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ワフウフとなーにゃんは話し合って、出来るだけ早いタイミングであーちゃんに認知症の検査を受けさせようと決めた。だけどまず、認知症の検査が何科の病院で出来るのかもよく分からない。ネットで色々調べてみたら、「老年科」「物忘れ外来」「脳神経外科」などがあった。だが、プライドの高いあーちゃんをどう言いくるめて認知症検査に連れて行けばいいのか。これもネットで調べたら、やっぱり本人が断固として拒否するので病院に連れて行くことが出来ないというお悩み相談がたくさん出てきた。うーん。そうだよなあ。「
ご訪問ありがとうございます!初めての方はこちらからどうぞ↓『「アルツフルデイズ」について』公式トップブロガーに認定されてから、ずいぶん沢山の方に新しくフォロワーになっていただいています。本当にありがとうございます。フォローする|Ameba(アメ…ameblo.jp2017年3月糖尿病の病院で先生の判断により長谷川式認知症検査を受け(後日発覚)、2017年4月それを知らずにワフワフ達は脳神経外科にあーちゃんを連れて行って長谷川式認知症検査を受けさせ、2018年10月
2022年9月。待ちに待った認知症検査の予約の日。初めての精神科の予約時間8:30。はやっ最初、2人の医師で別々に診て、最後に2人で診察、って流れ。最初の先生が話を聞きながら問診票を書いてくれて、その後次の先生が別の角度からの問診。いやー。待ち時間が長いのは、最初に説明受けてますけど、それにしても、長いよね。母も、何でここに座っているのか、何を診てもらいに来てるのか、自分がここで何をしてるのか、不安になるよね。母に『何やってるの?もう、帰ろう』と、何ども言われました。そりゃあそう。
こんばんは母いねこさんの日常を中心に娘こむぎが書いている日記です。昨日のいねこさんの認知症検査ですがこの病院では次のような手順を踏みます①看護師さんの問診(本人と家族)⬇︎②MRI検査⬇︎③検査結果を見ながら医師の診断ここまでが初日この後は別日に予約を取り④問診とペーパーテスト2日めはこれだけ次にまた予約を取り⑤④の結果を元に医師の診察この後治療等になりますつまり診断まで3回の通院が必要です他の病院ではどうなのかわかり
主人(パパちゃん)私義母義父義妹(宇宙人)義父は他界しています亡くなる前の話です。亡くなる数年前迄は車の運転をしていた義父免許証の更新で更新ができなかった免許証センターでは「今回は更新を許可することが出来ません。一度認知症検査を病院で受けて検査で異常なしと診断され証明書があれば免許証の更新を致します」そう言われてしぶしぶ病院受診をして認知症検査長谷川式をしたようです長谷川式とは記憶力の評価に重点が置かれた検査で評価項目は全部で9つあり30点満点で2
舅(84歳)に認知症検査をするようにと、主人と義姉に伝えました。二人は「そんなこと、父には言えない!」と完全に拒否。たまにズボンが濡れることも見かけるようになったので、私が舅に「最近物忘れが多いようだから病院で検査してみない?」とさりげなく、かつ、さわやかに声をかけてみました。「そうだな。お願いするよ」と素直に聞いてくれたのは意外でした。私が付き添う形で始まりました。・2014年2月に初診(問診や長谷川方式のテスト、検査入院の予約)・4月に検査入院(頭部の
こぢんまりとした静かな和食店で、昼食を摂っていたら、女性ふたり組の会話が耳に入ってきた。「……から7を引いたら……」認知症検査の話かと思いきや、子どもに引き算を教えるときのエピソードを話していた。そういえば「10から7を引く」と、言っていたような気がした。“100から7引く”のとは大違いである。僕の座席の位置からは、シルバーヘアのご婦人しか見えなかったが、もう1人は子育て中の娘さんのようだった。シルバーヘアのご婦人を見て、認知症の話と早とちりしてしまっ
毎日が発見ネットワフウフの体験記第5回が掲載されました。良かったら覗いてみてくださいね♩今回はあーちゃんに上手いこと言って脳の検査を快諾させる話です。笑毎日が発見ネット
毎日が発見ネットワフウフの体験記第4回が掲載されました。今回はあーちゃんに抵抗されずなんとかに認知症検査を受けさせようと悩むワフウフとなーにゃんの話です。毎日が発見ネット良かったら読んでみてくださいね!いよいよ今年も残すところあと3日ですね。ワフウフの仕事始めは1月4日。ものっっっすっっっごく久し振りに、6日間休みです。ヤッター!!!仕事を始めたのと同じくらいの時期からあーちゃんの調子が芳しくなかったり、たんたんトラブルが発生したりして、と思うくらい毎日出ずっぱりでした。いえ
日によって、探し物が多かったり、ミスが多かったり。これもトシのせい、あれもトシのせい、にしたいところですが。ミドル・シニア世代の女性が安心して暮らせるための整理収納から始めるサポート一般社団法人ウィメンズ・ライフ・サポート協会【うぃーら】は、自分にジャストフィットするモノの持ち方・暮らし方~おうちダウンサイジング~を提案しています。うぃーらの整理収納アドバイザー桑島まゆみでございます。今日、友人から「影絵のハトとキツネの形をつくれるかどうかで、認知症かどうかわかる」と