西城秀樹さん

皆さんこんばんは🌃今僕は八王子から新宿向かっています💦さっきまで社長や三船師匠といろいろ打ち合わせしてきました毎日忙しくしてると、本当にいろんな事があるんですよね？ふと考えてみると、世の中で結局1番難しいのは、人間関係ですかね🧑上手くお付き合いしてる時はとっても良いですが、そのうちちょっとした事で拗れてしまったり…本当に難しい問題ですね😓今まで努力して積み上げて来た事が、突然崩れてしまったり。。。いったい何がどうなっているのか？？教えてくれ〜！！最近ちょっと振り回されててばかりなんですよね

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そして生まれた「ヒデキカ～ンゲキ～！」＜CM撮影＞カレーはやっぱり○×△？『情熱の嵐』『ちぎれた愛』とヒット曲が続き、西城秀樹の名前も、少しずつ認知されてきた。そんな時、新しい仕事が飛びこんできた。ハウス・バーモントカレーのCMである。♪リンゴとハチミツとろ～りとけてる…。このCMはその後、長く続いたせいか、ぼくのもうひとつの顔となってしまった。ご存じの通り、CM撮影は時間がかかるし、カレーは何杯も食べなければならないが、ぼくは平気だった。心底、カ

高松市美術館市民ギャラリーで展示中アルテカルチャー高松漢字書道の上原華園先生と生徒さんの作品展を拝見してきました。美術館までテクテクお茶して、買い物して、またテクテクちょっと立ち寄った１００均、ダイソーで可愛いクッキー缶を発見エコバック持参してなかったので、２缶は持てないし・・・思わず、出会ったトート３００円ですが何！！この機能性の良さペットボトルは、ここなのね。ポケット沢山、底が広い迷わず購入。持ち手の色が３パターンありました。うどん屋さんの店先でお買い

今月、CSの衛星劇場では、『フォーエバー・ヒデキ～西城秀樹出演作より～』と題して、西城さんが出演されたTVドラマやドキュメンタリーを特集して放送していました。◎バブル経済全盛期の大阪を舞台に、過熱するマネーゲームに狂奔する人々の悲喜こもごもを描いた、鎌田敏夫さん脚本による人間ドラマ『バブル』◎ピンク・レディーのMIEさん、布施明さん、そして西城秀樹さんらが出演し、1987年にTBS系列で放送された、恋する男女の本音や、恋にまつわる涙と笑いをテーマにした、大石静さん脚本によるラブコ

産経新聞の連載秀樹さんの新聞記事をいくつか保存している中で、産経新聞の連載コラムがあります。1995年（平成7年）4月から毎週土曜日、2年間も連載が続いたものです。記事の数にして100前後になり、ご紹介をためらっておりましたが、秀樹さんのお誕生日の今日をいいスタートとして、ご紹介したいと思います。まずは、4月8日の第1号から。＜呼び捨て歓迎＞「ヒデキ」と声かけて「あ、ヒデキだ!!」「ねぇ、ヒデキよ･･･」面と向かって言う人、ヒソヒソと話す

炎で氷をとかしてみせる～遅ればせながら、ヒットスタジオ傑作選10回目です。なかなか進まないけど、やめないよ。この回が放送501回目。今日の真理さんは中近東系、砂漠を思わせるファッション。順さんに「ラクダはどこへ？」なんて言われてます。メドレーのトップはあじさいのような、由紀さおりさん。穏やかで情感たっぷりの「情熱の嵐」ね。→女心を燃え上がらせる、秀樹さん→高校・大学生に大人気、庄野真代さん→「歩くカラオケ男

皆さんこんにちは🌞昨日は一日中雨☔雨☔雨でしたね💦こんな日優つになりますよね😅そんな中、昨日は1日千葉で新曲キャンペーン頑張りました！！雨の中、僕は髪型がどうしても気になる癖っ毛💦真っ直ぐアイロンかけても…どうしても汗とかでクルンクルンになっちゃう毛先💇なるべく触らない様セットして行ってきましたぁ〜まずはとまり木さん！！雨の中、皆さんと楽しいひと時を過ごさせて頂きましたっ！！マスターさんも素晴らしい歌い手さんで、本当にお世話になりました！とまり木さんありがとうございましたっ！

