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年末から一挙放送されている「北の国から」。年末にこのドラマをゆっくり観たいってわたしは書いていたが、現実では時間的には今年は充分にあったのだが、あまり観れてはいない。それは、わたしがドラマ視聴に耐えかねる病みっぷりでテレビすらうけつけなかったので。。ただ他の新ドラマは全然NGなのだが、この「北の国から」シリーズだけは、ちょびちょびと録画消費をしていた。富良野の景色は変わらず綺麗で美しくて、それは30年月日がたっても変わらないのだけど、ドラマの内容は全然明るくなくて、ずっしりと
NOTOAKIMOTO、懐かしの暴力温泉芸者の中原もこれに乗ったんですよね。まあ、そうなんですね。裕木奈江も乗ってたりして。嘘です。ごめんねタマ子さん。で、結局どうなったの??コロナ感染で生死の境をさまよっていたから、実はオリンピックわかんない。あなたの声がチカラになります秋元康氏の「五輪組織委員会理事」の起用を中止して下さい。www.change.orgすき家は空き家バイトテロなどの多発ですっかりと有名になったすき家のブラ
小学生のときの一番の思い出は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小学校の時の一番の思い出はなんだろう私たちの学年が50人弱で全校生徒が300人は居なかったと思いますが、田舎なりに当時は大勢に感じておりました一番の思い出と言われてもねぇ・・・なんだろう、先生に殴られたことだろうか?何度も殴られてるから一番と言ってもねぇwww学校と言えば、まず連想するのが山田洋次監督の学校シリーズ1993年から2000年まで全4作が製作されまし
確か学生の頃、こんな私でも詩集にはまった時期がありました(笑)銀色夏生さんの《GoGoHeavenの勇気》という詩集に載っていたまだ無名だったのかな【裕木奈江】さん。可憐でそれはそれは天使のように可愛らしい写真と綴られた言葉が家も学校も居所がなかった私のバイブルでした―すみません。勝手に拝借しました。。。裕木奈江さんがドラマに出てきたときは嬉しかったし、カレンダーを買ったりヤングジャンプのテレカを購入したり。気持ちはすっかり男子学生(笑)バッシングにあったとき