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僕は随分前に「読書感想文のおススメの書き方」という記事を上げています。https://ameblo.jp/jyukuko/entry-12187358258.html今読んでも中々の完成度に思えますね(笑)最近の記事は論理性の筋を通すためにやたらに長くなってしまっているので、反省ですね。(「いいね」システムがまだなかったので「いいね」がすくないですね)今日は論理性を育てる記事にしてみたいと思います。さて、どこまで伝わりますことやら(笑)やはり「論理性」があることが
トラウマセラピストの花丘ちぐさです!以前女の子が花開くときに毒を盛る毒母のことを書きました。ここをクリック(^_-)-☆こういう母親ってどのくらいの割合でいるんでしょうね?精神科医のマリーフランス・イルゴイエンヌ博士は、悪意に満ちた自己愛性人格障害の人は、人口の3%とといっています。ただ、その人が2人子供を産んでいたら、被害にあう人は、6%。ということは、10人に1人くらい、思い当たる方がいると思います。また、アメリカでは、85%の家庭が機能不全と
日にちが経つのが怖い怖いのは間違いなく毎日の自分の過ごし方に後悔があるからでしょうそりゃ毎日酒飲んでグータラ寝てたらそうなるなぁしかし飲まないでストイックに生きる自分にも後悔しそうだから結局これでいいのだ!バカボン白石ピアノ教室の白石ですたまに生徒のお母様から「先生、うちの子が本当迷惑かけてすみません!」と謝られることがあるのですがむしろこちらが謝らなければとそういう時は思ってしまいます生徒さんが生き生きとピアノに向かうような指導が出来なくてごめんなさ
今日のリフォームの作業は午後からスタート先日より皮膚科の薬が無くなっていたので7時半頃にレッツラゴー!駅で緊急停止ボタンが押されたらしく電車が一時停止スロープを準備していたおっちゃんと別の駅員おっちゃんが言い合いになったりしていましたが。。。何とか無事にあざーす!病院の最寄り駅到着この先、チャイナの巣窟ところでここを通るといつも大勢のミニスカ女子高生ふとももむちんむちん達に遭遇するのですが男の親御さんはどう思ってるんだろう?あのふとももが家の中に転がって
~兄弟喧嘩の目的って?~兄弟姉妹が出来た時に必ず起きてしまうトラブルが『兄弟喧嘩』ですね。上の子と下の子がいる場合、これは避けて通る事の出来ないトラブルでしょう。兄弟喧嘩が起こった時に・・・『お兄ちゃんなんだから、もっとしっかりしなさい!』『お姉ちゃんがこんな事をしては駄目じゃないの!』と言うように、【上の子だから】と言う理屈で叱ってしまう事があると思います。親御さん自身が上の子だったのであれば、そんな風にご自身が親から叱られたと言う経験があるのかも知れませんね。あるいは、意識的
当メールセミナーのご案内はこちらに移動しました。「中学生の成績アップのために親ができること-中学生の勉強法」◆ご利用方法◆【メールで学ぶ】「楠木塾メール会員のご案内」メールセミナーや教育相談など各種無料特典が満載です。匿名でお気軽にご利用くださいませ。~無料メールセミナーの例~◇反抗期の対応法~中学生の親の心得~◇成績アップの扉を開くミニセミナー※配信セミナーは時期により異なります。【ブログで学ぶ】「ブロ
空手を長年やっていると陥りやすい勘違い、てのがあります。ここではジュニア、そしてそれをサポートする親御さんにスポットを当ててみました。長年我が子の空手を見守って来ていると、一番気になるのがどれだけレベルアップしたのか、強くなったのか、ですよね当然。レベルアップに強くなった、てのは本人の弛まぬ精進があってこそ。継続は力なりと言いますが、継続してれば力がつくって事ではないです。精進してこそ!ですよね。ま、当然の話です。子供って一年経てば大きくもなるし力もつく。よって、突きや蹴りも力
三者面談に見られる、困った親の共通点があります。それは「改善法を聞こうとしない」ことです。これだけでは分かりにくいと思いますから、もう少し読み進めてください。真ん中くらいから「あれのことか」と、お分かりいただけるかと思います(笑)なお、こちらの記事は、中学生を対象にした塾での面談の話です。学校での面談などについては、関連記事もご覧ください。~関連記事~高校受験の進路指導の裏側と、中学生親子の心構え塾の保護者面談で話す内容成績を上げるために面談で話題にすべき内容三者面
今の世の中は子供のスポーツに対して低年齢化している傾向があります。錦織選手や大坂選手みたく世界で大活躍するような夢を掴めるケースもあるので、子供にテニスをやらせている親御さんであれば「我が子にも」と思う気持ちが当然ありますよね。確かに子供が一人前の大人のように活躍している姿を見ると、誰もが「スゴっ」と思います。でも本当に凄いのは、子供を活躍するレベルまでにさせた親御さんやコーチの協力が凄いことなのです。ただ、親御さんが過剰なまでに松岡修造さんのように熱くなり過ぎないことも大事な要素で
「うちの子は幼い」と心配する親御さんも多いと思います。そこで、今日はそれに関するお話です。確かに今は、精神的に幼い生徒が、どんどん増えているように感じます。もちろん、大人でも精神的に幼い人が増えているため、子供ばかりを責めるのもどうかと思いますが(笑)、知識と屁理屈だけは一人前で、権利の拡大要求だけはするくせに、義務も果たさず精神年齢は低いままの子供(大人?)は見るに事欠きません。未成年での喫煙や飲酒が当たり前になる一方で、成人式は幼稚な行為で荒れ放題・・・という状況が典型的ですね(苦笑)