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あのー。試聴したんですよぉ。期待をちゃんとしない状態で、試聴したんですよぉ。よお!!!んでね。一通り流して、何かの間違いかと思ってもう一度聴いて、そんでもって確認の為にまた聴いて、、、購買意欲ズタボロになっちゃってんだけど、どうしましょうどうすればいいの?これ。これを買わねばいけないの??こんな時こそTSUTAYAの出番なのにー!あと1ヶ月閉店を待ってくれていたら、、、タイミング悪過ぎやろなんかー、格好いい曲ありました??私が知らない(わからない)だけで、格
一度や二度、ここに書いて来たことではあるが、改めて示しておきたいと思う。その1になります。僕が前に所属していた会社で、処女作をメーカーさんにモニターをお願いしに回っていた。あるひとつのメーカー。結果的に、価格面で折り合いが付かなかったことは書きました。そこで、終わりではなく、そのメーカーの関連部門であるCDマスタリング部門に試してごらんと又貸ししていたのです。ブツはこれです。当然ながら、フェルトは下向きにします。床に不要な振動を伝えてしまわないために。床に伝えてしまうと、床の固
アバンギャルドの試聴会ではデジタルプレーヤーとして、同社のGrandiosoK1X単体で鳴らした場合と強化電源GrandiosoPS1を加えたときの違いの聴き比べをリクエストして繋ぎ変えていただけました。XLR端子の下の端子が強化電源からのケーブルでP-0時代の電源部と本体の接続ケーブルと同じように見えます。元からアクロリンクのモールドタイプの6Nタイプのケーブルは付いているはずですが、ESOTERIC別売の7Nの極太ケーブルなどで強化されていますね。本体だけですとトランス
RCA&XLR空き端子用音質改善グッズの最後は発売から20年以上経っているロングセラーであるアコリバのショートピンSIP-8Qになります。出力端子用には防振プラグIP-2Qというモデルが用意されています。ショートピンは昔からS/N比を向上させる方法として認知されていましたが、音楽ソースがアナログからデジタルに移行、更にはアンプも管球式からトランジスタに移行し、音源も機材もS/N比が飛躍的に向上したため、いつのまにか忘れ去られてしまった感があります。しかし、デジタル時代になっ
大事なことを書き忘れました。1日目はアマティは片方のスピーカーが逆相でしたので、翌日にしっかり聴きました。中央のルミナ1は2本で15万くらい。外側が新型のソナス・ファベール/アマティG5でした。この一つ前のソナス・ファベール/アマティ・トラディションを使っている立場から、設計者がpaolotezzonが退職してからグループ制に変わって、どのようになったのか興味深く聴きました。「G」とはおそらくグループ。5は初代のアマティ・オマージュから5世代目の意味だそうです。見かけはほとんど変
今回、お願いして自分の所有する初期型SPUのインピーダンス測定を終えたものと、アコリバ石黒社長所有の比較的新しいシルバーマイスターというSPUをお持ちいただいて比較試聴してみようというものです。初期型シルバーマイスターところで、現代でもOrtofonSPUだけでこれだけの種類があります。https://www.ortofon.jp/product/1今のどれがそうなのかわかりませんが、初期型のマグネットはアルニコ磁石タイプ。今のSPUの大半はサマリウムコバルト磁石と聞いています。今
最近はCDプレーヤーではなくネットも増えて来てますが、そうは言ってもまだCDの方。CD聴いているときに発生する静電気が、音質にどれくらい悪影響しているのか、銅箔シールCMatriXを使った試聴体験や作り方などを伝授致します。僕が販売している銅箔テープCMatriXは、粘着材にも導電性を付与した銅箔で、外注加工依頼しています。なので、コストがかかっていますので、少し利益を乗せて、30枚で1,500円、リピートの方には100枚で3,150円にて販売しております。で、CMatriXは一
