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目次1.衣装体験の概要2.衣装の内容について3.実際に衣装を着付けられて4.メイクの設定5.小道具の設定6.自由撮影7.まとめ衣装体験の概要体験日:2017年1月14日時間:10時から10時45分小野市立好古館さんの束帯入場料金:200円(不課税)体験料金:無料衣装の内容について平安時代の男性の文官を設定しての束帯姿。小袖:白色下袴:緋色の切袴単:白色上袴:白色袍:黒色その他の装身具として魚帯、平緒、石帯、太刀、笏実際に衣装を着付けられて2017年1
夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。先日、フォローしているAmebaブログの記事に書かれていた物で宝塚レビュースタジオ東京さんの名前が書かれていましたが、宝塚歌劇の変身体験が出来る変身写真館であると言うのが分かったと言う事で興味を持って検索して調べる事にしました。店舗の名前もその通りの宝塚レビュースタジオ東京さんで場所は東京都港区新橋にある第一ホテル東京の中に存在しています。ウェブサイトに掲載されている衣装を見ていると宝塚大劇場のサロン・ド・タカラヅカステージスタジオさんに置かれてい
ヨンインテジャングムパークから明洞(ミョンドン)まで、また車で戻ることになったわけだけど、行きと違って恐ろしいほど車内は静かだった・・・やっぱり行きの方が盛り上がるよねお疲れモードでみんな休みたかったからというのもあるけど、そんなみんなをチョンさんが気遣ったからなのか、はたまた仕事終了モードだったからか、チョンさんも静かだった今思えばもっと撮影にまつわる話や芸能人の裏エピソードなんかを聞けば良かったけど、私も道中はほとんど寝てしまってました。早起きしたからなぁ
こんにちは、香澄真樹那です。こちらの記事はリブログになりますが、2023年4月に次回の京都府への旅行の内容をどのようにするのかで考える事にと題して記事を書いています。2023年に関しては2023年12月に京都府へに旅行には出掛けている形になっていますが、記事を書いた当時では2023年12月の旅行の内容としては京都府ではない他の地域への旅行を検討していたと言う事で、次回は2024年5月と書いていたのであろうと考えられます。5月の黄金週間の時期での旅行でと考えていた事もあってカバーの写真が
続きです。前回の記事の衣装は儀式などで着用された礼服でしたが、以下は日常着です。↓どれもすてき~(^∀^)可愛いですねこちらは「さしば」と呼ばれる団扇のような小物。さしば漢字変換できません💦知りたい方はググってみてください。↓これ、欲しいんですよね~販売されたら売れると思うんですが…………そういう商売っ気の無いところがいかにも奈良ですよね領布(ひれ)と呼ばれるストール。天女の羽衣みたいかわって、こちら