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どーも、こんにちは(〃・д・)-д-))ペコリン何やら燃えてるとか?理由はよく分からんけどだから、後輩とのコラボなんてしなくていい!って言ってる人見かけたけど彼らはそんなことも織り込み済みのコラボじゃないのかなぁー。それは、自分たちもしてもらってきた事だから当たり前のようにやってるんじゃん?なんか、言葉尻捕まえて燃えてるらしい(探してまでも読まないけどぉー)笑いつかその立場になったら分かるよー。って思っちゃう。ところで・・・こんなポスト📮見つけました💛【2
今野敏「同期」図書館で借りた本前回借りた「欠落」のシリーズ1作目逆に読んだけど無問題刑事とまる暴と公安がせめぎあう組織の壁に負けるな宇田川スリルがあって、とにかく面白い3作目も発見!読まねば!★★★★★同期(講談社文庫)[今野敏]楽天市場欠落(講談社文庫)[今野敏]楽天市場変幻(講談社文庫)[今野敏]楽天市場
二階堂黎人さんの名探偵:二階堂蘭子シリーズは順番通りに読んでください。御手洗シリーズと同じように、リアルな時系列で書かれているため、これはお約束のことです。途中の作品をチョイスして読んだ場合は、あとで必ず後悔をします。二階堂黎人さんはジョン・ディクソン・カーの大ファンで作風も近いものがある。蘭子シリーズは1960年代~1970年代が舞台となっている。1、地獄の奇術師(1992年8月講談社
この原稿は、2015年11月に亡くなった犬儒(けんじゅ)さんのHPの「本格派「当事者」雑誌」に掲載された僕の原稿が、オリジナルです。谷口水夜(みずや)、と言うのは、当時の僕のハンドルネームです。『ノルウェイの森』論(上)~エロスと自由の狭間に落ちて谷口水夜村上春樹著『ノルウェイの森』(上)講談社文庫刊(引用開始)「その手のことって私にはすごくよくわか
この文章は、2015年11月に亡くなった犬儒(けんじゅ)さんのHPの「本格派「当事者」雑誌」に掲載された僕のオリジナルの文章です。谷口水夜(みずや)と言うのは、当時の僕のハンドルネームです。『ノルウェイの森』論(下)~エロスと自由の狭間に落ちて谷口水夜村上春樹著『ノルウェイの森』(下)講談社文庫刊(引用開始)レイコさんは話をやめて
猫が出てくる小説をわりと読んでるかも、ってブックオフで本を買った時にふと思った📚買ったのは『さすらい猫ノアの伝説』少し前に読んでたのは、『猫を処方いたします』『猫のお告げは樹の下で』昔から何度も読んでる大好きな『夏への扉』にもピートって名前の猫が出てくる。あとは『世界から猫が消えたなら』世界から猫が消えたなら[川村元気]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}『猫旅リポート』旅猫リポート(講談社文庫)[有川浩]楽天市場${EVENT_L
ぼくはピエロの人形だ。人形だから動けない。しゃべることもできない。殺人者は安心してぼくの前で凶行を繰り返す。もし、そのぼくが読者のあなたにだけ、目撃したことを語れるならば・・・・・・。そのピエロが来た日から、次々に起きる悲劇。極限の緊張感。謎と伏線の精巧さに息を吞む、超人気作家、初期の傑作ミステリー。東野圭吾ひ176十字屋敷のピエロ講談社文庫文庫本の表紙がダブル。ネット上から拝借して一枚目と二枚目を貼り付ける。文庫本の活字は、少し前の小さい字のまま。その分、価格は59
あなたは、誰かの大切な人原田マハ講談社文庫内容〜勤務先の美術館に宅配便が届く。差出人はひと月前、孤独のうちに他界した父。つまらない人間と妻には疎まれても、娘の進路を密かに理解していた父の最後のメッセージとは……(「無用の人」)。歳を重ねて寂しさと不安を感じる独身女性が、かけがえのない人に気が付いたときの温かい気持ちを描く珠玉の六編。/講談社文庫HP原田マハ「あなたは、誰かの大切な人」特設サイト|講談社文庫疲れた心に必ず効く、読む特効薬。まだまだ人生、捨てたもんじゃない。六つの小さな幸福