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試写用のD3がフィルムを装填後に露出計が殆ど動かなくなっていましたのでもう一台のD3の露出計でEV値を計測して撮影しました。こちらの露出計は動かなくなった正確な露出計よりEV値が一段階低い=オーバー気味です。フィルムはKodakULTRAMAXASA400バッテリーは空気電池PR44です。家の中でかなり明暗のある暗い場所で撮影したのですがしっかり明るく写っています。私の眼で見たよりもあかるいです。三枚目は確実にオーバー気味ですね。露出オーバー気味ではありますが逆光気味
CAGEMANch.さんです。嬉しかったので書いています。ただそれだけですので読んでいただく価値はありません。妙に長いですし。。。昨日は早朝から出ずっぱりでして。。。とある建物の外壁でチャスジハエトリのメスに遭遇。。。よく出会う屋内の暗い環境ではないので。。。撮影のチャンスです。※ハエトリグモとは目が合うので撮っていて楽しいです。ただ。。。外出時に、常に持ち歩いているのはいつものコンパクトデジタルのみ。。。※
ちごいねいんぼうろんちゃはwwwまだこんな無知を晒していたいだなんて、どんだけM気質なんでちゅか?まあこいつらを論破する事は100%不可能で、無敵の人達だからどうにもなりませんけどね。でも、未だにこんなデマを信じる新規ユーザーが出現してもウザいのでぶった斬りますね。明子さんネタありがとう(・∀・)ゞ脳への刷り込みされてるのはおまえじゃい!!逆口真!!その太陽はな、カメラやってりゃ当たり前に分かるんだよ。当り前だが、太陽は雲の中や雲より手前にはいねえから。『やっぱり
人生二度目のモデル撮影会に参加してきました。(前回の模様はコチラ)↓『人生初”撮影会”に行ってきたお話!』モデルやアイドルの子たちを、有料で撮影する撮影会と云うものがあることは知っていましたが、今回、人生で初めてお金を払って参加してきました。最近景色ばかり撮影…ameblo.jp自分は写真の仕事もしますが、大体が行事の記録撮影や、商品の物撮りが大部分なため、意外や人物「だけ」の撮影は少なかったりします。なので、機会があれば人物のポートレート撮影を経験積みたいの
モデル撮影と撮り鉄を兼ねた撮影、この日ゎモデルさんが主役.....長野電鉄湯田中駅.....人通りの多い都心の駅や行楽シーズンでは絶対に出来ない個人撮影会.....昨年の記事では元小田急とJR東日本の特急車両だったけど.....今回は、長野電鉄3000系電車こと元東京メトロ日比谷線03系電車、乗り入れ先の東武伊勢崎線や東急東横線を走行してた通勤車両と峰玲子さんの組み合わせ.....乗務員が行き先表示を指差確認!絞り込んで乗務員を浮き出させるべきだったけど、この日ゎモデル
昨日のMICRO105mmを今日は違うボディで遊んでみましたD50はAPS-Cなんで約158mm程でしょうかあまりの描写力の高さか細かいホコリもキレイに描写してくれるので最初全部ボツにしようかなと思った程wマクロ撮影と言う程の距離でも無いですがこういう切り取り方が出来るのが中望遠の魅力かなぁと思ったり立体感に乏しい被写体の場合、主題以外をボカすのも難しいのでもう撮りたい部分だけ切り取る方が楽ですねw等倍とかまで寄らなければ開放で撮ってもソコソコの被写界深度です寄るとピント面がやっぱり
※長文カメラネタです。興味のない方は飛ばしちゃってくださいね。リコーGRⅢの新ファームウェアV1.60が4月に発表されたものの、なかなかアップできていませんでしたが、最近ようやく実行できたので使ってみました。その中で注目の機能が「スナップ距離優先モード」。GRシリーズには「スナップ」モードや「フルプレススナップ」などの機能があり、事前にピント距離を設定しておけば、シャッターを押せば(フルプレスは全押し)AFを省略して撮影してくれます。いわゆる“置きピン”の応用ですね。
DX用の35mmのレンズを一万円以下で手に入れる事が出来ましたNikonの良心、DX用の標準撒き餌レンズですが50mmf1.8がかなり良かったのでずっと気になってましたが中古の球数はあってもジャンクは中々無かったんですが今回箱付きレンズポーチ付きだったのでラッキーでした♪っと言う事でこいつはDX用のレンズなんですがFXでも使えるとの情報を見て試してみたく今回D810に装着早速トリミングしてきたばかりのトラ吉で試し撮り^^ちなみにこれがExifです、D810でDX35mmとちゃんと書い
前回、「カメラの”絞り”で”ボケ具合”が変わる」というお話をしました。前回の記事はこちら↓https://ameblo.jp/stereo-gn-ryoma/entry-12536892921.html?frm=theme今回はF値(絞り値)ごとに、どれくらい被写界深度が変わるのか?と「絞り」と「露出」の関係性について解説していきます。【「絞り」とは/前回のおさらい】●「絞り」でピントの合う範囲(被写界深度)が変わる●絞りの値は「F値」(F2.8とかF4.0...)で表示される●
最近小さいものを写す機会が多いので「深度合成」に興味が湧きました「深度合成」とはピントが前後に深く合った写真が欲しいつまり被写界深度(被写体深度)が深い写真が欲しいときに有用な画像合成(画像スタック)の方法です*ただ絞りを絞っても、レンズには「回折現象」なる厄介な現象があって開放から絞り込むと被写界深度が増すばかりではなくレンズの性能は右肩上がりに上がります(開放からシャープなレンズも例外としてあります)ただ、厄介なことに、どこかにピークがあって、それを越えて絞りを