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ざっくりニットを襟詰めする私は身長150センチ前後のミニサイズです。しかも肩がなで肩です。鎖骨が見えるように広めにとられたネックラインが多いため、ニットやカットソーを選ぶのに苦労します。先日、楽天で購入した綿麻の夏物ニット。ざっくりと編まれたカジュアルな丸首ニットですが、どうにも襟の開きが広すぎる。このニットは襟ぐりがゴム編みではなかったので、ざっくり手縫いで詰めて見ました。余った部分をダーツに不自然じゃないように肩のラインを作りつつ、摘む部分を均等
✨こんばんは✨m(__)m✨今日も一日お疲れ様でした✨冒頭でごめんなさぃ(´θ`llll)ちょぃ💧ぐちを聞いてくださぃ今日は仕事でもっと段取り良く考えてやりなさいとおこられました~段取り良く、くめるほど心に余裕がありません突然予定は変更になったり合わせるだけで必死目の前にある仕事をこなすだけで手一杯なのが本音そんな賢くないし💧💧💧話が脱線してしまいましたごめんなさぃこんばんも見て頂きましてありがとうございます💓本題に入りましょう~数年着ていたから(´θ`llll
さて、このブログを見られる方は少なからず、着物に興味のある方かと思います。今日は「衣紋(えもん)」ってなに?というテーマ。ですので、着物をよくご存知の方はパスしてくださいね。この衣紋ですが、辞書で調べると和服の襟の合わさるところとありますが、実際着付けでは襟の背中側のことを言っていることが多いです。洋服の襟と違って、和服はうなじが見えるように着ます。けれど見えすぎると舞妓さんか水商売のようになってしまいますし、つまりすぎると何とも格好が悪いように見えるので、バランスが難
襟を立てて歩く男がいる。結構出会う。中年以上の人が多いかな(笑)やはりカッコイイと思っているからしてるんだろうな、あれって。こんなアンケートがある。『男性のこんなファッションは嫌だ』1位金のネックレス2位腰パン3位靴下にサンダル4位バンダナ5位ズボンにシャツイン6位ウエストポーチ7位カチューシャ8位ポロシャツの襟を立てる9位