訪問ヘルパー

靴の中の靴下カバーみぞれ交じりの雨に加えて、風も強い日が続いてます。雨の日は、雨合羽の脱ぎ着もあるし、自転車やバイクのスピードも遅くなります。訪問ヘルパーは、悪天候の日こそ、時間に遅れぬよう努め、笑顔をお届けします。朝は、障がいをお持ちのお子さんを学校に送るお仕事から始まります。長靴履いて、雨合羽上下着て、対処してたんやけども、足の感覚が無くなったです。どうやら、長靴に雨が入ったようです。訪問の合間に、100均に行って、買ったのは、靴下の替えと靴下のレインカバーです。スーパーの階

この冬、私を温めてくれた話があります。３月やというのに大阪でも、みぞれ交じりの寒い雨が３日続いたから、なおさら宝塚歌劇団月組のトップスターの鳳月杏さんのお人柄が現れるお話を、思いだして心をぬくめています。だから、今日も、訪問ヘルパーのお仕事を頑張れました。私も優しい人になりたいと思います。職種は違えども、訪問ヘルパーとしてご利用者さんのお役に立ちたいと思うのです。このお話は、宝塚歌劇団月組の「ゴールデン・リバティ」『PHOENIXRISING（フェニックス・ライジング）』を

‘２５１１月１～４日熊手を買って秩父へお墓参り。ヨボヨボのお義父さんが熊手を片手にハッスル。私は痛み止めを飲んで何とか頑張って落ち葉と格闘。いかにも熊がでそうな山の中にお墓がある。ビクビクしながら墓掃除でも、ここら辺は柚子の木しかないから熊はいないのだとかお墓参りを終えて宿に向かう途中、この奥に柚子の木があると車を降りてスタスタ歩き進むお義父さん。柚子となると動きが違う取ったどーーーーー不法侵入ではありません野に生えてるからいいんだとお義父さんが言いま

デイサービスで、ご利用者さんがインフルエンザやコロナに感染しました。年末年始私は、訪問ヘルパーとしてのお仕事が入っています。抵抗力の弱い高齢や障がいをお持ちの方に伺いますので、検査してもらいに行きました。熱も無いし、咳も鼻水も無いけども、今週だけで、インフルエンザお二人、コロナ1人の感染者が出たので、念の為に、行きました。4年前のコロナの世界的大流行の折には、検査できるところが沢山ありましたが、最近は、検査してくれる病院も少ないです。検査してくれる病院は、この寒空に外で長蛇の列。待っ

上半期を振り返ろうこの半年、本当に必死で働きました。この猛暑の中、OS-1と塩を溶かしたお茶が、まさに命綱です。水分取っても、汗になり、尿意が無くなり、トイレに行っても、出ません。たまに出たら、赤に近いオレンジ色！これはあきません。塩をお茶に混ぜたら、ちゃんと出るようになりました。厳しい人手不足の私の半年1月末に正社員の方が退職してから、新しい正社員の方はまだ来ません。デイサービスでは週2回程度のパートさんが数名増えたものの、資格を持ったヘルパーは不足したままです。特に、ご高齢