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手術終了直後の続きです。手術終了後、病棟内にある小さなカンファレンスルームで〇〇医師(過失医)は沈んだ表情のまま静かに話し始めました。以下のような説明を受けたことを記録しています。「手術中に問題が起こった」「ドリルの先端が硬膜に当たってしまい、神経が飛び出して元に戻した」「現段階では神経が切れたかどうか、後遺障害が残るかどうか分からない」「問題が発生したことを正直に家族に話したいと自分から上級医に申し出た」※しかし、後日(2月4日)上級医から全く逆のことを聞かされまし
こんばんは今日は、特に寝ても寝ても眠い日でした。春の陽気なのか、気圧の変化なのか運気が良くなる前ぶれならいいなでも、最近よくゾロ目を見ます。話変わって、今週は退院してから初めての再診!21日に行ってきます。病理検査の結果が出ていたら主人と一緒に説明受けられるけどどうかなー?術後説明ぐらいと私の傷口チェックかな?そういえば、何針か縫ってる箇所があるらしく抜糸しなくてはいけない私のおすすめ&購入品紹介中
手術が終わった。少しするとベッドで旦那が運ばれてきて、苦悶の表情を浮かべていた…執刀医の先生から、術後の説明があった。はっきりと確認できる癌はありませんでした。ただ、怪しい箇所があったので数カ所つまんで細胞を採取しました。病理検査に出しますので、結果は来週になります。そんな話だった。
一行の文字数を減らして書いていると句読点をあまり打たない自分には俳句や短歌を詠んでいるような気になり思い通りに書くのが難しくなってきたかもなので、意識しない・・・ことにする手術の日に、悪いなあ・・と思いながらも息子に来てもらったのは術後の主治医の説明を、しっかりと聞いておいてほしかったからですできれば会話を録音しておいてほしい・・と頼みました。患者本人ではなく家族に、先生がどういう説明をするのかそれまでの診察や検査には、すべて一人で来ていたこともありどこかで、もしかしたら