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「世界の終わりの最後の殺人」著者:スチュアート・タートン出版社:文藝春秋(2025/3/12)告白しますと、スチュアート・タートンの第1作『イヴリン嬢は七回殺される』を私は読み終えることができませんでした。2019年の「週刊文春ミステリーベスト10」で第2位に選ばれた話題作なのに、投げ出した自分にちょっと落ち込みました。どうやら私は、ミステリの中でも「特殊設定」や「奇想系」との相性があまり良くないようです。ところが今回の新作『世界の終わりの最後の殺人』は、その
「ハウスメイド」著者:フリーダ・マクファデン出版社:ハヤカワ・ミステリ文庫(2025/8/20)前科持ちのミリーが手に入れた、裕福な家庭でのハウスメイドの仕事。だが、この家は何かがおかしい。不可解な言動を繰り返す妻ニーナと、生意気な娘セシリア。夫のアンドリューはなぜ結婚生活を続けていられるのだろうか?ミリーは屋根裏部屋を与えられ、生活を始める。しかし、この部屋には……。そして、家族にまつわる真相が明かされるや、それまでに目にしたものすべてがひっくり返る。恐怖と衝撃のエ
ご覧になりました?話題の映画国宝私は昨日、観に行って来ましたしかし冒頭のシーンからめっちゃ怖かったです😂もう音も映像も役者も全てがリアル!美しいし華やかなスタートではありますが、壮絶で直視出来ないほど個人的には怖い始まりでした迫力満点で永瀬正敏さんが素晴らしかったあまりネタバレになるので言えませんが、、人の世の難しさと芸を志す者に降りかかる過酷さ徹底的に見せられます💦やわやわメンタルの私は観ていてとても辛かったですが、現実の歌舞伎役者の世界はもっと壮絶なのかも
なんだこれ…ラスト、スプラッタホラーじゃん😁でもそこに行き着くまでの流れは本当に面白い👍アカデミー受賞でも話題の映画「サブスタンス」。それは作品の根底に、男性優位社会におけるルッキズムやエイジズムに対する痛烈な批判があるから。それはもう、笑っちゃうぐらい。そしてその矛先となる役を、デミ・ムーアが演じてるっていうのがまた面白い!かつての栄光を取り戻すべく葛藤する姿が「ゴースト」世代には泣けるなぁ…。しかも「暴走する分身」によって醜く変貌していく様が、唸る名演。いくらSFX技術が発展しても、
今、話題の映画『国宝』中学生の娘と一緒に観て参りました上映時間3時間🕐って長いな〜と観る前は思っていましたが観始めると映画の中の世界に完全に惹き込まれてしまい役者さん達の魂を感じる演技にあっという間のエンドロールでした歌舞伎役者さんが原作の作家さん?って思うくらい歌舞伎の世界の描写がリアルで何でかな?って思ったらやはり作者の吉田修一さんご自身3年間歌舞伎の黒衣を纏っていらっしゃった‥との事で喜久雄の子供時代を演じた黒川想矢くんって『怪物』に出ていた
「秘顔ーひがんー」6月20日から全国公開中2024年韓国115分R18指定監督キム・デウ出演ソン・スンホンチョ・ヨジョンパク・ジヒョンU-NEXTのポイントを行使するため何か映画を見ようと思ったのですが、今見たいものがあまりなくて、消去法で「秘顔」をチョイス。三角関係のミステリーと聞いたので、それ以上は情報入れずに臨みました。ちなみに韓国映画は年に2,3本見る程度で、俳優も全くわからないレベルです。(と言いつつマ・ドンソクは大好き)以下ストーリーは、