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こんにちはっまさるですこの第4話以降では、実際の僕のご相談事例を参考にさせて頂きながら、より具体的な、踏み込んだ内容をお話していきますね。第4話は、「小さなコトバと、大きな言葉」と題しまして、あなたがノートに書き、イメージしていく(オーダーの際に使用する)言葉について、少し考えていこうと思います例えば、ある女性が、ご自身の元カレさんと復縁を望んでいるとします。その女性が、ご自身の元カレさんのことを、こう表現するとします。「私の元カレって、歴代の自
すごいことに気がついた。今までずっと「最高の家」を望んできたけれど、ちゃんとイメージができていなかった。なぜかいつもイメージしようと思ってもなんか重い感覚があってできなくて後まわし後まわしってなって結局やっぱりできない。みたいになっていた。最高の家。それを望んでいた
こんばんは岩手からコーチングや管理について発信する理学療法士の吉田です仕事をするうえで、言葉の定義は非常に重要になりますその言葉の定義がずれていると、解釈が分かれてしまいます解釈が分かれると困ってしまいますよねこれを合わせなきゃいけないなと思った単語がありますそれは、「独歩」です申し送りなどでも、「独歩での練習」「独歩自立」などなどが使われることをみたことがありますこの独歩ってなんなんでしょうか?3つくらい解釈があると思っています
「望み」という言葉にどんなイメージがあるだろうか。どんな感覚があるだろうか。私は望みは簡単に叶わないもの。という定義づけをしていたことに気がついた。なんてこった。もう望みという言葉じゃなくなんかいい感覚のする言葉に変えていこうと思ったよ。