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彼女は昼食にパンを持ってきました。私にも分けてくれました。コーヒーを飲みながら、そのパンを食べましたが、一緒にあれこれ話しながら食べる食事はとても楽しいものです。普段は、プレイをしたらお風呂に入って、コーヒーを飲んでホテルを後にするパターンなのですが、今回は十分な時間があります。ゆっくりと食事をするのも、とてもよいものです。それに、これまでの時間が、彼女との心の距離をなくしてくれました。おかげでもう前からずっと知り合っているかのごとく、親しく話すことができました。さて、彼女がパンを持っ
間もなく呼び鈴が鳴りました。私はすぐに入り口に向かい、ドアを開けました。しかし、従業員の姿はなく、注文したものだけが置いてありました。ナポリタンもおでんも、値段相応の分量で、また味も申し分ありませんでした。二人で半分ずつ分けて食べました。ロングでホテルを活用するときは、ホテルの出前はとてもいいものだと実感しました。さて、昼食終え、SM道具のお試しの続きをしました。磔を使いました。磔は、両手、両足の拘束の他、腰ベルトもあり、しっかり拘束できます。彼女は小柄なので、手枷や足
最後のSM道具、拘束椅子は、なぜか使いませんでした。でも、それは次回にとっておきたいと思います。考えてみれば、SM道具はたくさんあったものの、プレイとして満足に行えたのは磔だけだったような気がします。たくさんあるからといって、全て行うのは、それぞれが中途半端になりそうです。いくつかを選んで重点的に行う方が、効果を発揮させやすいのだと思いました。午後からもいくつかの縛りや責めを行ったり、まったりと過ごしたりしましたが、ふと時計を見たら、もう午後15時を回っていました。もうこんなに
プレイが一区切りすると我々は休憩を入れていました。その休憩時に、彼女が私に話した言葉で印象的なものが二つありました。一つ目は「ク●の刺激がとてもうまいですね」でした。これはとても嬉しい言葉でした。女性に性的刺激を与えるために、ク●責めをするのは常套手段です。だから特に意識することなくク●を嬲る行為を行っていたのですが、それを褒めてもらったのはとても自信になりました。二つ目は、「愛縄さんはスケベですね」でした。この発言を聞いたときは、うっ…と思いま
以前のブログでも書いたことがありますが、私は潮を噴く女性は大好きです。なぜなら、それだけ女性が感じているということが目に見えてわかるからです。私は挿●を何度となく繰り返しましたが、その都度●の圧迫感、そして股間の濡れ感を感じることができました。そして、そのたびに彼女は体をびくんびくんと震わせ、余韻に浸っていました。挿●を終え、彼女と一緒にベッドに横になりました。その時です。彼女は私の方に体を寄せ、とても安心したような、とても幸せそうな表情を見せてくれたのです。私
いよいよ挿●に入りました。私は、彼女の●は結構狭めなので、入れるのに苦労するだろうとは思いました。なぜなら私のペ●スはかなり太めなので(汗)そういえば、休憩の前にフ●ラをしてもらったのですが、彼女は咥えるのがとても大変なようでした。そして、私の太さに驚いているようでした。SM経験のある彼女ですが、挿●では、未経験の太さを経験することになります。最初は挿●しづらいと予想できたため、緊縛を解いて行いました。少しでも彼女に受け入れる体勢を取ってもらえるようにするためと思われます。
〜オンライン同棲とバーチャルセックス②の続き〜このブログを書こうと思ったキッカケになったバーチャルセックスで潮吹きしてしまった体験です。書こうと思った目的は…(自分史上)すごいことをしてしまった…偶然そうなっただけで、こんなことは最初で最後かもしれないから記念に…バーチャルでもこんなに気持ちよくなれるって誰かに伝えたい(特に遠距離恋愛中の女性に)…老後に、昔の思い出?として読み直したら面白いかなみたいな感じです。秘密の関係の相手がいます。“遠くに赴任するから別れる”ことになり
その日の夜になって、トークのやり取りが本格的に始まりました。彼女は、どうやら元カレにスパンキングをされたことがきっかけで、もともとSМ願望に火が付いたそうです。元カレのS行為では物足りなかったらしく、そこで思い切ってSM調教してくれる男性の募集をかけたようです。話をしていく中で、私に対しても好感触を抱いてくれているようで、安心しました。一つ気になっていたことがありました。彼女が書いた掲示板の投稿にある最後の一分でした。「30手前のM女です。太めなので外見を気にし
