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昨年の昨日は、脳血管塞栓手術。そして、昨年の9/19は、生まれて初めての手術でなんと、開頭手術だった。麻酔から目が覚めたら、頭には無数のホッチキス。。でも、術後もなかなか本調子に戻らない中ですが、昨日からなんだか嬉しくなることが。私は、ラグビーが大好きで。といっても、あの雰囲気が好きなだけですがだから、今年のラグビーワールドカップは、本当に楽しみにしてました。柏市のオールブラックスの合宿地の、レセプションパーティーで、子供達のハカをみて、なんだか涙でて、なんと、試合も
高分化型脂肪肉腫の摘出手術から1年が過ぎました。もっと前の事のような記憶…今回も無事にクリアしました〜診察室に入ると主治医が笑顔(この笑顔で大丈夫だったと安心する)👨⚕️『大丈夫?どうだった?』と色々と聞いてくださりMRIの画像を見ながら👨⚕️『再発は見られなかったよ!』の言葉にパパと2人『ほっ😮💨』半年分の不安が払拭された瞬間でした。しかし…足、痛いのよんしばらく立ってたり歩いたりするとギューっと握りつぶされるような激痛が起こるし足が動きに
新年明けましておめでとうございます⛩いつもご訪問ありがとうございます本年もよろしくお願いします2017年1月5日昨年の今日手術をしました左胸皮下全摘広背筋皮弁法による同時再建あっという間の一年手術当日の朝の記憶はほとんどありません胸を失う悲しさと全身麻酔の恐怖で広背筋からの再建は術中身体を横向きにされているらしく術後丸一日は下になっていた右腕が浮腫んで動かなくて主治医が心配して何度も確認に来られたのを朦朧としながらも記憶に残ってます今日は術後一
こんばんはおりりんご🍎です。カドサイラ無事最後までできました。副作用も色々ありましたが、無事最後までできてホッとしました。これからは3ヶ月に一回の検診になる予定です。ただホルモン療法もしているのですが、ノルバデックスを毎日服用していますが、止まっていた生理がきてしまい、これからはノルバデックスと追加で、チュープリンという皮下注射をすることになりました。もうすぐ術後一年になります頑張りました自分を褒めてあげたいです
落ち着いてから書こうと思っておりましたが、術後一年たち安心できたのでブログを書きます。同じ病気と戦っているかた、悩んでる方への参考になればと思います。私の娘を助けてくれた名医慶應義塾大学脳○三○先生です。丸で隠していますが、なんとなくわかるかな???可愛い娘、よく頑張った。きつかったね、痛かったね。もう大丈夫だよ私はこの子を一生守る。
こんにちは!昨日12月27日は膵頭十二指腸切除後1年目の日でした。ひとまず1年目を迎えられてよかったです。でも正直あまり喜びはなかったです。こんなこと言うと怒られますが。不安のほうが大きいです。なんとなく不調なんです。でも1年目の体調等は簡単に記録しておこうと思います。★体重52キロ。術前は58キロくらい。術後49キロまで落ちた。1年かけてほんの少しだけ増えた感じ。★痛み1手術で20cmほど縫った部分の周辺が硬い感じ。硬くて柔軟性がなくて痛いよう
あっちゅう間でございましたなあ~。2月に東京で腸閉塞剥離手術を受けてから。ほんとに早かった!早かったよ!いろんなことがあったなあ~。しみじみ。2月の術後すぐの4月に腸閉塞の再発。その他原因不明の症状で3回くらい倒れたよね~(笑)なんだかんだで救急車にはお世話になってさ~。病院とは縁が切れない(笑)腎臓と血液は寛解中。蕁麻疹は経過観察中。肺気腫の吸入は永遠に(笑)腸閉塞は4月に再発しちゃったこともあってさ。もう諦めがついたっちゅうか(笑)一日の終わりに、ああ今日も閉塞せず
子宮筋腫による腹腔鏡下子宮全摘術から一年経ちました!!!術後すぐの夜は痛みや辛さがこのまま永遠に続くんじゃないかと絶望したのに『手術当日④夜間~長い長い夜編』続きです『手術当日①手術前編』いよいよ手術当日を迎えましたここ数日ずっと寝不足なんですがやっぱり緊張してたり下剤でお腹がゴロゴロしてたりで1時間おきくらい…ameblo.jp気が付けばあれからもう一年あっっっと言う間だった気がします振り返りで手術前後の記事を読み返してみてあーこの頃こんなこと思ってたわぁとかいろいろ
耳下腺腫瘍摘出手術から今月末で1年経ちます。摘出した腫瘍の種類は基底細胞腺腫というものでした。他の腫瘍に比べて再発しやすいもので、術後の腫瘍検査では浸潤していませんでしたが、判断が難しく経過観察した方がいいみたいなので半年ごとにエコー検査をしています。『腫瘍の種類と再発率』エコーを終え、足取りも軽く再び診察。やった〜これでもうこの病院に来ることもないぞ〜と思っていたのもつかの間…先生「エコー異常なしでしたね!経過観察した方がいい…ameblo.jp今日は半年ぶりの検査日でした。前回か
