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以前にもちらっと書いたことがあるかもしれませんが、出生の太陽にトランジットの冥王星がトラインの時は、とても運気的に良い時です。冥王星が太陽にエネルギーを与えてくれるような感じでしょうか・・・。この時は、一層太陽を輝かせることを意識しなくちゃと思います。折角のチャンスです。そして、昨日気になって自分のホロスコープを調べたら、なんと自分が今、N太陽とT冥王星が120度でした・・・(赤ペン部分)。しかし、今めっちゃしんどいやん!!太陽を輝かせている余裕ないねんけど!そうな
前回のブログで、キングメーカーについて書いたので、今回は木星と冥王星のトラインについて書きたいと思います。私は木星×冥王星のトラインが出生図にあるのですが、これは経済的な成功や権力を肯定し、野心を持って向上していくことを表します。よく私は他の星の配置やサビアンシンボルからも「野心家」だと言われることがありますが、全くその通りです。そして、このアスペクトを持つ人は、人々に対して影響力を持ちます。どんな影響力かは、木星と冥王星が属しているエレメントによるようです。私は、
今月、運行の土星がようやく私のディセンダントを超えます。私はこの星の動きを楽しみに待っていました!なぜなら、「苦闘期」がようやく終わり、ようやく「発展期」に突入するから。私が先日読んだ「宿命占星術」によれば、トランジット土星も運の流れや変わり目をみることが出来るんですね。IC~DSCのエリアは、「苦闘期」で、努力して前進する時期。だいたい1つのエリアに土星は約7年滞在する(土星はホロスコープを約29年かけて1周する)ので、ちょうど7年位前にトランジットの土星がICを