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ここ最近、夜になると涼しい風が吹いてきて、エアコンなしで眠れるようになってきた今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか?夏バテをいつ解消したらいいか分からない、平岡です夜になると少し虫の声も聞こえてきて、秋の訪れを感じるのですが、一昨日ニュースにまでなっていたのが、広島市中区の昼間の気温が37℃を記録気がつけば後3か月で2023年も終わり、お正月にはこたつに入って鍋を囲んでいるなど想像もつきません広島でも12月半ばには初雪も降る事もあるのに、とてもとても信じられませ
西郷隆文氏の心に響く言葉より…薩摩は昔から「武の国」として知られながらも、他国のように深い堀や高い石垣、堅牢(けんろう)な城に頼らず、城はあっても、あえて城楼も天守閣もつくりませんでした。これはもちろん、城の背後を城山という天然の要害が護(まも)っていたこともありますが、人間こそが不落の城であり、人間こそが堅固な石垣であり、人間こそが長大な堀である、という独特の人材登用と育成を大切にする慣わしが、あったからでした。薩摩の郷中(ごじゅう)制度は、薩摩の歴史とともに受け継がれ、
鹿児島県の吹上温泉に行ってきました♨️トロトロしたお湯に感動!何回も入りました♪で、目的の座敷わらしさんは…超熟睡して分かりませんでした(^^;部屋に入ってから頻繁にパチパチと時折音はしますが、それは我が家も同じこと。とてもリラックスできましたが部屋の雰囲気が良かったからじゃないのかなあ♪なので、ここからは宿の女将さんの話。多分、ウチに出るのは座敷わらしではなく神様。なので、お菓子もオモチャも無しで、手ぶらでいらしていただいて大丈夫です♪出る時間帯は人(その時)によって違うようで
去る2月の20日、約600名を集めて"西郷輝彦さんを偲ぶ会"<1周忌>が行われ、参加者は西郷さんの思い出を語り合いました。この会の発起人のひとりでもある盟友・舟木一夫さんは、インタビューに答えて「一年たっても僕は、吹っ切れてない。全然、距離が遠くなっていない。"ケンカ友だち"をなくしたような部分があります。若い時からお互い『負けるもんか!』と走っていた時代が、どれほど大切で良いものだったのか、彼がどこか旅に行ってしまって初めて分かりました」と西郷さんを偲びました。1960年代、橋
浅草演芸ホールで落語を楽しんできました🎶私が中学・高校生の時に通っていた地域、鹿児島県大口市(現・伊佐市)出身。真打の落語家さん春風亭柳之助(しゅんぷうていりゅうのすけ)さんhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%98%A5%E9%A2%A8%E4%BA%AD%E6%9F%B3%E4%B9%8B%E5%8A%A9が夜の部主任(トリ)をつとめています。母を通じてご縁があり、ここ最近、時間のある時には伺わせていただいております😊✨✨今、大河ドラマで『