼岸の際に護摩木のお供えが呼びかけられ,2181本が奉納された。孤島会長を導師に16人の職衆が出仕護摩供を奉修。観音経、錫杖経、般若心経が唱えられ、犠牲者の冥福と復興への祈りを託した護摩木を焚き上げた。当日は近隣住民も訪れ護摩木を奉納。近くに住む女性は「早く復興して欲しいですね」と願った。孤島