しばらくぶりに西城秀樹さんのことを書く。どうも見ていて感じるのだが、チチ、チン、チン〇コ図書館じゃなかった《沈黙図書館》には毎日たくさんの秀樹のファンだった人たちがフォロワーとして訪れてくれているようだ。それで、そういう人たちに読んでもらおうと思って、これを書いている。青字部分の原稿は、オレが芸能記者として『週刊平凡』という芸能週刊誌で仕事をしていた末期に書いた原稿。前に「渡辺プロダクションと沢田研二」という原稿を書いたのを紹介したが、それと同じシリーズで、いまからもう35年前の原稿。

⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️メルカリjp.mercari.com西城秀樹さんの復刻アルバム発売のニュースが目に止まり、西城さんとの思い出が脳裏に蘇ってきたので、今日は少しだけ、その事をお話しします。私と坂口さんは、仕事の関係から絆を築き上げ、その後は家族付き合いが始まるほど、信頼し合える間柄になっていきました。しかし、どれだけ坂口さんと親しくなっても、私にとって彼は、幼い頃に憧れた「赤影さん」のイメージが強く焼き付いていた為、仕事やプライベートで一緒に過ごす時も、どこか、「赤影さん」と過ごして

皆さんこんばんは🌃まず今朝放送ありました、竹島宏さんの「歌MAX」観ていただけましたかぁ？📺呉に帰ろうかの…本当に素晴らしい曲です‼️引き続き皆様どうぞよろしくお願いします🙇‍♀️🙇‍♀️🙇‍♀️さて、今日は珍しく家から埼玉県は南越谷まで向かいました🚆南越谷まで乗り換え一度のみ！！楽チンでしたぁ🚃〜💨順調に目指すは新越谷駅まで向かい、イオン南越谷まで辿り着きましたぁ🏬今日は日曜日ですが、イオン南越谷店にて新曲インストアライブ🎤でしたぁ❗️もうほぼ日替わりでいろいろな歌い手さんが、

「ヒデキ断ち」なんて無理さぁ昨年の積み残し、まだありますの。どうかおつきあいください。この回は「ヒデキ」スペシャル。まずは「お姉ちゃん、ヒデキ断ちをする」の巻。学校からの帰り道、誰かとぶつかったお姉ちゃん。その人はなんと、、、（！！！！！）おわびにコンサートのチケット（しかも清水市民会館の）をくれたヒデキ。。。そんな夢のようなことが。。。それはやっぱり夢で、、、（お姉ちゃんルンルン、まる子はグッタリ）お姉ちゃんの「ヒデキ～～」の大声で起こされたまる

愛犬ロッキーも見てるよ！フジテレビTWOの秀樹さん傑作選、6回目です九月の下旬ともなれば、すっかり秋の装いメドレーのトップ率がすごい高いジュリー、沢田研二さん→またまたご一緒で、高田みづえさん→あおい輝彦さんちょいと目が泳いでいるのは、真っ白になっちゃったから→初登場、児島洋子さん→おひさしぶり、荒川つとむさん→森昌子さん→赤いジャケットがワイルド、新沼謙治さん→八代亜紀さん

「ヒデキフレンズ」が名曲を歌い継ぐ忙しくてなかなか記事のアップできなくて、あたためてしまった。。。今日こそは眠くてもアップするぜぃ。もうね、19：57から秀樹さん映像でスタートなのよ。たまらんでしょう。そして、オープニングは「ヤングマン」。いつもの、横に「ルイルイ」太川陽介さんがいる「レッツゴーヤング」のやつ～。（今回は「M」にしてみた）客席映像に切り替わるんだけど、現在、過去（1979年）、どっち～？（あ、マスクしてるから2023年ね）そして、NHK

ご無沙汰でございますたいへん久しぶり、フジテレビTWOのヒットスタジオ傑作選、13回目です。順さん・真理さんがなんだか驚いているのは、今日の出演者ではない細川たかしさんが突然現れたから。（きちゃった～）「暇だから」って。「欽ドン」の「気仙沼ちゃん」（懐かしいね～）もスタジオにいますよ。その理由は後ほど。メドレートップは郷ひろみさん→とってもシティガールな庄野真代さん→浅草でロックコンサート、ツイスト→