次はアコースティックリバイブのマグネットフローティングインシュレーターRMF-1です。このように磁石や空気を使って上下左右に浮かせる系のインシュレーターは少ないながら、過去にいくつかありましたね。アコリバにはエアーフローティングボードが現行品でありますし、過去にはマグネットフローティングのオーディオボードも存在していました。マグネットフローティング式で有名なところではリラクサのモノザのオーディオボードがありました。こちらのリラクサは初期モデルと後期モデルがありましたが、初期モ
試聴車タントのセッティング、終わりましたアナログセッティングです(笑)タイムアライメント・アッティネーター・イコライザー、すべてフラット昇圧ボリューム・アンプゲインのみで調整しましたもちろん、スピーカーはPF13フルレンジのみ「いいから聴け」という説得力のある音質何度もやり直したおかげで、アンプ二機掛け調整のコツを掴んだよやりきった感が押し寄せくると、次に来るのは睡魔…あとは、ワタシの聴感リセットでもう一度確認ですお部屋に戻って睡眠…zzzそして、目覚めたら…え〜!?タ
こんにちは!福井県敦賀市のカーオーディオ専門店マリノサウンドです!お陰様で今年も既に2月いっぱい?いや3月末近く?まで施工の予約があって忙しくさせていただいております!1台1台丁寧に作業を進めております!申し訳ございませんが、ご予約されているお客様は施工の順番が来るまでお待ち下さいね❗️さてさて本日はモスコニのパワーアンプをデモボードに導入しましたのでご案内いたします♬モスコニプロシリーズと言ってモスコニブランドでは一番後発のモデルとなります。4チャンネルでお値段13万円税抜
松本市のロイヤルオーディオが3月に真空管アンプ&アナログ試聴会を開催するというので、カートリッジ試聴ついでにパンフレットを持ってきてくれました。各社持ってこられるオーディオもエアタイトの直熱三極管のフラグシップ、注目の光カートリッジ、そうしてデザインの奇抜さはともかく、上のダイポール型振動板で前後に出して音場豊かに鳴らすEVOなど、アナログを復活し始めたばかりといっていい自分にはぴったりです。220万円のグランツのトーンアームも来るそうですよ!しかし、この時間で繋ぎ変えもありましょ
Amebaのやり取りをコピペさせていただきます。やはり興奮さめやらぬ、家一軒のオーディオ、所謂スーパーカー相当のオーディオは?というこの日記の続きです。『家一軒分のAUDIOは耳へのお土産』驚くデモンストレーションなので、もう書いてしまいますね(笑)DENON&MarantzとDALIPORKAUDIO、B&Wというから入ってみれば、800万…ameblo.jp当然のバイワイヤー専用ケーブルです。聞き忘れましたが、D&Mグループなのでオーディオクエストの100万単位クラス
今日スターキーの両耳骨伝導補聴器の試聴がはじまりましたお願いをして取り寄せていただきました。しかし10日後には返却しなければならないのです。ハウリングがすごくてうまくマッチしません…雑音が多くはいってしまうのですが、スターキーを使用されているかたはハウリングどのように対策されていますか?あと言われるのが両耳の申請がとおらないかもしれないといわれました。地域によってちがうのかな…。最近背中スイッチがあるのですが、うえにスワドルをかけるとフーッと眠りにつきます。
MC昇圧トランスとMCカートリッジインピーダンスの完全マッチング以下はAnalog誌ほかオーディオ雑誌でも見たことのない実験ですし、語られれてこなかったことです。MCカートリッジのインピーダンスに、MC昇圧トランスのインピーダンスをピタリと合わせる電気的意義はすでに書きました。自分のSPU初期型をARAIlab.に送って、インピーダンスを実測してもらったところ、⒉Ωであることがわかりました。アコリバ石黒社長からお借りした⒉Ωと4Ωの2種類になります。うちのSP
録ったやつだけひとまずアップしとこダリはオベロンOBERONが出たすぐ試聴して好印象だったけどセンソールZENSORに比べるとかなり暖色に方向転換したなと思い第一印象の音質は良かったでも小音量は凄いきめ細かくて滑らかで良いな~と思いつつ後にボリューム上げたりして試聴してるとなんか個人的には違うように感じるようになった繊細さがなんとなく薄れて行く気がして。センソールは金管楽器あたりの明るさがとても表現が個人的には良く感じてダリはやっぱセンソールのが好みなのかもしれない。オプティコンシリー
