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読み聞かせボランティアきっかけで、学童の壁面製作をしている方からの依頼がやっぱりしんどい小学校の読み聞かせボランティアなんだけど、公民館で開催されている子育てサロンのお楽しみ会への出張依頼も年に数回入るようになり...今年度の参加申し込みはまだなんだけど、お楽しみ会の打ち合わせが一足先に始動子ども達へのお土産で折り紙で作ったコマをプレゼントしていたからその確認に参加してきたんだけど、壁面製作の依頼も追加されてしまい・・・なかなかに断りにくい(、._.)、今年度の読み聞かせボランティア
5年生のクラスへ朝の読み聞かせの時間にお邪魔してきました。5年生とか6年生とか高学年にどんな絵本を選んだらいいか迷うというような声を伺うのでわたしの場合をご紹介します。机を下げて床に体育座りで一番前を競うように座ってくれる5年生男子。女子は後ろの方。「おはようございます。わたしはじょうこうと言います。もしかしたら、皆さん、知ってる人もいるかもしれませんが、この学校に関係者がいます」(隣のクラスに娘がいる笑)「さて、わたしは今年度、このクラスに読み聞かせにお邪魔す
今朝は、下の子のクラスで、朝の読み聞かせボランティアをしました。同じクラスのお母さんと二人で!今まで朝の読み聞かせはいつも一人でしてきました。一人のほうが自由にやれるからです。選本、練習、演出、前日になって「やっぱり本変える!」など。でも今回初めて、仲のいいお母さんに声をかけてみました。絵本を見ていたときに、彼女の顔が浮かんだんです。きっと二人でやれば、いいものができると直感が告げました。読み聞かせは初めてというので、私が何冊か用意して、その中から選んでもらうことにしま
こんにちは~🌸昨日今日と黄砂の影響で群馬の山々も黄色く霞んでいます皆さんの所はどうですか?いつもお越しいただきありがとうございます📖🌸📖🌸📖先週の読み聞かせ📖は6年生でした🏫✨何を読もうか今回は本当に悩みました朝情報番組でこの本を紹介しているのを見て早速本屋さんに行きました✨(図書館では貸出し中でした)けれど市内の本屋さんでは品切れだったので前橋けやきウォークの紀伊國屋書店まで行き最後の一冊をゲットしましたそれでははじまりはじまり~あと1
こんにちは!ソフィアの森斉藤ゆき子です!最高の一日になりました。ソフィアの森音読指導士®︎によるはじめての【クリスマス朗読会】12月17日(日)ブックハウスカフェにて開催しました。伝えたいから朗読させて頂く。この精神を身につけた音読指導士たち第1期2期生より、12名が全国から集結。北は北海道、南は広島まで。スタートは声楽家で藤原歌劇団在籍和泉聡子さんの讃美歌から。全国から集まった音読指導士の次々と繰り広げられみな個性が光りました。指導士の1人高貴美さんのFac
先日、娘が「もくようびの子供は旅に出るみたいなマザーグースの詩知ってる?」と聞かれました。彼女の好きなK-POPグループTOMORROWXTOGETHERの曲のタイトルが「Thursday'sChildHasFarToGo」minisode2:Thursday'sChild(韓国盤)Amazon(アマゾン)500〜4,848円だそうで。私の記憶には残っていなかったのだけれど
ご訪問ありがとうございます♪SHOROOMのShoです。昨日からお義母さんが遊びにきてくれています。息子の絵本の読み聞かせは私だと、好きな電車ばかりをリクエストされるのですが、お義母さんが図書館から本を借りてきて家で読み聞かせをしてくれるとどれも興味深く聞いています。何故だろう?と。絵本の読み聞かせボランティアをやっているので、抑揚もあるからかな?遊びもいつもプラレールとレゴばかりなのがおばあちゃんとはキャンプごっこやお店屋さんごっこ、折り紙を楽しんでいて、普
ひとつ前の記事の続きです。(前編はこちらから)二人で読む絵本は「あらしのよるに」に決定。ヤギのセリフをお願いすることにしました。私は地の文と、オオカミ。でやんす二人で並んで立って、朗読スタイルにすることを決めて、その日は解散。絵がないと状況が分かりにくいかな?なんて話しながら。するとその日の夜に、メールが来ました。「ちょっと作ってみました」おおーーーーー!!小屋の中のヤギさんと、オオカミ。あとは「二匹の思いこみが、実はすれ違っている」シーンの絵ができていました
久しぶりの大失敗です。今日は6年生。お話の長さを確認したり、下読みはしていたのですが、実際に手で持ち、本番を想定しての練習はしていませんでした。これ、ダメです。今、教室で椅子に座ったまま聞く子どもたち。教室最前列の両脇の子が非常に気になるんです、私。見えないよね?って。しかも6年生、体も大きくて。そうすると、いつもより、本に対して、後ろ目に立ってしまいます。私。ほぼ無意識に。読み始める時に気づくんですが、子ども見えなくなるよね?って思って、そのまま読
