認定看護師

本日は先月のCTの結果発表〜でございました診察前に予定通り認定看護師さんと打ち合わせ先日、先生の強めの言葉に流され不本意ながら2ヶ月後のケモの予約をとってしまった旨諸々説明その後考えたがやはり今と同じは嫌だという事先生の説明や今の脳の状況など考えて、3ヶ月間隔でのケモにしてみたいと説明リスクは承知の上で悩んだ結果だとも先生は効くための治療を平等にしたいという立場なので治療効果があるかどうかわからない治療なので厳し目に言ったのかもしれないですねでも芋さんのお話を

当院の望妊治療センター２階には１階の通常の受付以外に相談受付を設置しています。受付の後方には４つの相談個室があり、必要に応じて案内しています。また、この４室とは別にカウンセリングルームが１部屋あります。相談部（担当職員）生殖医療コーディネーター（不妊症看護認定看護師）、臨床心理師（臨床心理士）、管理栄養士（不妊相談士）、IVFコーディネーター（看護師）、認定遺伝カウンセラー（看護師・助産師）など６名の常勤職員が所属し、通院者を対象に随時相談や予約相談を行っています。診察室や資料

こんにちは〜みなさまいかがお過ごしですか台風の影響がある方くれぐれもお気をつけ下さい私は毎日子どもの保育と送迎で夏バテしておりますギラギラ炎天下の中サウナのようなステップワゴンの運転手なんかのカルマでしょうか良い歳して安もんの日焼け止めを使ったせいで肌は真っ黒ポチポチシミも毎日増えとる辛いですわ〜さて本日私はケモ&脳検査デーあっちーのに病院を移動せねばなりません乳腺の病院では先生に大事なお話があるので認定看護師さんにも診察室に入ってもらいました

６週間ぶりのケモあ、その前に前回の記事で書いた胸痛翌朝には9割夕方にはすっかり痛みが消えておりました何だったんでしょうかご心配おかけしましたという事で一旦心配事は置いといて考えた、頭のそろばん弾きながら<芋の最善治療計画>注意:あくまでも転移、再発しなかった場合に限る３週間毎のケモ→４週間毎→６週間毎(現在)→８週間毎(希望)→止める(希望)理由●下痢の副作用(昨日は午前中に5回(T.T)トイレなしでは生きてけん)●粘膜虚弱の副作用(目頭、鼻の中)

入院中は何も考えずとも横になっているだけで治療計画通りに看護師が全てやってくれるしかし、私の場合は体力的にも自己管理能力的にも食事&投薬管理から排泄までを独力で行う事が可能で、体調の良し悪しはあるが、アルカリ性の腸液によってただれてしまった皮膚の痛みをコントロールできれば、通常の生活を行えるので、後は漏れ出て来る腸液の処理がスムーズに行えれば退院してアパートでの生活が可能だと考えていたこれは少しハードルが高いと感じていたのだが、皮膚・排出ケアの認定看護師により、幾つかの消化管ストーマを装着ト

こんにちは摂食嚥下支援チーム、摂食嚥下障害看護認定看護師のWです摂食嚥下支援チームが発足して足かけ3年、2回目の春を迎えます2023年度は4月から新しい医師をチームに迎えました嚥下内視鏡検査の技術、評価もとても優れているので、苦痛も少なく、短時間で検査が終わるので大変ありがたいことで検査の件数やチームでの摂食嚥下障害患者さんへの対応も増えましたまた、東北大学の摂食嚥下障害の専門医の海老原先生も月2回診療に来ていただいていますこのようなラウンドやカンファ

誤字多めな私のブログをご覧下さりありがとうございます乳腺外科での話の続きです😊女医さんとのお話と触診が終わり、診察室をでました。時間をみたら約１時間も診察室にいて話をしていました💦待合室で待ってると乳がんの認定看護師Wさんがきて、また話をしましたM「いつもありがとうございます。今日いろいろ説明してもらえてほぼ覚悟はできました！」Ｗ看護師さん「本当にMさんはよくお薬効いて、手当てにいくと毎回どんどん良くなっていて手当てに行くのが楽しみだったよ😊」私は最初に病院に行った時、花咲き乳がん

こんにちはだいぶ暖かくなり春らしくなってきましたねさて、5月17日（金）13：30～15：00にて第13回ウィステリア・カフェを開催しますお申し込みは不要で出入りは自由になります認知症や介護の相談など地域の皆さまが心安らぐ空間を作ることが出来たらいいなと思います当日は病棟師長、公認心理士、認知症認定看護師、ソーシャルワーカーがお待ちしておりますお気軽にお立ち寄りください（広報担当）

みなさまこんにちは寒さがまた一段と増す時期となりましたね当院では2020年から特定行為研修を開始し、現在8名の修了生が活躍しています今回のブログは、クリティカルケア特定認定看護師の佐々木ナースに特定行為看護師の活動についてインタビューしてみたいと思います自己紹介をお願いします。2011年に集中ケア認定看護師の資格を取得し、現在の配属は集中治療室です。認定看護師の活動として、院内研修の講師や定期的な呼吸サポートチームのラウンドで、他職種とともに各病棟でコンサルテーションを行

3月19日(火)に洛西福西会館で春期講座「これからの暮らし～看護と介護～」が開催されました。2025年は超高齢化社会となり、私達の生活にも直結する医療や介護の社会問題についての現状をご認識いただきました。また今後についてはどうしたらよいかを具体例を紹介し、病気を持ちながらでもご自宅で生活できることをお伝えしました。訪問看護は年齢層、疾患に拘らず、どのような方でも受け入れが可能です。同時に、ぐりっど定期巡回管理者/村田陽平が介護相談会も行いました。参加者の方は「こ

5月20日（土）久しぶりに看護の日のイベントを開催しました！！摂食嚥下の認定看護師から飲み込みについての講演と血管年齢計測、手洗いの実習、フットケアの体験などを行いました。←可愛い看護師発見！管理栄養士からの相談会も人気でした。今回は口コミの開催だったので20人程度の近隣住民のみなさんが参加されました。7月は病院祭りを計画しています。コロナの流行が広がりませんように☆

こんにちは。本日もノピコの部屋に訪問くださりありがとうございますお家で1年ぶりに咲いたハナミズキです。暖かくなりましたね。さて今日は看護学校の教員のお話。ノピコは看護師ですが看護教員の資格もあり教員歴も6年あります看護師といえば、キャリアアップのため看護管理者の認定をとったり専門分野の認定看護師や専門看護師を目指すというのはよく聞く話なのですが・・・看護教員というのも一つの選択肢だと思うのですよそこで、またこんな記事をアップしてました(

ビブラマイシンとプラノバールでだいぶ胃袋をやられていた私。昨日やっとプラノバールを飲みきりましたので、生理がくれば移植周期です。不妊治療を再スタートしてからは、知識を授けてくれる鍼灸の先生や漢方の先生など、心強いサポーターとの出会いがあり、前みたいにメンタルやられず、かなり前向きに通院できています。もう今回妊娠できなくとも、それは運命。その時は、私には違う使命があるなって思っていますそういう意味では、どんなにしんどくても仕事を手放さなかった過去の私にも感謝！ですが、常に不妊治療の終わ