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場面緘黙だった次女が山村留学へ!のつづきです。『場面緘黙だった次女が島の留学へ』小学生の5年生で引っ越ししてから、すっかり場面緘黙になって中学入学してから不登校になってしまった次女ですが、家では自由に元気に過ごしていました。1学期が過ぎる…ameblo.jp前回は留学先が見つかったところまでお話しました。親が必死に探しても行く本人がその気にならないと話になりません。その島の自然の美しさや不登校の次女のポイントとして生徒数の少なさ等ネットで検索してあれこれと話してみました。絶対に行く
私は自分が愛情が深く、成熟している、と自画自賛することがよくあります。愛情が深いのは、多分、愛されたいがために、自分を蔑ろにし、愛情を表現したきたからでは??けれど、返ってくる愛情が少なかったために、小さい愛情でも大事にしてそれを頼りに生きてきたからではないかと思います。私は未熟な母親から愛されたくて、だいぶ努力をしたのです。子供の私は自分で自分を支えることはできませんでした。だから親に頼るしかなかった。私は子供の頃は、当然1人で生きていけない、庇護の必要でした。
我が家の次男君はあー言えばこう言う!の典型的なタイプですとにかく一言注意すると言い訳や自己主張が常に飛んできますそしてその口ごたえが結構的を得ていることも多く、、、母が反論できないこともしばしばあり本当に腹が立ちます対する長男君は、温厚で我慢強く、怒られると黙ってしまうタイプでした話したり注意する程度で何事も聞いてくれるので私はあまり怒ったりすることはないのですが、夫は昭和のお父さん風味に怒ったりすることもたまにあり、、、そんな時に負けずに口ごたえする次男君と絶対に納得いってなさそう
周りに振り回されやすい人っているよね?そんな自分に気づいてる人も居るだろうけど、気づいてない人も居るような気がする‥私は、いつの間にか、周りに振り回されなくなったので、振り回されてる人がよく見えるんだよね。例えば、人の噂話を鵜呑みにしたり、人の言葉で傷ついたり‥攻撃されたらすぐに謝ったり、訂正したり、なるべく浮かないようにしたりして、周りに合わせてるような人。心の真ん中では、仲間外れになりなくない。ひとりぼっちにはなりたくない。と思ってやってることなのに、一体感
ジャーナリングで自分のことを分析していて気づいた事のひとつ他人を頼ることが苦手な理由。自分は子供の頃、基本的に親の言いなりだった。時代的な背景もあるかもしれないが父は絶対であり、口ごたえなど決して許されなかった。自分でお金を稼ぐようになって独立したら好きにしなさいと。そんな私は早く自由になりたかった。高校を卒業してすぐ就職したかったがせめて短大だけでも行くように言われしぶしぶ進学。卒業後は一人暮らしを始めようと思ったが「一人暮らしはだめ、家を出るのは結婚する時」と。