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最近読んだ本で面白かったのが吉松隆さんの「調性で読み解くクラシック」です。クラシックの曲にはどうして題名に調号が付いているのか?作曲する時にどうやって調性を選択しているのか??など、調性の事について分かりやすく書かれた本でした。1冊でわかるポケット教養シリーズ吉松隆の調性で読み解くクラシック1,045円Amazon作曲家はどうやって調性を選ぶのか?作曲家が曲を書くとき、使う楽器のそれぞれの「音域」や「出しやすい音(出しにくい音)」を考えたうえで、「どの音から始
スターリンにがんじがらめになってしまった音楽家。。。。今回はショスタコーヴィチの人生の前半に、スポットライトをあててみてます。まずは、彼のキャラから、ご紹介させてください。第一印象をこうであったそうです。イロジロ。(はい。見るからに!)ドの強いメガネの向こうからの、落ち着かない、不安そうな。=静かなまなざし。体はピクピクしてて、何からか、逃げようとしてるようにも見える。同じ事を繰り返して、何度もいう。でも、ヴォッカを飲むとお
暮らしがなかなか落ちつかないのだけれども、なるべく記録をつけようと思い、暫くそんな感じになりそう。[暮し]朝:SpO2/脈拍93/102夜22:39SpO2/脈拍95/84ちょっと低め今日は朝から動くのがなかなか辛い。毎日同じ記述が続くかもしれないが、記録を取ることにしよう。いつ何をしたかを忘れるし、反省も生まれない。記録が個人を作っていくのかもしれない。朝からしばらくの間弾性ストッキング装着。昼前にカワチに買い物。お菓子と飲料と思っていたが、みりんや調理