みんなエキサイティングフジテレビTWOのヒットスタジオ傑作選、16回目です。春らんまんということで、スポーツも花盛り。この前日には、ボクシングの具志堅用高選手がノックアウト勝利（おお、現役バリバリの頃ですね）。プロ野球も開幕、順さんの大好きなジャイアンツも勝って、球団創立3,000勝だったそうです。メドレー、トップはアリスの三人。（「激しい恋」もアリス節～）（秀樹さん、待ちきれず登場）→小麦色の肌がさわやか、秀樹さん→歌にドラ

驚異の快復＜”企業人”木本＞久々、大魔神のカミナリ長期入院の後、初仕事は日生劇場（東京・日比谷）でのミュージカル『デュエット』に決まった。ブロードウェイで上映された作品の日本版。原作はヒットメーカーのニール・サイモン、共演は鳳蘭さん･･･ということで、ぼくにはさまざまな意味で試金石だった。人間、二ヶ月も寝ているとさすがに体力が落ち、足ももつれてくる。大阪球場を走り回ったあの黄金の（毛深い）足もどことなく元気がなく、掘り返したばかりの長イモのよう

初めてだらけのスタジアムライブ＜ゴンドラステージ＞観客席に”舞い降りる”うんざりするような雨、雨･･･。アジサイばかりがうれしそうな日々が続いていたけれど、やっぱり夏は来た。かつて「夏男」（なつおとこ）と呼ばれていたぼくだが、その由来はやはり、十年連続で行った夏の大阪球場のコンサートが、マスコミにも一般の皆さんにも強烈だったからだと思う。今でこそいろいろなアーチストが球場コンサートをやっているが、ぼくが始めた昭和四十九年、それは芸能界の常識から外れた「

異例の円満退社しばらくおさぼりしておりました記事の紹介、そろそろ再開しますね。芸映の社長さんのお話の続き、です。＜「長男」の旅立ち＞社長の励ましで独立ぼくが所属していたプロダクション「芸映」の青木社長夫妻（当時）は、実の息子のようにかわいがってくれた。新人賞を取れなかったときも、『紅白』落選の時も、一緒に泣いて、励ましてくれた奥さんは、昭和五十年二月、四十六歳の若さで天国へ旅立った。あまりに突然のことで信じられなかったぼくは、お墓に手を

さすが、海の男！今回は一転、オフを楽しむ秀樹さんのお話です。＜忘れられぬ夏＞サーフィンできた！デビューしてから二十四年･･･。そういえば夏休みと呼べるものは、ほとんどなかった。そんなぼくが今年、あの有名な湘南の海で、サザンオールスターズの音楽を聴きながらサーフィンをするなんて！。絵にかいたような”湘南ボーイ”の一日を過ごすことができた。「ヒデキ、サーフィンやりに行かない？」ぼくを誘ったのはプロゴルファー・金子柱憲さんの兄、金子

命がけの出血大サービス＜高所恐怖症＞本番で性格ひょう変日本のソロ歌手として、初めて挑戦した大阪球場コンサート。スタッフ全員の涙ぐましい努力が実り、大成功に終わった。ただし、ぼくの両親を除けば･･･の話だ。地上四十メートルのクレーンからつり下げたゴンドラに乗り、一塁側スタンドの真上で熱唱したぼくは、われを忘れて安全ベルトをはずし、ゴンドラから空中に身を乗り出した。観客は熱狂。空前の盛り上がりだ。幾万の手による”波”が、「ヒデキ！ヒデキ！

時代劇を見てあらたに思うことこのブログを読んで下さっている彩流さんから、放送について教えていただきました。気軽に録画予約してみたら、見てよかった、見逃さなくてよかった。彩流さん、ほんとうにありがとうございます。だいぶ長くなりますが、あらすじをまとめておきます。まずはクレジットから（バックの葵の御紋に映える･･･）。松山から芸州広島城下に入ったご老公の一行。黄門さま（佐野浅夫さん）、助さん（あおい輝彦さん）、格さん（伊吹吾朗さん）、八兵衛（高橋元太郎さ

アジアのみなさんに感謝、カンゲキ＜信頼し合える心＞アジアでもらった宝物香港、中国、シンガポール、タイ、台湾･･･。さまざまなアジアとふれ合ってきたが、それは今のぼくの大きな財産になっている。十五年前、「どうせ失敗するさ!!」という周囲の冷たい視線の中、スタートしたアジアの旅。確かにお金の面では決して成功だったとは言えないかもしれない。ついつい力が入ってしまい、舞台のセットに凝（こ）り、照明の数もどんどん増えていき、「そうだ！ダンサーた