ボストンで産前産後のケアをしています助産師(日本資格)のIkuyoです。私が日本語の読み聞かせボランティアをしている、ブルックラインビレッジの図書館が素敵なので、少しレポートしますねおはなし会は正面右手側の入り口から入ってすぐ見える2Fに向かう階段から上がれるHunuuerleホールで行っています。エレベーターは図書館の中にあるので、ベビーカーの方はそちらから回ってくださいね👉大きなホール入り口があって、そこから入ると右手側がステージになっていて調律されたグランドピアノが2台おい
図書館ボランティアの日。読み聞かせボランティア今回も楽しんで来ました日本の4月をテーマに沢山の参加者の皆様、(50名以上も!嬉しいです)ボランティアメンバー、司書さんと充実したひと時を過ごせましたありがとうございました☺️本日の絵本親子クラフト私のメモ📝今日のスケジュール次回は、4月24日(水)楽しみです最高気温26℃暑い日でした📚🍡
http://www7b.biglobe.ne.jp/~team-matsubo/index.html3月19日はひかりデイサービスさんでのおはなし会でした。黄色のエプロンの我々が「こんにちは〜!」と譜面台片手に準備のためにお部屋にお邪魔すると、「待ってたわぁ」と嬉しいお声をかけて頂き、テンション上がる私たち。準備も整い、整列してご挨拶の段で「あなた、綺麗ねぇ」との声が。女性の利用者さんからやはさんにかけられたものでした。さすが、やはさん。そんな、和やかなムードの中、おはなし会スタートで
6年生のクラスへ卒業生に迷いに迷って選書「ありがとうフォルカーせんせい」「土のふえ」「ぼくだけのこと」を選びました「ぼくだけのこと」世界にたくさんの人が暮らしている中でぼくだけの事を探すストーリーそれは、たわいのない事だけど僕だけのこと兄弟の中でぼくだけえくぼが出る友達の中でぼくだけさかだち歩きが上手クラスの中で僕だけ芸能人のサインを持ってないぼくだけの事これだけ広い世界で自分と同じ人っているのかな私も、こどもの頃考えた事があった今日もいつもと同じような1日か
http://www7b.biglobe.ne.jp/~team-matsubo/index.html読み聞かせボランティア|岩手県盛岡市おはなしの森まつぼっくり隊「おはなしの森まつぼっくり隊」は岩手県盛岡市を中心に活動している読み聞かせを主としたおはなし会をお届けするボランティアグループです。地域の小学校の図書ボランティアの有志で結成し、高齢者・児童・障がい者施設を中心に地域のあらゆる施設で活動しています。www7b.biglobe.ne.jp3月18日(月)めぐみデイサービスさん
こんにちは、絵本専門士のふじむらゆきこです。年の初めから胸の痛む出来事が起こってしまいました。能登半島地震で被害にあわれた方が少しずつでも安心を取り戻し、復旧、復興が進みますよう心からお祈りします。年末まで忙しく、そのあとは心が落ち着かずにブログ更新にたどりつけなかったので今更ながらですが12月10日に行ったチャリティ読み聞かせ会のプログラムをご紹介しますね。三部構成のうち、今回は第一部の3冊です📖『きこえる?』はいじまのぶひこ作福音館書店/20
4月1日新年度がスタートしましたね。広島も桜の開花宣言があり、満開になるのはもうすぐだとか。でも、マンション庭園の桜の満開はまだ時間がかかりそうです。*もう1本の桜も同様の開花ぐあいですこちらは同庭園の寒緋桜*長く楽しませてくれますそして、このミニ胡蝶蘭昨年、花がすんでから茎を短く切って、たまにお水をあげていました。(ネット情報で)すると、新しく花の茎がのびてきてつぼみをつけています🎵桜の満開と共にこのつぼみが花開くことも楽しみになっています新年度
地元の小学校読み聞かせボランティアとしてはじまってから11年目です。長男が小学校に入った時にはじめて、2番目の長女が卒業しても続けさせていただいております。次男が今年から小学校で違う学校に行ったのですが、そのまんま地元の小学校で地域のおじさんとして絵本を読みに行かせてもらっています。受け入れてくださりありがとうございます。6月13日が今年度スタートの日でした。2年生のひとクラス担当何を読むかなぁというのはけっこう直前に決めます。7月には夏休み楽しみになるような絵本9月は月とかかな
第21期絵本よみきかせマイスターⓇへご応募、そして審査を通過された皆様の資料がわたしの手元に届きました(*^^*)そのぞれの皆様の想いが素敵で、感動しながらお申込み書を拝見させて頂いております。今回は、広島や岡山や奈良、秩父・・eラーニングは、シンガポール在住の方までお申し込みくださり、審査を通過されたとのこと・・。講座プログラムをお伝えさせて頂けることをそして、この認定資格講座の情報で皆様が自信を持ち次のステージへのステップの一歩に踏み出せること