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ニャ"SPAM缶薄切り焼き焼き”、、、SPAM缶であるぞよ?食料の備蓄チェックしてたら出てきた(賞味期限半年前のなめ茸瓶も出てきたw)ちな買った記憶はないオイラのブログをチェックした限り、以前缶詰の食べ比べしたときの余りかと思われるけど分からんwww賞味期限約2年前?食べられるの〜?、、、"サバイバル”っていう漫画では主人公がリュックに入れていた缶詰が膨らんでいるのに気づいて、「早く食べなきゃ…」(そして食料はなくなった)みたいなシーンがあったけど〜?缶
物理博士でもある松丸政道先生の講義肩書きいっぱい26代目陰陽師の血を引くチャネラーで物理学博士、一級建築士、経営コンサルタントの顔も持っているとか。物理学や量子力学の観点からお話をしてくださいました。とってもわかりやすくて『なるほど!』と思う話ばかりなのでどうぞ〜まず、この世界は量子力学でいうと粒々が自分の単位であるこんな感じ。みんな粒々。物質は密度が濃くて空気は密度薄めな感じで、みんな繋がっています。そんな中『わたしなんて…』なんて言ってると『わたし
ギリは俺だけ横須賀で遊んだ俺は少し早目に着く。着校完了までまだ時間がある。不味い札幌味噌ラーメンを食べてからゆっくりとFSに入門する。学校では俺が中々来ないので心配していた。まさか自分のことだとは思いもしない。学生は早目に着校して準備していた。完了時間までに行けば良いと思っていたのは俺だけ。感覚がズレているのか?幹候の横滑り幹候を卒業した野特の同期が全国の特科部隊から集まる。顔合わせは初めて。主流は俺のような師団特科、中には方面直轄や坊主KS(陸6留年組)のような空挺もいる。
続きから【相補性】世の中には『絶対』はないなぜなら『観測者』によって結果が決まるから量子力学上『絶対』ということはない。すなわち一番はじめに決めた者勝ち!「自分が決めれば」世の中に「絶対」はない。つまり『自分の中の絶対』があればいい(=自分の心)『大勢の絶対』はいらないということ。わかりやすくいうと恋愛なんかそう。「この人がスキ!」という自分の絶対。そこに周りの「絶対」はいらないよね。わたしの好きなひとはわたしが決めるだけ。自分の『絶対』を貫く時に出るのが「