補強材

皆さまおはようございます本日で今週も最終営業日昨夜に色々とタックル関係で頼んでいたアイテムの入荷連絡もあり、今日は何としても早く帰りたいところです…笑（終わるかな〜…）さて、本日はロッドのテーパーについて自分が考えるところを少しだけ書きたいと思います。（以降の画像は今江さんのブログ、エバーグリーンインターナショナルさまのHPより拝借しています。）バスフィッシング用のロッドとして、テーパーの分類は構造的にざっくりと大きく分けて2種類、ハイテーパー設計とローテーパー設計に分類されます。

現在のレイアウトの全景です。空白地帯はほぼなくなりました。1年前の今頃は台枠を制作していたので、かなりの進展です。その前の1年以上は、手書きやレイアウターでいろいろとレイアウトプランを考えていました。L型なども考えていましたが、与えてもらった部屋が細長かったので、長方形に決まりました。3尺×6尺の定尺べニアでは少々狭いのでもう少し広くしたい。部屋の大きさと自分の工作力の限度を考えて、レイアウトサイズは910㎜×2420㎜（910×1820＋900×600）にしました。1

←日本ブログ村に参加しています。ポチしていただけると励みになります。https://taste.blogmura.com/radiconhelicopter/ranking.html?p_cid=10985618雪残っている滑走路でカルマートを飛ばした。カルマート4セル仕様脚が壊れました。脚を補強して強くしたら、取り付けてある胴体が負けて、外れてしまいました。脚はアルミでは弱かったので、カーボン脚を付け加えました。胴体取り付け部分が耐えられずに壊れて