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サーリセルカ_オーロラ観測ドブリーデン今回のフィンランド観光の主目的はオーロラ観測今年は10年に1度の当たり年と聞いており、期待しつつ、天気がとっても心配な感じでした。オーロラ観測_1日目ホテルから歩いて20分ほどの場所の観測小屋で、雲の切れ間からオーロラが22時頃に観測できました。オーロラ観測_2日目(オーロラ_ハンティングツアー)オーロラが発生、観測しやすい場所へ移動するバスツアーに申し込みました。サーリセルカは日中雪、夕方以降も曇りで観測は絶望的と思っていましたが、ワ
まず、イーロン・マスク氏が「327隻の宇宙艦隊」を公式に警告したという話は、主要メディアやSpaceX公式発表では確認できず、真偽不明の拡散ネタである可能性が高いです(Starlink衛星列/Starship火星構想/彗星・UFO噂/テスラ航続距離327mi等の混同も想定)。最新はSpaceX公式と本人Xで確認推奨。――その上で、3I/ATLASはただの彗星ではないのか。緑の発光、鉄を外したニッケル偏重、乱れない軌道という三つの矛盾、そして1977年Wowシグナルから48年
=Xポストより=■よっしー(ありすママファミリー)さん@ych369Dec24ついに2.5万円を突破しました。金価格、史上初めて1グラム2.5万円を突破米国の利下げ観測で(朝日新聞)#Yahooニュース*1gで・・・しかもこの金を超えるらしい銀・・・底知れない世界が始まっています■よっしー(ありすママファミリー)さん@ych369Dec23銅価格は上がる要因が大ありですね。AI需要で高騰する銅価格
●一過性の啓示:UAPの科学的背景スティーブン・ブルーエル博士が語るUAP、核実験、そして議会への密かな説明2025年12月23日M.ティモシー・マウンズ研究が示す統計的証拠:UAPと核実験、歴史的異常現象の関連性最近の『AllThingsUnexplained』番組で、ヴァンダービルト大学のスティーブン・ブルーエル博士は査読済み証拠を詳細に説明した。それによると、スプートニク以前時代の天体写真に写る「一過性現象」は核実験時に急増する。さらに博士は、議会が非人間的
北海道最北端の旅⑯”礼文町郷土資料館”を終えフェリーターミナルに戻ります。稚内ないからのフェリーが入港してきましたよ。観光バスも降りてきましたよ。ツアーのバスのようです。これが、私たちが乗る、定期観光バスです。礼文島を半周する4時間ほどのコースです。先ほどのフェリーから降りてきた観光客がたくさん乗り込みます。礼文島の東側の海岸線を北上します。一番前の席に座りましたので、前がよく見えます。道路沿いには、漁業に従事しているような感じのお家がポツンポッンと
フィンランド旅①_オーロラ編_サーリセルカモイ(こんにちは)フィンランド旅の詳細をこれから少しづつ書いていきますよ。まずは、主目的であったオーロラ編です。今年のオーロラは10年ごとの当たり年ということで期待を持って今回の旅に行ってきました。ただ、オーロラは天候(曇り、雪ではダメ)に左右され、天気予報ではあまり良くなかったのでとても心配しました。サーリセルカのホテルに19時半頃到着し、軽く食事をとって歩いて観測できるポイントに徒歩で行ったよ。ホテルでオーロラ観測場所までの道は安
今日1日長かった少し体調悪くて😃咳止めを買ってみた職場も街も師走感出てました✋一人一宇宙ってさ、最近実感するんだよね自分以外の他人と接した時に初めてわかる感じとか。自分の宇宙で観測してたものと、実際に触れた時はまるで違ったりするそんな感じ。自分が見えてるものと現実は違って安心したり逆に現実とは違うように他人から見られていたり。ひとはみんな自分の宇宙なんだなって。今日めちゃめちゃ寒かったみなさん風邪引かないように😷お気をつけて(*´︶`*)ノ少し飲んで楽しかった202
レビュー一覧1~4回5~8回感想サイエンス好きにとってはかなり魅力的な題名だったので、思わず3ケ月付き合ってしまった。アインシュタインの功績と、やり残した事について、それなりに腑に落ちたのは、収穫だったと言える。進行役の福田は、お笑い系ながらネタは彼女が作ってるし、頭の回転が早く、講師の小林も全面的に評価。いい掛け合いだった。講師の小林晋平氏はこんな人。物理を若者たちに教えるために尽力している。ただ、さすがに終盤にかけて畳みかける感じがあり、一般視聴者としてはちょっと「取り
「ボイジャー2号」の最終通信がついに"人類最大の恐怖"を証明──それは遭遇ではなく、“我々が目覚めさせてしまった存在”との対話の始ま-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be1977年、人類はひとつの無人探査機を銀河の果てへと送り出した。その名は「ボイジャー2号」。その航行は静寂そのものであり、やがて忘れ去られるはずだった――最新の“最終通信”が届くまでは。
アラカンはるかのブログにお越し下さいましてどうもありがとうございますこんばんは今日は雨降りで寒い寒いクリスマスイブとなった東京ですさて、そんな日の話題はアデリーペンギンについてこの21日に67次南極地域観測隊の面々を乗せた観測船「しらせ」が定着氷域に入った、とニュースで知ったのですけれど同時に、見物にやって来た?ように見えるアデリーペンギンたちの姿も紹介されていて興味を持ったワタクシちょっと調べましたら南極観測のブログがありましてアデリーペンギンをはじめ他の
沈黙の中で悟った住職―世界が止まる2032年の予言【都市伝説予言ミステリースピリチュアル予知能力】2032年、暦が止まる――。その時、ひとりの住職が沈黙の中で頭を抱えた。僧の名は高野。彼は世界の終わりを恐れたのではなく、「時間の意味」を悟ったのだという。寺の鐘が響くたび、彼の心には“観測者の声”が聞こえた。それは人類の記録を見守る沈黙の評議会の声。2032年とは、滅びの年ではなく、人類が“自らを観測する者”へと目覚める節目だった。頭を抱える住職の姿は、苦悩ではなく
フロンティアその先に見える世界宇宙の夜明け何がおきていたのか?NHKBS3/4放送感想宇宙の始まりについては意外とレビューしていない。ここぐらいか(10年以上前)『コズミックフロント「ついに見た!?宇宙の始まりインフレーション」12/4放送』毎週木曜22時に宇宙関連の情報番組としてやっている。今回は宇宙の始まりの話。感想宇宙誕生とか、宇宙の外には何がある?とか悩み出すとキリがない話ではあるが、ビ…ameblo.jpどうも「宇宙は無から始まった」なんて言われると最初か
いつもブログを読んでくださりありがとうございます♡日々の暮らしに“見えない贈りもの”をそっと添える発信をしています。ハナミズキです🌸このシリーズは、LINEでいただいたご質問「おっちょこちょい、慌てん坊、焦ってしまう性格を直すには?」にお答えする形で始まりましたこれまで【心理学・宗教・スピリチュアル脳科学・量子力学】と進めてきました。いよいよ最終回となる今回は【情報空間編】です。🌿なぜ最終回が情報空間なのか!それは、私自身の学びの歩みが自然にここへ導いてくれたからで