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WBC世界スーパーライト級タイトルマッチ、王者デビン・ヘイニー(25=米:31戦全勝15KO)vs挑戦者6位/元WBCライト級暫定王者ライアン・ガルシア(25=米:24勝20KO1敗)が、4月20日(日本時間21日)に米ネバダ州ラスベガスでスケジュールされているゴールデンボーイ・プロモーション&マッチルーム興行で決定。(会場は現状まだ未定)ヘイニー戦を要望していたガルシアが一転してWBA同級王者ローランド・ロメロ(米)への挑戦希望を表明、対戦交渉を棒に振られたヘイニーが憤
スパイダー根本ジムより移籍してきた、酒井柊野がリング名改めて(しゃかりきロビン柊野)選手のプロ2戦目でもある試合が決定!!現在の戦績は1戦1敗。4月2日(火)後楽園ホールにてDANGAN265の興行です。その日のメインは日本バンタム級王座決定戦10回戦が行われます。東日本新人王予選で対戦相手は大橋昌彦(21=角海老宝石)選手(2戦2勝1KO)です。SRSジム所属の苗村修悟選手とスパーや、出稽古で他のジムへ行って調整してます。
4団体統一世界スーパーミドル級タイトルマッチ、王者サウル〝カネロ〟アルバレス(33=メキシコ:60勝39KO2敗2分)vs挑戦者WBC&WBO1位/IBF10位/元WBOスーパーミドル級王者ハイメ・ムンギア(27=メキシコ:43戦全勝34KO)が5月4日(日本時間5日):米ネバダ州ラスベガスのTーモバイル・アリーナ開催で正式発表。昨年9月、4団体統一スーパーウェルター級王者(当時)ジャーメル・チャーロ(米)を判定で退けて以来となるカネロは、WBA8度目、WBC7度目、WBO4
世界ライトヘビー級4団体王座統一戦、WBC&IBF&WBO王者アルツール・ベテルビエフ(39=露/加:20戦全勝全KO)vsWBAスーパー王者ディミトリー・ビボル(33=キルギス/露:22戦全勝11KO)の6月1日(日本時間2日):サウジアラビア開催を、ゼネラル・エンターテインメント・オーソリティのトップ、トゥルキ・アラルシク氏が発表。(試合地・会場の言及はなかったらしい?ものの、おそらく同国の首都リヤドのキングダム・アリーナで間違いないと思われます)今年1月、WBCの指
WBA世界クルーザー級タイトルマッチ、スーパー王者アルセン・グラミリアン(36=アルメニア/仏:27戦全勝18KO)vs挑戦者2位/元WBOスーパーミドル級王者ヒルベルト〝スルド〟ラミレス(32=メキシコ:45勝30KO1敗)が3月30日(日本時間31日):米カリフォルニア州イングルウッドのユーチューブ・シアター開催で正式発表。1月の時点では、3月16日:米ラスベガスのザ・コスモポリタン、もしくはロサンゼルスの可能性も、といった情報・噂があったながら、それより2週間先の日程&ロ
IBF世界バンタム級タイトルマッチ、王者エマヌエル・ロドリゲス(31=プエルトリコ:22勝13KO2敗1NC)vs1位西田凌佑(27=六島:8戦全勝1KO)が5月4日:エディオンアリーナ大阪第1競技場(大阪府)開催で正式発表。このIBFの指名戦は、1月に米ニュージャージー州スプリングフィールドのIBF本部からオンライン行われた入札で、西田選手を擁する亀田プロモーションが興行権を落札(30万10ドル:約4500万円)し、その時点で日本での開催が事実上確定。そして今月中旬には
25日、IBFライトフライ級2位/WBO5位/WBA6位/WBC10位/前WBC同級王者矢吹正道(31=LUSH緑:15勝14KO4敗)選手が名古屋市内の所属ジムで会見し、3月16日:ポートメッセ名古屋第3展示館で元世界ランカーのケビン・ビバス(28=ニカラグア:7勝2KO1敗)を相手に復帰戦(10回戦)を行うことを発表。矢吹選手は昨年1月、IBFライトフライ級2位決定戦でロナルド・チャコン(ベネズエラ)に11ラウンドTKO勝ち、2位のランクを手にして世界再挑戦が具体化しかけたところ