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おはようございますの第6回(6/7)です輪王寺参拝を終えた私たちは…日光山内の次なる社寺へ時間があれば、二荒山神社本宮も訪れたかったのですが…今回は、泣く泣く諦めましたということで…ネットからお借りした画像でお楽しみ下さいさぁ次の(リアル)参拝先は…日光東照宮13時10分、東照宮に到着し…先ずは…最初の見どころは…(見どころ満載ですので、ナンバリングしま~す)社号
先日の梟の文鎮も気に入っているのですが、『先日の四天王寺、蚤の市の戦利品~真鍮製の梟の文鎮~』大阪、天王寺区にある四天王寺では、毎月21、22日に骨董市が、そして毎月第2日曜日に蚤の市があります骨董市は、広い境内の隅々に出店され、名物になっている飲食の…ameblo.jp1月にも、同じく四天王寺の骨董市でこれは、と思う文鎮を見つけました当たり前の形や古めかしいだけではツマラなく、佇まいが好みのモノを見つけると嬉しいものです「見つけた!」と瞬時に愛着が生まれるモノは思いがけず安いこと
華厳の滝&日光東照宮バスツアー楽しんできました~30代の頃に2回行った日光東照宮は徳川家康が祀られています。ここでクイズです「だれの字でしょうか?」答え:新一万円札の「渋沢栄一」さま日光東照宮と言えば有名な重要文化財の三猿(左から2つ目)「見ざる言わざる聞かざる」は子供を悪事から遠ざけるための教えです。8面ありますが人間の一生を風刺した彫刻で恋をしたり落ち込んだりしている彫刻もあります昨年10月に修復が完了した陽明門入場料大人1600円(内側から撮影