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以前ちらっと書きましたが中2で娘が不登校になり私なりに色々調べていたところコンプリメントトレーニングの本を読みました。私の中でしっくりくる部分があったのでまずは自己流で始めてみました。詳細は本を読んでいただく方が正確だと思いますので割愛しますがすごく簡単に言うと、子供の良い部分を認めてあげて自身の水をためられれば不登校は解決する、そんな感じです。またその本の冒頭で作者は年々増える不登校に対して国や世間的な流れは不登校そのものを解決するのではなくフリースクールや家庭学習を
エニアグラム講師の中井美幸です。子どものために親ができることエニアグラムを学ぶと子どものために先生との関係を良好にすることもできます。ゆちかさんはもともとタイプ6堅実家という気質もあり先生のとコミュニケーションもお上手。さらにエニアグラムを学んだことで関わり方も工夫されているとか。入学、新学期に向けてやっておくと良い心の準備など。不登校解決カウンセラーの庄司有幾さんをゲストに迎え、私たちの経験談、親ができるかかわりなどをお伝えしました!私はタイプ6堅実
久しぶりになってしまいました。記録に残そうと思うのですが、ついつい後回しになってしまい、なかなかブログが書けませんそれでも、子どもたちは着実に成長していますね大学生長男、高校1年生次男のことも書き残したいことがいっぱいですが、今日は小4娘の2学期のテスト結果を残しておきますこちらは今日かえってきたばかりの国語。最近、先生がクラスの平均点を伝えるようになりました。このテスト、平均点が61.8点。娘は85点。平均点24点オーバーなので、良しとしましたそれ
親は見守ることしかできない今年に入ってから何人かの不登校ママさんからお話しを聞かせていただいているのですがその中で感じたこと結局、親って見守ることしかできないよねもっとこうしたらいいのに…こうしたら上手くいくのに…親としての心配からついつい色々言っちゃうんだけど子供は子供コントロールはできないんだよねあなたの子供はそのままで大丈夫だよ子供を変えるんじゃなくて信じてあげよう
こんにちは。エネルギーハンドヒーラーの榎本ゆみです。プロフィールはこちら昨日のこと。自宅でお仕事スタートの日でした。今週の息子くんは、お腹の調子が優れず、数日お休みからの、登校日。急にお腹がいたくなったから大丈夫か少し不安らしく、久々に学校まで一緒について送り届けることに。大丈夫かな。と親としても気にはなるけど手のひらから✋安心して元気に過ごせるエネルギーを息子くんに送りつつ自分もリラックスする仕事前のコーヒータイム☕いつでも、どこでもヒーリン
小学生の娘の癇癪に悩んできた小学2年生になる長女は、ときどき癇癪を起す。小学校低学年といえば、「中間反抗期」と言われる時期らしい。(私は、中間反抗期なんていう言葉を知らなかった)自分のことは自分で決めたいという気持ちとそれがかなわない場合に反抗期のようになるとのこと。確かに、癇癪を起す時は長女のやりたいことが出来ない時。小学校低学年の娘の癇癪のきっかけと口癖もともと、良くも悪くものんびり、マイペースな所がある娘の場合、今までで一番癇癪が多かったのは