熱唱のうらに・・・＜今度こそ「紅白」に＞社長の奥さんとの約束さて、しばらくは、人の心の温かさについて、少し書きつづりたい。実は、ぼくには二人の父親がいる。ひとりは、このコラムにもよく登場する生みの親、通称「広島の大魔神」である。もうひとりは、デビュー前から含めると、十五年以上お世話になったプロダクション「芸映」の青木伸樹社長（現会長）である。「芸映」に入ったとき、先輩には、いしだあゆみさん、左とん平さんらがいたが、歌手はぼくひとり･･･

皆さんおはようございます🌞昨日は都内にラジオ収録のお仕事に行ってきましたぁ番組は『松原健之とBitter&Sweetの音茶メロらじお♪』でしたぁ〜今日もあの西城秀樹さんのYシャツを着ての収録でしたぁ🖐️😄松原健之さんとはもぅ昔から仲良しなんですが、なんと！！僕と全く同じ2005年9月21日デビューなんです同じデビュー日ってどこを探してもなかなか居ないですよね💦でもお互いに今日まで頑張ってきましたわ😅そんな話題や楽しいお話などさせて頂きながら…あっという間の収録となりましたっそしてア

入院中のハプニングしばらく脱線していましたが、退院したお話に戻ります。今回は、一転、入院時のちょっとはずかし～い体験を。。。＜パジャマから出たお尻＞退院後の初仕事も”パジャマ”生まれて初めての長期入院―。さまざまな思いを抱きながら、昭和五十九年三月九日に無事退院した。太陽がホント、まぶしかったのをよく覚えている。さて今日は、入院生活の付録編「赤っ恥体験」を告白しよう。高熱がずっと続いていたぼくは、当然、おふろには入れない。看

夜ヒットに帰ってきました～フジテレビTWOの秀樹さん傑作選、第8回ですひさびさにヒットスタジオに戻ってきましたまたおつきあいくださいね～いつもおしゃれな真理さん、順さんもきまってますスティーブ・マックイーンの弟でスティーブ・ミニクイーン（醜い？？？）だって真理さんの帽子は、前の放送の「満月」のやつかな？？？ジャクリーン・ビセットならぬ、ジャクリーン・ピンセットだってメドレーのトップはいしだあゆみさん秀樹さんの「恋する季節」なんだけど、

皆さんおはようございます🌞僕は今新大阪のホテルにいます🏨今日はこの後、岐阜駅まで移動します🚅💨昨夜はちょっと遅くなりました💦でも一日頑張りましたょ〜しばらくの長旅も今日で終わりま〜す😅なんか嬉しいわ💕東京🗼帰ったら体のメンテナンスをやらなきゃさて、昨日のキャンペーンは久しぶりに高槻にありますスタジオオカモトさん🎤にお邪魔させて頂きましたぁ〜久しぶりのオカモトさん！行くと皆さん早速自慢の喉を素晴らしくご披露されていらっしゃいましたぁ👨‍🎤毎回新曲発売する度に皆様に谷龍介特集！！

スーパースターはお買い物も大変･･･ちょっと間があきましたが、香港での常識はずれな出来事、続きです。＜ハンカチが宝石に！＞見えを張ったが故に･･･ぼくは香港では一応スーパースターとして認められた。だが、独特の”香港・スターマニュアル”には驚きの連続だった。どこへ行っても「スターは、こうあるべきよ!!」という、ありがたい忠告の連続･･･。はっきり言って、苦痛なときも多かった。「明日、デパートで買い物をしたいんだけど」と、ぼくが言

昨夜、たまたまスカステにチャンネルを変えたら、2002年に花組で上演された「琥珀色の雨にぬれて」宝塚大劇場千秋楽が放送されていました～！うが～!知らんかった!なんたる不覚!番組表を見ると、「琥珀色の雨にぬれて」は、もう1回放送があるんですが、サヨナラショーも収録されている「カクテル」は昨日のみの放送…。残念。「琥珀色の雨にぬれて」は、クロード(匠ひびきさん)を追いかけてきた婚約者フランソワーズ(遠野あすかさん)がホテルでシャロン(大鳥れいさん)と出くわしたシーンになっていました。あ