柏木が差し出したのは小さな短冊だった。「うん?」「これをお嬢さまの*****に取り付け致します」「これを……」「そうでございます。プックリと膨らんだ*****は、ちょっとの刺激で絶大な効力を発揮いたします」「ふふふっ、それは面白い」「それでは早速、取り付けさせていただきます」美空は既に淫夢を彷徨よっているように、虚ろな目でロープに吊られた身体を泳がせている。片足立ちの股間にしゃがんだ柏木は、美空の*****を伸ばした舌でチロリと、ひと舐めした。
昼食前だったので、全ての道具で行うことはしませんでした。最初に試したのは、目の前にある三角木馬でした。三角木馬といっても、三角形に組み立てられた板の上にタオルが置いてあるだけというシンプルなものです。タオルは股を当てるときのクッションの役割をしていますが、私が試しても結構股間が痛くなります。さて、彼女はどうでしょうか。さて、乗せてみようと補助しましたが、割と高さがあるので、彼女が乗ることができません。まずそこで断念してしまいました(汗)次に、檻を使ってみました。頑張れば上から中に入
彼女は調教相手を探しているわけですが、私は新潟、彼女は福岡です。さすがにお会いすることができません。でも、彼女の相談相手にいつの間にかなってしまった手前、私は彼女の調教相手探しを手伝うことを決心しました。困っている人がいると力になりたくて手を貸そうとするのが、良いことなのか悪いことなのか、私の性分なのです。その方法とは、彼女と出会ったサイトのチャットルームでのお相手探しです。私は待機メッセージで「九州」と表示されている男性の部屋に入って彼女のことを紹介する活動を行うことにしたのです。
パンストだけ履かせた美優を焦らす竜司ベッドに横たわった竜司に美優がノロノロと跨った。「ペ◯スに、パンストの上からオマ○コを圧しつけて擦りつけてみろ」うつむいたまま、美優がソロリソロリと動きだした。竜司の肉棒を握ると、その重量感と固さを改めて感じる。中腰になり、薄いパンスト越しに、すっかり開いた肉の花に当て擦ると、ザワザワとした悦楽が送り込まれてくる。「すごく感じちゃう……。ああ、いい!」美優にパンスト越しの、硬くなったペニスを堪能させてから、竜司は、密着させ
彼女の持ってきたロー●ーは、私の持っているオーソドックスなものと違い、ボタンで操作するようになっています。スイッチ部分にボタンが二つあり、一つは電源のオンオフ、もう一つは、振動の変化です。振動が強くなったり、振動パターンが変わったりします。予期せぬロー●ーの振動が彼女を襲いました。彼女は、「ああんっ」と声を漏らしました。その後、ブラから●房をはみ出させ、●首にロー●ーを当てたり、●めたりして刺激を与えました。彼女は●首の感度がかなり高いようです。●首が明らかにまっすぐに立ってい
私は彼女をベッドに連れて行きました。ベッドに横たわると、私は電マを彼女に当てました。彼女は、電マの刺激が強いのをよく知っており、かなり警戒していたようですが、私はタオルを当て、強さを加減しながら刺激を与えることにしました。この部屋には、部屋専用に電マと延長コードが置いてありましたが、延長コードが秀逸で、コンセントを3つ差せるようになっていました。一つは電マ、もう一つはベッドの下に敷いてある電気カーペット、そしてもう一つ…。それはまた後で話すことにしましょう。いずれにしても、私が
夫に落ち度があり、減給されたと嘘をついて新妻をホテルに連れ込んだ上司足元にワンピースを落としてインナーだけになると、盛り上がった胸元の谷間が露わになった。「さあ、それも脱いで」深いため息をついてから美優はインナーも脱いでベージュのブラとショーツだけの姿になった。更に凹凸がはっきり表れ乳房と尻の肉感をあますところなく見せている。幼な妻の豊満な肉体美が上司の目に晒された。「思った通り、素晴らしい身体です。明夫君がうらやましい」「あああ……、私、悪い女です」
黒いランジェリーと穴開きパンストで赤い首輪をつけて喘ぐ彼女(リサ)Mを開花しているリサを可愛がる胸を舌の腹で刺激されながらリサの下の秘部に中指をすべらせるとリサは、足をヒクヒクさせるリサの声、表情、反応に俺のアソコもさらに固く膨れ上がる『#9赤い首輪をつけて咥えてもらって…/エッチな姿をさせて調教をして』妊娠検査薬の結果は陰性で俺達はホッとしてお弁当をホテルで食べたその後、彼女(リサ)とたわいないしょーもない日常会話でお腹を抱えるほど大笑いしてシャワーを浴びて…ameblo.
