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こんばんは今日は誰もが一度はタイトルを聞いたことがあるこの作品でもタイトルを知っていても中身を知らない人が大多数だと思いますので簡単に紹介します主人公は初芝電産株式会社(モデルは松下電器、現パナソニック)に勤めるサラリーマンが課長に昇進するとことから物語が始まりますこの島耕作はその後に様々なトラブルを解決しながら昇進して部長→取締役→常務→専務→社長となります。その度に漫画のタイトルも変わり社長になったときにはヤフーニュースにもなりました、ちなみに今は会長ですしかし
(「たかねの湯」HPより浴場がデカい)生来風呂嫌いの私だが、寄る年波のせいで寒い日にはどっぷりと風呂に浸かりたくなることがある。そんな時にはこれまで「ロイヤルホテル八ヶ岳」の500円風呂を利用していたのだが、同ホテルがシンガポールの投資ファンドに買収され高級ホテル「グランドメルキュール八ヶ岳」にリニューアルされる(開業2024年4月)ことになり、昨年12月から日帰り入浴はなくなってしまった。ハゲタカのばかやろ~。以来我が家からほど近い「パノラマの湯」を時たま利用しているのだ
有名な漫画なので読んでいる方も多いと思いますが、講談社から出ている課長島耕作シリーズで「係長島耕作」があります。その係長シリーズの最後にとっても真面目に「出世する男の3つの特性」+女子にモテるコツが描かれていたので是非紹介したい。まだ、課長島耕作を知らない人への宣伝になるかも知れないのでファンの一人として、そして社会で生きる男性として是非とも島耕作シリーズをご紹介します。漫画を読めば私が解説しなくても良いと思いますが、出世する3つの特性は①段取りが上手い人②コメン
たまたま入ったセブンイレブンで見つけたのだ、この本。「課長島耕作」は、好きでしたからコミックもドラマもよく見ていました。この言葉、派閥にも属することなく、左遷されてもめげずに仕事に没頭する島耕作が言ったセリフだ。この言葉の真意は理解できる。私も仕事に、いい仕事をしたいと思ってやってきました。大変な仕事をこなしていって、大きく変わっていったんだと思います。私は、今なら自分を褒めてあげることができるように思います。やっていたときは、そんな余裕がなかったのだろうがね。ありがとうございます。
何度も、このシーンを紹介しましたが、先日また改めて「課長島耕作」を読んだので、ご紹介したいと思います。中沢新社長が誕生するという時に、木野会長と大泉社長が社長としての服装や身に付けるモノを説明している。大切な事は、何を身に付けるかというよりも、身に付ける「理由」社長と言うことで、会社の顔になるということを大泉社長が説明しています。その会社の顔となる人間が安物のスーツだったり、安っぽい時計では、会社をなめられてしまう、そいれだけではなく変わり者とされると解説しています。