こんにちは去年11月20日に乳房全摘手術&腋窩リンパ節郭清をして約一年が経ちました。一年経った傷痕はこんな感じ↓術後に放射線治療をしたのでそのときの黒ずみはまだ取れません毎日お風呂後に拭き取り化粧水でくすみを取って、美白ボディローション塗ってるのにでもこれでもかなーり黒ずみが取れたんですよ感覚は・・・腋の下はないです。冷たい手で触っても冷たくないし、ツンツンしてもツンツンした指の方にしか触れた感覚がない。とっても不思議な感覚です。胸の手術痕辺りはかすかに感じるものの、かなり鈍
ちょうど1週間前に1年検診に行ってきました。2023年4月21日(金)です。手術の日からピッタリ1年でした。ちょうど1年前はドキドキしながら手術室に呼ばれるのを待っていたなー、とか手術が終わって麻酔が覚める時の気持ち悪さや夜中戦った痛みのことを思い出して、なんても感慨深い気持ちに…前回6ヶ月検診から1年までの変化について言うと、重だるい感が増えた、ですね。季節的なことやちょうど仕事の繁忙期と重なり身体がかなり疲れていた日が多かった原因もあるかも。特に座り姿勢だと、股関節付近に何かジー
かなりの月日が経ってしまいました。始めに、、、順調に回復しています。生きてます。閲覧・フォローして下さる方、本当にありがとうございます。いろんなことがあり、今日までブログを覗くこともままならぬ日々でした。ごめんなさい。そんな中でもフォローして下さる方は少しずつ増え、その度にメールが届いていました。同じ病気の同じ想いの方がいるんだ。今、生きていることは伝えたい。それはずっと思っていました。退院のこと、体重の変化のこと、書きたかったことはたくさんあるのにリアルに書けずに後悔があ
不慮の転倒後回復に黄色信号が灯りそして1週間が過ぎた。膝の状態が気掛りでこれまで以上に膝を庇い悪化を案じてほぼNOリハビリで過ごした。術後初めて歩を止めた守りの時間。順調だった前の週までとは一転。いま置かれている状況が不明で不安なあまり外来リハビリの日が来るのを指折り数えて時をやり過ごした。長い1週間が過ぎてようやくその日がやってきた。担当の理学療法士と対面し挨拶も早々に転倒の話を伝えるとすぐに膝の状態を見てくれた。患脚を曲げたり伸ばしたり皿の状態
いつもブログをお読みいただき、いいねをいただき、本当にありがとうございます今日は、術後一年の検査結果を聞きに、病院へ行きました。結果は、大丈夫でした~今月受けた検査【乳腺外科】マンモグラフィー乳腺エコー血液検査【婦人科】子宮内膜増殖症の定期検査↓結果は郵送のため、まだ。マンモグラフィー(左側)異常なし。乳腺エコー脇のリンパ3mmほど腫れがあるけど、問題ないそう。血液検査腫瘍マーカーCEA2.6(上限値5.0)CA1
乳がんの手術から1年経ち、先週検査を受けており、その結果をもっての診察でした。冷たい風が強く吹いていましたが、その分、壮大で清々しい眺めが楽しめました。駅に着くと、入院中に昼も夜も眺めていた空と海と観覧車が迎えてくれました。寒くなってからお隣の公園にも寄っていなかったのですが、早めに着いたので、気持ちを落ち着けるために久し振りに行ってきました。ここのところ心配で落ち着かず、昨日の夜は心臓がドキドキして眠れないくらいでした。気になりだすと痛みを感じてしまうもので、残った側
2022.11.16去年の今日、左乳房全摘手術でした。麻酔から覚めた時とにかく、久しぶりによく寝たー!という感覚が残ってます。1年経ったいま、未だに左胸の感覚は麻痺してる感じ。鉄板が胸に入ってる感じ。ずっとこんななんかな。そして、ブラは相変わらずユニクロの前開きブラを使ってます。パット入れて。可愛いブラは持ってないです。リマンマとかKEA工房とかいろいろ気になるブランドはあるけれど、汗っかきの私は安価なユニクロを買い足しながら凌いでます。誰に見せるワケでもない
術後一年の造影CTと血液検査へ行ってきました膵臓から来るような脇腹の重い痛みや胃の差し込むような痛み腰の痛みなどがたまにあるので再発も少し覚悟していました抗がん剤もしてないし…ですね(^-^;先生のおっしゃるどんな結果にも慌てまいどんなことも受け止めようと自分でも信じられないほど落ち着いてここ数日を過ごしました去年のこの場所待合室は地震の後でたくさんの患者と家族でいっぱいでした比較的少ないかな?と思うもCT終わって一時間以上待たされ呼ばれました「なに
九州在住の皆さま、ご無事でありますように。雨が続いているので不安な夜をお過ごしのこととお察し致します。今日は一年検診でした。まだコロナの影響でレントゲンも外来もいつもより人が少ないです。レントゲンを撮って待ち時間もなく呼ばれました。退院後初めての診察のときには入院中の毎日のリハビリの動画をスマホでも見られるUSBに入れて差し上げましたが、今日はこの一年のリハビリ、リハビリ道具、歩行の様子、体組成計のデータなどを入れたUSBを差し上げました。執刀医は、なかなかそういう経過を見られる機会