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1か月くらい前になりますが、視線入力のできわかクリエイターズの引地さんに訪問支援にきてもらいました。その様子ができわかクリエーターズのfacebookにUPされているんだけどアメブロにはリンクできないのかな??一般社団法人できわかクリエイターズの訪問支援は愛知へ。3歳の時に視線入力を導入させていただいて、約2年後。本日はEyeMoTGame10「ひらがな」の神経衰弱を披露してくれました!こんな上手に成長した姿を見せてもらったら感動しちゃいます✨...|By引地
以前、小学校入学前の就学相談で、保育所等訪問支援の利用を校長先生から断られて諦めた私。あれから一年半近く経ち、娘ちゃんも二年生になり…リタリコから「訪問支援を利用したい事をもう一度学校側に話してみてはどうか…?」という提案がありました。でもなぁーーー一回断られてるから、もう一回って言い出しにくくてそれに、断られた時に校長先生から訪問支援??どういうことをするんですか??学校のどこまで入って来られますか?学校の廊下?いや、他のお子さんもいますしね、他の親御さんもいらっしゃい
こんばんはブログへようこそ♡愛知も連日初夏のような熱い1日でした☀️🌸🌸🌸昨日はフリーランスヘルパーの取材で午後から利用者様の訪問介護の撮影でチャーミンの密着取材でした📹取材は自宅から出勤するところから始まりましたお昼前から夕方まで訪問介護と取材を終えて自宅に帰り夕飯とお風呂済ませてくったくた💦バタンキュー!おまけにヒノキ花粉症マックスでしたが凄ーく気を張って望み取材を終えましたが!1日で終了となると思っていたら今週木曜日も取材なのですもう1日自宅での取材が
三月になっても寒い日が続いております。皆さまいかがお過ごしでしょうか。2024年3月10日(日)、NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)東京支部の定例会を行いましたので、報告させていただきます。<定例会の様子>会場は東大島文化センターにて、家族相談は対面またはZoom(オンライン)、メールで行いました。事例検討会では、各担当スタッフからの経過報告が行われ、情報・意見交換が交わされながら事例検討が進んでいきました。スキルアップ講座では、二回目の訪問活動を想定しての
2024年5月2日、NPO法人メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)の紹介動画をYouTubeにアップしました。ご家族向けの「家族相談と訪問支援」、スタッフ希望者向けの「訪問サポーター養成講座」、カウンセリングルームconnectの「トラウマケアカウンセリング」の紹介動画です。関心のある方はご視聴ください。【家族相談と訪問支援】https://youtu.be/bSZR9Z9_d4E?si=YigD1Y7s98gtniC_【訪問サポーター養成講座】https://y
今日は娘も私もお休みして、来年度の児童発達支援センターへの併行通園の見学に行ってきました😊今日の見学会はうちを含めて3組の見学者がいたのですが、、、2人とも見た事あるな〜と思っていたら、娘と同じ療育に通ってるお子さんでした〜❗️❗️❗️びっくりwww事業所はそれぞれ違うのですが、娘は3箇所の事業所に通っているのでその分会う確率も多いんですかねw療育の話になった時にその流れでそれぞれの親御さんに話しかけちゃいました😆世間はホントに狭い😌かなり希望者が多いようで選考漏れしてしまう子もたく
2024年4月28日北海道にもようやく春が訪れたような陽気のなか、メンタルコミュニケーションリサーチ(MCR)札幌支部の定例会をオンライン(Zoom)にて行いました。事例検討会では訪問支援の各スタッフからの経過報告をもとに、情報共有と意見交換が行われました。4月は多くの場所で年度替わりによる節目を迎え、進級・進学・新生活などの生活の変化が多い季節です。そのため新たな困りごとも起こりやすく、今後の支援方針を確認する場ともなりました。私事ですがこの節目の季節、私の仕事場にも何人かの新
今回の件について港区での相談会で少し情報をうかがったので調べました。名古屋市家庭訪問型相談支援モデル事業名古屋市内を対象とした、不登校とか学業不振などの悩みを訪問して支援を行いますというものですね。子どもだけでなく、親御さんに対しても支援を受ける、相談を受けるというものですね。本人支援のみではないというところ。これを行っているのが愛知PFS協会さん、株式会社トライグループさん。愛知PFS協会さんは名古屋市の若者自立支援ステップアップ事業の北部(北部ステップ
こんにちは👋😃岡崎市で体を動かすことを主として不登校やひきこもり気味の子供たちを対象にフリースクールを行っています!明日から愛知県も緊急事態宣言が発令されるということで外へ出るのもなかなか抵抗があると思います。アスレチッククラブ・nicoでは外での活動がメインになっていますので人との距離もとれ密を避けながらおもいっきりストレス発散もできますよ!外へ出るというところからサポートする訪問支援も積極的に行っています❗学校以外での選択肢も今の時代様々あるので自分に
「体調はいかがですか」。2月上旬、函館市堀川町の更生保護施設「巴寮」の職員三上恵司さん(66)は、同市内のアパートに1人暮らしをする山田清さん(67)=仮名=を訪ねた。元入寮者を訪問し、生活の状況などについて話を聞く巴寮の職員三上恵司さん(左)=2月9日飼い猫を抱き、穏やかな表情で「変わりないですよ」と答える山田さんは東北出身。覚醒剤の使用を繰り返し、7回目の服役後の2022年10月、薬物に関係した知り合いのいない函館の巴寮に入寮した。同12月に退寮した後は生活保護を受けながら暮らす。