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ユウ、小学校1年生。学区内小学校の特別支援級(知的クラスに)在籍。中度知的障害で療育手帳所持。言語発達遅滞。ADHD傾向。視覚優位。病院のOTとSTに通っています。2023.7月から少しずつ言葉が出始め不明瞭さはありますがぐんとことばが増えました言葉の表出は弱いですが相手の話していることは理解が出来ます。凸凹の差がとても激しいです。好きなもの:数字、鉄道全般アルファベット、国旗、お寿司記憶力がとても良いです人見知り、場所見知りはしませんかなりの面食いで
なんだかんだで、夏休みまであと1週間ほど!小学生になってからはより身体も強くなったのか!?風邪とゆう風邪もひかなかったし、病欠も一度もありませんでした(ゴールデンウィークの狭間の平日だけ帰省のためズル休みしたけど)とにかく長男が毎日元気に楽しく小学校に通えた事に親としては何よりも安心してます*さてさて、タイトルの件ですが…ゴールデンウィーク明けから本格的に始まった学校の宿題。最初はなぞり書きとか色塗りとか、線で結ぶとかで大した内容ではなかったけど、それでもやや時間がかかっていたのに
完結編は生徒の親の立場と道場主の立場からのぶっちゃけ話しを書きます。何故道場を立ち上げたか?は前項で書きました。その中でも一番の要因は勝手な考えですがはっきり言って要望、不満。でした。空手にはいろんな流派があり競技スタイルも異なります。その違いすら解らずに子供さんを預ける親が大半だと思います。空手経験者の親の場合空手を深くは知らない親の場合この二つのケースがほとんどです。前者の場合はある程度親の求めているスタイルの道場を選びます。