美優の上半身をベッドに押しつけて思いっきり尻をあげさせると、黒色系のパンストを透して見える糜爛の性器が、滲み出ている体液で生き物のように見える。盛り上った尻の隙間を指で摘まんで左右に引きちぎると、パンストは大きく縦に割れて白い尻に張り付いた。とめどもなく流れ出る体液を滴らせるヴ〇ギナに、筋張った弩張を当てると美優は、はぁー、と大きく息を吐いた。(つい数カ月前まで夫に愛される場所だった、このベッドで私は今から夫の上司に犯される。夫より強靭な肉体と性欲の強い、この人に支配され、蹂躙
上司の大西に有給を取らされ自宅で犯される紗代ブラとショーツだけの姿で化粧台の鏡に向かって立たされた藤本紗代は、薄目を開けて背後の大西を見た。今朝、いつものように夫が髭を剃り、歯磨きをした化粧台の前だ。上司である大西啓介に強制され、有給休暇をとらされた紗代は、平日の誰もいない自宅で調教を受けるはめとなったのだ。「可愛い下着じゃないか。俺のために用意したのかい」微かに嗤う大西の声を聴きながら、顔をしかめたまま紗代は答えずに目をつむった。大西のためにわざわざ選ん
夫の源一郎の策略でマッチョどもに、☓☓されてしまう亜希。亜希の腕をとっていたデカマッチョが、亜希を羽交い絞めにした。「何するの!離して」ブブブブブッ!源一郎が発動させたローターを操作して無線で動くことを確認してから、ウスのように横幅のあるマッチョに渡した。ブウウウウッ、ブッブッブッ!人差し指の先ほどの大きさのローターを筋肉の山のようなウスマッチョが摘んで、亜希の前に歩み寄った。「うっ、うわああああっ、来ないで!」亜希はローターを始めて見
上司の大西に有給休暇をとらされた紗代。自宅の化粧台に手を突いて立たされて、お仕置き調教。紗代は化粧台に手を突いて身体をのけ反らせて尻を突き出した。うっすらと汗をかいた身体は美しいブロンズ像のようだった。自ら仕置きを受け入れる体勢になった紗代を大西は口元を歪めて見つめた。ヴウウウウン!バイブの耳障りな音が響いた。「嫌がるくせに、お前はコイツの虜になっているだろうが」鏡の中の紗代は眉を寄せて口をきつく結んでいる。バイブを握って****に擦りつけながら、大西
滝山は尻を揉む手を前に回して胸へと這い上がらせ、ブラを持ち上げるように包み込み優しく揉みしだき始めた。「いけません!これ以上破廉恥な真似は許しません」滝山は立ちあがって雅恵に覆いかぶさるようにして白いうなじから耳の後ろをねっとりと舌先で盛んに行き来きさせた。雅恵はブラの上から乳房を絞り上げられ、敏感な小豆に意識が集中して痛いほど尖ってゆくのを感じていた。(こんな時に、なぜ感じるの)最近はすっかりご無沙汰になった夫との夜の営みに火照る身体を鎮めるために、雅恵はこっそ
皆さんこんにちは花子です。毎年五兆円稼いじゃうJRAさん飯の種の馬を使い捨てやっと世間の批判に動いたよ本当に金持ちほどケチだよね要するに霊性とか人柄とかと金持ちって比例しないって事でもこれまでの世の中は金持ちが正義だった孫正義な🤣あははは🤣あれを見れば説明はいらんやろ😆最期は「馬肉」なんて人間の欲だけの為に生まれて来たみたいじゃん畜産物だと?牛や豚にレースさせてる?調教までして金儲けさせてる?してないよな??何が畜産物じゃ💢わたくしそれを知った時は
覚醒してなおも欲情に潤んだ目で沙耶は明夫の股間に手を当てた。「ふふふっ、イヤらしいい形になっている」沙耶はズボンの上から、窮屈に突き出した角を探り当てしごき始めた。「あああ……。沙耶さん、そんなに刺激しないで」「もう出ちゃいそうなの。うん?」「ああっ!だから、そんなに、あっ!」素早くベルトをはずした沙耶は、ズボンとトランクスを一緒くたにずりおろした。「凄く元気じゃない。ヤダ、もうヌルヌルしている」ペニスを逆手に握ってしごきながら、もう片方の掌で先