マランツのSACD/CDプレーヤーを聞く機会が有りましたので、紹介します。機種は、SA-11S1、2004年(35万円)発売。年数が経過してますが、今見ても古さは感じさせません。マランツのデザイン戦略すごいです。前面のアルミパネルの曲線加工は美しいと思います。左右に3個ずつ並んだ、ボタンは多少押しにくさを感じさせますが、通常はリモコンで操作することを考えると、それでも良いのかと納得します。写真には写してませんが、そのスイッチ方向に向けて照明が施されていて、夜間薄暗い部屋で鑑賞す
また期間が空いてしまった…すまない…前回に引き続き立ち試聴のレビューになります。前回は比較的イマイチと感じた機種が多かったですが、今回は良いと思った機種が多くなりそう。試聴セレクトの基準は気になっている機種とメーカーを広く。値段とか見ずに聴きました。※立ち試聴の為、パッと聴いて帯域バランス等、気になる箇所があり自分の選択肢に入らないなと思った機種はあまりじっくり聴き込んでいません。その為オススメ機種以外のレビューは薄めです。その他イヤピやフィッティングも試聴機そのまま
前回修理して、問題なく使用出来ていたSONYのCDプレーヤー。久々に電源を入れると、ノイズが出るようになっていました。メカも「キュー」とか音が出て唸っているし。兎に角、酷い状態です。早速確認です。パッと見て2個の異常を発見。スグに発見される当たりが笑えます。前回は大丈夫だったのに、噴き出したコンデンサが発見されます。ガッツリと噴いてましたので、拭き取ります。パターンも確認しないといけません。断線とかもあり得ますから。この3個並んだ
メガネレンズに薄っすらと傷が付いた。昨今のレンズは軽さと薄さを重視してのプラ製(>_<)度数も合わない感じなのでメガネ屋さんへ・・・・。検査の結果は近視の度数が良くなってるとか。歳を取ると偶にある現象と検査技師は言う。まあ、左右の度数が違うし乱視も僅か入ってるし、何よりも傷が入ってるから新調。レンズは周辺収差と言うのかな~、1万円ほどお高いNIKON製をチョイス。カメラはCANON党でメガねは過去からNIKON党(#^.^#)でっ、メガネ屋さんに行ったついでに近場の中古屋さん。
SX-500の開発者は現在、クリプトンでも活躍しておられる渡邉勝さんです。その渡邉勝さん曰く、ビクター時代SX-500開発の設計ポイントとは、「密閉」「クルトミューラー」「アルニコ」という“3種の神器”を用いた2ウェイ機。なんだそうです。・・・そうすると人気のバスレフSX-500DEDolceEternoは渡邉勝さんが全く携わっていない機種という事になろう。そこで今回、ヤフオクで落札したのが「密閉」「クルトミューラー」「アルニコ」sx-500dolceだっ!!定価が10
だんだん良くなる法華の太鼓・・・・ヽ(^o^)丿昔々の4Chスピーカーの片割れ買って数日。スピーカーが到着しての姿や配線の具合を見ると長い時間を納屋の片隅で過ごしたのだな~と。配線は俗称ネズミの尻尾で赤白平行線のミニプラグ付。ステレオ本体か前面のスピーカーに繋ぐのか・・・知りません(#^.^#)更に、赤白と同じ所にグレーの平行線の端はRCA端子。4Chステレオは使った事が無いから何処に繋ぐか知りません。まあ、各端子の黒ズミ具合にBOXの中に何とも言えぬ埃が堆積してたのを見たら長年眠
そういえば、貸し出していたendlessの自作アンプ返却と同時に貸し出し頂いたモノがありました。「ぺるけ式ヘッドホンアンプ」です。ぺるけさんのアンプは以前から気になっていました。トランジスタから始まり、真空管アンプの自作もされるようです。しかも、自作に必要な部品を時には選別して頒布されている自作派の鏡みたいな方ですね。やっぱり、自作アンプは見た目より中身から^^早速、蓋を開けて見ていきます。こちら、ヘッドホンアンプ以外にもDACの機能も盛り込んだアンプのようです
ひとまず今回これで終了安物グレードのスマホで動画の音質はあてにはならないけど傾向は感じとれる低音が録れないんで最終的には現物が試聴出来るといいけど困難な人たちも多いし。買い換えが好きな人は試聴せずデザインに惹かれてもあるし今時の製品でそんな糞な音質のスピーカーも無いだろうけどねただ想像してたイメージの音と現実のギャップの大きなスピーカーもあるもんだからだから試聴して自分好みのスピーカーを買いましょう的なアドバイスが大半になってくるんかなKEFのQ750は着いた時鳴ってたスピーカーで以