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先日言葉を磨くための学びの場へ出掛けてきましたそのゼミで文豪お二人の文章を手書きで写すという写経的ワークがおこなわれました手書きなんて久々すぎて字が下手になったとしみじみ感じます……ではなくて!言葉を生業とするかたたちが扱うのはわたしたちと同じ日本語それなのにこんなにも個性が違うのかと当たり前のことに気付かされましただけど書きながらもその世界に引き込まれるのは同じそれが文豪たる所以なのでしょう言葉の世界は果てしないどこまで磨けるのかと鍛錬の日々で
なんと…あの天狼院書店Webにわたしの文章が掲載されました!!文章を書くそれは無限の可能性が秘められているのと同時に完全に伝えきることができないという限界を孕む行為自分に文章力があるなどと思ったことはなくほかのかたの文章を読んでは「あたしセンスない」と思うのはしょっちゅうどうすればあんな風に磨き上げられた言葉を紡げるのか大学時代に文章論などを学んだけれど活かし切れていないのかもしれないそもそもその学びは忘却の彼方それでもやはり「言葉」はわたしにとって大切なものに
少しでも多くって、不思議な言葉です。何気に使うことも多いのですが、改めて考えてみると、これって少しなの?多くなの?って。というわけで、改めて調べてみました。少しでもは、多さの度合い(変化の顕れ)を表している言葉で、つまり、もっと(大幅に)多くではなく、少し(だけ)でもいいから(もっと)多くという意味のようです。普段、当
=クラシックホテルとは=第二次世界大戦以前に建てられその建物を維持(回収・復原を含む)文化財や産業遺産などの認定を受けているなどの条件を満たしているホテルのことで、以下のように全国に9つあります。日光金谷ホテル富士屋ホテル万平ホテル奈良ホテル東京ステーションホテルホテルニューグランド蒲郡クラシックホテル雲仙観光ホテル川奈ホテルわたしたち夫婦は、2022年の3月に奈良ホテルに宿泊した際に、クラシックホテルパ