あらすじ休日出勤した紗代は、サッサと仕事を片付けると、空いている時間に何時もは家で書きつけるSNSに夫との性生活の愚痴を書いた。(夫はまた先にイって一人いびきをかいて寝てしまった。私はまた一人置いてきぼりだ)だが、つらつらと書き連ねる際どい愚痴を、上司の大西がパソコンに細工をして盗み見していたのだった。そのことを指摘された紗代は一度きりの約束で、大西とホテルにつき合わされる。だが、そんな約束が守られるはずもなく、度重なる大西との逢瀬で、紗代は愉悦を感じるようになってしまっ
感じない…来月Nさんと会う約束をしたそれに備えて?自分でクリちゃんとか触ってみた少しでも気持ちいいセックスが出来るようにNさんとのセックスを思い出しながら…少しずつカラダ慣らすため?Nさんからの指示でした「触ってみな」って♡それなのに…感じない気持ちよくないどうしよー?!NさんにLINEで報告した私、ダメだよ触っても全然感じない気持ちよくならないそしたらNさんそうだねー今年入ってからはそれどころじゃなかったししばらくしてなかったしねー作業も少ないし…仕
ダブルベッドの上で、裸の美優が四つん這いになっている。高く上げた尻の間からは、*****に繋げられた小さな鈴が揺れている。従順な犬となった美優を満足げに見下ろし、裸になった竜司がベッドに膝立ちとなった。「ああぁ……」ベッドの微かな揺れで左右に振れる小さな鈴に、美優の顔が歪む。竜司は仕掛けの効果に口元を歪めて静かに嗤った。くびれたウエストから広がった大きなヒップと長い足。白人を思わせる肌の色と体形。そして竜司が何より気に入っているのが、ビーナスのエクボ
ホテルに入ってから、彼女は持ってきた道具をカウンターの上に並べました。ローター、バイブ、そして単4の乾電池、首輪。自分が責められるための道具を平然と準備する姿に、プレイへの慣れを感じました。その後、シャワーを浴びるために浴室へ。シャワーを浴びて浴室から戻ってきても、相変わらずマスクを付けています(汗)なぜ?いろいろな思い(謎)が頭をよぎってしまいましたが、「もうマスクを取りませんか」と促したところ、彼女はすぐに外してくれました。本人はすっぴんだか
前回の話で、この部屋の3つ口のマルチタップの話をしました。1つは電マ、1つは電気カーペット。そしてもう一つは「ロデオ」に装着しました。「ロデオ」とは?通常ロデオとは、暴れ馬や暴れ牛を乗りこなす競技のことをいいます。私は、ローター責め、電マ責めが終わった後、ロデオプレイを行いました。「ロデオ」は、自転車の椅子を丸く大きくしたような形状で、前方に取っ手が付いています。そこを掴まないと「ロデオ」の振動で、振り落とされてしまう危険があるからです。「ロデオ」の椅子の前方にはいくつかのスイ
「ああ、イヤ!こんなこともう止めて……」麻の一重をまとった和服姿の真希が、関所の番人に引き立てられて小屋へと連れてこられた。小屋の中には悪徳門番、頭役の秀治が待ち構えていた。「この女か。偽通行手形で関所を抜けようとしたのは」今回の趣旨は江戸時代の関所で悪徳門番、秀治の悪意で通行手形を偽物とすり替えられた、何の落ち度もない町人真希がいたぶられる、というものだった。成長の記録として真希を捉えている映像をセットの下で、泰三が直にモニターで鑑賞している。自分の所