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8x8などの小さなドット絵の作成には表計算(Libreoffice)を使っていて,セルの色でドットを描いてそのRGB値を読み取っていました。・LEDパネルのデザインに中間色を使おうと表計算ソフトのセルの色のRGB要素を取り出してみた最近使い始めたPCにはExcel2021が入っているので,同じようにできるか試してみました。Libreofficeのcalcと同じようにVBAで書いた関数でなんとか動きましたV(^^)。忘れないようにメモしておきます。B3からF3の各セルの色をORG行の関数
情報処理技能検定試験(表計算)準2級6.日数の降順に並べ替える「日数」のデータ範囲F3:F10内の任意のセルをクリック・選択する[ホーム]タブ「編集」グループ「並べ替えとフィルター」をクリック「降順」をクリックするすると「並べ替え」を実行するセル範囲はExcelが、自動的に判断する実際には、表示されませんが、下図の選択範囲が、自動で判断される並べ替えが、実行される7.貸出料金請求額一覧表の基本料金のセル証明を行うこの試験の特
デジタルノギスは液晶画面で数値が見やすいのと何となく正確そうな気にさせるので助かります。でも,せっかくのデジタルデータなのに表示された測定値をノートに書いたり,PCに手入力するというのは勿体無いし面倒です。そこで職場でも長年使ってきたのですが,データ出力機能のあるデジタルノギスをPCの表計算と直結して楽をする方法をとっています。測定箇所が多かったり,同じ測定を繰り返すような時に特に便利ですね。現在使っている機材は,以下です。・デジタルノギス:ミツトヨ標準ABSデジマチックキャリパC
表計算で取り消し線を入れることは想定していませんでしたが、問い合わせがあったので、調べてみました。文書作成ソフトの場合は、単純にFontの修飾を考えればよいかと思いますが、表計算だとセルに計算式が入った場合とか複数の要素を考慮しないといけないので・・・。計算式の場合対象のセルを右クリックメニューから「セルの書式設定」を選択「フォントの効果」から「取り消し線」この場合二重線を選択文字列の場合文字列を選択し右クリック「文字の書式」を選択「フォントの効果」から「取り消し線」この場合二
くいんです。世間一般的には表計算資料などを作る場合MicrosoftのExcel(エクセル)を使われていることと思います。Windowsパソコンなどでは標準で搭載されていたりしますのでさすがの普及率といったところでしょうか。そんな中で僕のようなMacユーザーは別にExcelを購入しなければならないわけです(大汗)ですが購入となると異様に高い。。。しかも高額な割にはWindowsで作成したExc