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この記事は先日公開した「AppleWatchSeries4を11,000円も安く購入!!」の続編です。ぜひ前編とともにお楽しみください。■変わったこと、変わらないこと。本体のサイズはSeries3までの間に肥大化していましたが、Series4では贅肉が削ぎ落とされ(笑)ほとんど初代と変わらないほどスリムに。いや〜DigitalCrownの赤いリングが好きだ・・・wDigitalCrownやサイドボタンは機械式のままですが、Series4のDigitalCro
どうも昔からAGSとソーラーは好きになれない。AGSの場合、二次電池(キャパシタ)が古くなれば充電しなくなる。AGSは永久ではない。二次電池は交換すればよいのだけど、以前キネテックダイバーの二次電池交換をしたときに、その歯車構造を見て、一気に興味が失せたというのが大きい。今回、メルカリで5M23チタンダイバーを入手。AGSなんだけど、この時計のデザインだけは気に入っているのと、前所有者が1995年に購入、2005年頃セイコーで二次電池交換、その後あまり使ってな
ブルガリさんのバンドが切れた事により急遽出番が来たDAITAI時計所ジョージさんプロデュースの「時間なんて、大体で良いんだよ」と言うことで作られた腕時計正確な時間ではなく、大体の時間が解るという、何ともユルユルな時計「丁度」「前後」「前半」「後半」と教えてくれます予定が無く、お天気も良いしモトコンポでお出掛けしようかな~って日に着けています今年のお正月も着けていましたね『元旦はいつもの文殊山登山よりスタートです(≧∀≦)』本日2度目の更新です(≧∀≦)ここ数年のルーティン
セイコー鉄道時計7C11-0010が遅れるようになったので電池交換をせねばと電池を注文しようと裏蓋を開けてみました。時計用のボタン電池の型番を確認して先ほどネットでヨドバシカメラに注文しました。電池がきたら取り付けます。時計の分解道具(Bergeon)も一応持ってます。※時計の裏蓋を開けるときには絶対に必要道具SwissMadeBergeonNo.4932で刃は丸刃の片刃仕様になってます。ボタン電池SR43sonyですが注文した電池はPanasonicです。『セイコ
腕時計は実用品であると同時に、着けてる人の人物像やセンスを反映する大切な小物。腕時計を選ぶ時、何をポイントとして考えますか?「機能」、「ルックス」、「ブランド」。。。「機能」も選びの鍵として重要でしょう。そして、「デザイン」も重要です。腕時計は自分を主張できる小物と言われるほど、人から見られるファッションアイテム。正面からのデザインで第一印象もぐ~んとアップするでしょう。そんな、正面のデザインの反対側。。。『裏蓋』裏蓋とは、その名の通り、時計のケースの裏側のふた。裏蓋でケースを密閉するこ
数年前にやったガチャの、リラックマの腕時計の電池交換をしました。仕事で電池交換はよくやりますが、こういったオモチャの時計はなかなかするチャンスがないです。案の定、裏蓋が開かない!娘に了承を得て、壊れる覚悟で無理やり開けてみる。開いた(~_~;)型番LR41のボタン電池でした。100均で購入し、いざ交換。小さなビスをゆるめ、一応電圧を測ってみる。もともと入っていた電池は0.8v。減ってますな。新品は1.5v以上。裏蓋との格闘で、フタはヘロヘロになってしまいました。マイナスド
先ほど修理戻りのセイコーダイバー7548-7010のことを書いていたら、パッキンについて気になっていたので別途書きます。夏はパッキンの季節!?ですね。前の記事でクォーツダイバーをセイコーへオーバーホールに出しました。ここでなぜセイコーへオーバーホールに出すか、ということ。セイコーへ修理または電池交換に出すと、すべてのパッキン交換と防水検査をしてもらえるんですね。古い機種で部品在庫もないなら市井の時計屋さんで良いのでは?とも思いますが、ダイバーズウォッチの修
そう言えば裏蓋作らなきゃいけなかったんでした。パーツは揃ってるんで、今日午前中時間あったのでやってしまいました。正味2時間。まず本体の彫り測ったら3mmでしたので、3mm厚のピックガード板買いました。2200円。SCUDピックガードシート23x39cmブラック3PPG-B3Amazon(アマゾン)2,200〜3,080円透明の薄い下敷き100均で買ってきて本体に当てて形取り&ビス位置マークしてハサミでジョキジョキ。テキトーです。ピックガードに型
●今回捕獲した介良の円盤もどき灰皿を色々なパターンで掲示します。尚、Kz-1灰皿は前回入手した私の所有する灰皿で、Kz-2灰皿が今回捕獲したものです。*結論を先に言いますと、直径、高さ、重量(*後述)は全く同じです。今回は取り敢えず見え掛かりの掲示をして、その3.以降で更に分析を進めます。尚、この事件は小型円盤がシルバーに塗装された灰皿だとしても、それで白黒付けられるような簡単なものではありません。*画像は著作権がありますので、如何なる無断使用もご遠慮ください。
いいね!なのです。最近気になっていた7C43-7010セイコークォーツプロフェッショナルダイバーようやく入手。またヤフオクです。普通にありそうでなさそうな機種です。7C43-6010と一回り小さいサイズはけっこう見かけますが、この7010という通常のダイバーサイズはあまり見かけないのです。1989年のカタログを見ると、7c43-6010と7010は同価格35,000円チタンダイバーは同じ機械で45,000円の1万円高新機種の5H25はウレタンベルト仕様で30,
ロードバイク用GARMINの電池交換をしました。機種はGARMINEdge510です。海外より不審な荷物が到着GARMIN510の裏蓋と電池です。パッキンもついているようです。裏蓋は一部欠けていましたので、走行中に脱落しないか不安でした。)交換自体は、開けてコネクタをさしかえるだけなので、5分程度で終了!ちなみに部品代は¥2000くらいです。わたしの510は海外版なので、日本での保証はありませんが、仮に日本で正規に電池交換をすると¥10
今日はセイコーのロードマーベル36000(以下「ハイビート」といいます)の製造開始・終了年月とその間の裏蓋刻印の変遷について私の知っていることを簡単に。私が敬愛してやまない先輩ブロガー、おさーんさんに記事にすれば?と勧めていただいたので、それならばということで。但し、自分で書いておいてこんなことを言うのもアレですけど、今回の記事は知っている人にとっては何を今更という内容だし、興味のない人にとっては地獄のように退屈に違いありません。その点は呉々もご注意を。さて、既に皆さんご存知の通り、ハイビート