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こんにちは。引き続き永井です。笑今日は、月に一度いらっしゃる装蹄師さんが来てくださいました!初めて作業を見せてもらったりお話を聞かせていただいたのでそれについて書いていこうと思います。装蹄師とは、ご存知馬に蹄鉄をつける技術者さんのことなのですが、実は函館には装蹄師はいないんだそう。なので、月に一度道内全域から函館に装蹄師さんが出張してきて、一週間で函館にいる馬全頭の装蹄を行うんだそうです。例えば今だと、湯治しにきてる競走馬も函館競馬場にいるのですが、その子たちも全部一週間でやっちゃうら
Y新聞「気流」に素敵な投稿が載ってました。投稿内容は『混雑したバスの中で、赤ちゃんを抱っこした女性が立っていて、大きな声で赤ちゃんが泣いていました。って、(誰か席を変わってあげないんかい。)バスの運転手さんが「元気な声だ。将来は歌手になるのかな」って車内放送用のマイクで赤ちゃんに話しかけたそうです。赤ちゃんのお母さんもさぞ「ホッ」とした事でしょう。』素敵な運転手さんですね。皆が運転手さんみたいに、優しく見守ってくれると、良いですよね。先日のおっさんに、運転手さんの爪の垢でも
☆PHANTOM☆さんからの質問にあった装蹄について。経験から馬が病気になりがちなのは腸と蹄だったように思います。馬の健康管理の中でも、蹄(ひづめ)の管理は重要です。蹄を健康に保つのに必要なのは日々の蹄の手入れです。ウラホリ、水洗い、蹄油の塗布など。また、飼料管理です。この辺についてはスルーして、削蹄(さくてい)と装蹄(そうてい)についてのお話しにいきます。削蹄、装蹄の説明もスルー致します。削蹄
暖かいんだか、寒いんだか🤔。電車で姫のところに行くカカ様は、本当に何を着ていくのか迷います。薄曇りのだったので、羊のメーちゃんは居ないかも?って思っていたら…居ました居ました。今日は電車の方を見ていたんです(真正面向いてました)。流れ行く電車からだと、真正面は難い。今日は、「私は間に合わないと思いますが、装蹄の前に先生に診て貰いたい!」と獣医さんにプレッシャーをかけまくり、理由もお伝えしているので、無理をして他の診察に行く前に来て下さいました(有難や