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診察は3カ月毎なので聞きそびれると悩み続ける事になります。真正面から質問したいとずっと思っていました。私「胸の傷痕がどうしても気になります。傷痕をアンダーラインにもってこれなかったのですか?」T医師「すみません」謝って済むなら警察は要らないので質問を続けました。私「フルカップのブラジャーからはみ出る長さです」T医師「(傷痕をアンダーラインにもってくるのは)無理でしたね」私「乳輪・乳頭の温存は可能でしたか?」T医師「乳頭は乳腺に繋がっているから…」私「せめて乳輪
膵臓に直径6cmの腫瘍が発覚してから、気がつけば1ヶ月以上が経過。転院、生検、そしてPET検査を経て、ようやく手術が決まった私。入院は意外にも「手術日の前日」で良いとのことでした。「手術=長期入院」というイメージでしたが、最近の病院は基本的に”2週間以内の退院”を推奨しているので、手術前の入院期間も短くする傾向があるそうです。今回は、手術日前日の流れと、私が受けた”膵体尾部切除術”の麻酔について書きますね。とはいえ、あくまで一例なので、参考までに・・・_(._.)_
2023年の夏に「子宮肉腫の疑い」と診断され、子宮と卵巣を摘出しました。術後の病理検査の結果、「富細胞性平滑筋腫」と確定しました。同じような不安を抱えている方のお役に立てるよう、記録を残すことにします。あ、52才のおばさんです。2023年9月7日(木)この日は主治医から手術の説明です。夫だけでは不安だったので(男性には婦人科のことはわからなそうなので)、母にも同席をお願いしました。待ち合いスペースでは夫も母も口数が少なく、そうなると逆に私は黙っていられずソワソワしていました。ヤングな
癒着の話が思った以上に反響があり「こんな、ギョーカイでしか語られないオタクな話に食いつきいいな~」と、驚きを禁じ得ないが個人的な信条として「起こってもいないことを心配するのは体力・気力の無駄」を掲げているため、相手を選んで説明を端折ることがあるYO術前説明の最中に失神されても困るし。特に「本人ではなくて家族が真っ青、血圧低下」これがよくない。いつだったか若かりし頃子宮外妊娠です、緊急手術が必要ですと説明したら一緒に話を聞いていたご主人がう~んと唸ってそのまま
生検術を翌日に控え、入院した25日の夜に、術前説明があった。主治医のM先生と、レジデントのY先生。こちらサイドは、実家から出てきてくれた、だーさんのお義母さんとお義姉さん。だーさんと私。私は何回も見てきたMRI画像だけど、お義母は初めてなので、その説明から。そして、生検術の説明。真っ先に言われたのが、「この手術は、治療目的ではない。」「この生検によって、症状が改善することはない。」ということ。針生検は、病理診断のための組織を少し採るだけ。部分的にでも腫瘍を摘出して、腫瘍の減量
手術内容については既に聞いていますよねと寝耳に水な主治医の問いかけに、大きく戸惑いながらの初対面。一応表面は冷静を装いましたが、心中はというと、多大な実績はあられるとはいえ、全身麻酔をかけられた我が身を安心して預けられ…るかなぁと不安であった。O先生の手書きで記載された説明書、手術内容の詳しい資料、センチネルリンパ節ナビゲーション手術に用いる薬剤の資料、新たに臨床試験扱いとなる研究対象の説明書と同意書。手術前日にドサッと大量の資料を渡されてもなぁもう読む気力なんてないんだけど…
今朝は昨日の雨のせいか曇ってましたが、昼からはいい天気。外は暑そう。朝からまず麻酔科の説明。全身麻酔と硬膜外麻酔とやらをするらしい。全身麻酔の前に硬膜外麻酔をするらしく、術後の痛みを軽減させるための管を背中に挿入するんだとか。もう聞いただけで痛いー。出来れば全身麻酔の後にして欲しいところだが、意識あるときにちゃんと挿入されてるか確認したいのでということらしい。とりあえず我慢か…その後CT。昼過ぎに外科病棟へ引っ越し。若干年季の入った病棟。今までいたとこの方が使い勝手は良かっ
8月8日15時半術前検査。内容は、心電図、胸写x-p、CT、採血、診察に、術前説明採血データは入院前までに、何か支障があれば連絡しますとのこと。(こちらは後日)心電図は、問題なし胸のレントゲンも、問題なしCTと、合わせファイバーで、術前説明後鼻漏があるのと、上咽頭炎が、あるのをファイバーで、見せて頂いた。CTは、自然口が無いくらい篩骨洞真っ白これじゃ、空気が流れないまだ、確定診断は、つけれないが好酸球性副鼻腔炎は、疑わしいね。とここでも言われたそして、
このつづきです。『乳がん告知後の診察日-病理検査の結果』乳がん告知後、はじめての診察日でした。今日こそサブタイプとステージを聞けるはず。そしてやっと治療が始まる!と前のめりになる一方で、不安もありました。もし遠隔…ameblo.jp病理検査の結果を一通り聞き終え、前のめりな私は早速、手術はいつ頃か尋ねました。先生は「〇日はだめだから、△日は・・・」と壁のカレンダーをチラっとみて「お盆だからダメですよね?」とおっしゃるので、私はこのチャンスを逃したくない!と思い
ロボット支援下手術に際しての眼科受診を済ませ、予定通り手術を迎えることになりました。基本的に大学病院の婦人科の手術日は、月,水,金となっていて、2022年10月21日(金)が手術日、その前日に入院となりました。実は入院する約10日前、妹が蕁麻疹を全身に発症し、大騒ぎになりました。原因は、おそらく大量のツナ缶摂取ではないかとのこと。ツナ缶が大好きで、1人で1缶を毎食のように食べていたそうだ。慌てて、近所のかかりつけの内科で診てもらい、注射💉と薬を処方して貰い、何とか入院前ギリギリで治った😮
入院手続きを済ませ入院病棟に行く前に、M先生の術前説明を聞くために婦人科外来へ立ち寄る。呼び出しがかかり、診察室にはM先生の他にチーム若手のN先生、そして研修医のT先生が同席される。説明書は若手N先生の手書き📝術前診断は、『子宮体癌1A期類内膜癌G1』。術式は、ロボット支援腹腔鏡下単純子宮全摘出術+両側付属器摘出術。これにSNNS(センチネルリンパ節ナビゲーション手術)によるリンパ節生検を行い、陰性であればリンパ節郭清省略、陽性だっだ場合は骨盤リンパ節郭清、場合によっては開腹手術に切り
Trickortreat皆さま、こんばんは!今日はハロウィンですねしゃにーは予定通り入院しました長らくブログを見てくださっている読者の皆さまは去年と同じウォーリーコスだとお気づきのことと思いますが、病室でこっそり着替えました今日は朝から採血、心電図、レントゲン、術前説明、麻酔科説明と盛りだくさんでした。術前の検査と説明が終わった後、病院のレストランでお昼を食べて、午後から小児病棟に移動しました。今月から新装開店したレストランで初ランチお肉好きなしゃにー母は、ステーキランチが気
術前検査から約1週間後。この日は、・先生・看護師さん・薬剤師さん・スタッフさんそれぞれと面談をしました。どれくらいだったか忘れてしまいましたが他にも入院予定患者さんが沢山いたので3時間くらいはかかった気がします。それから、面談時に沢山の書類に目を通したり誓約書を書くので、筆記用具・印鑑・ファイルは必須です!説明後、先生たちに事前に聞いておきたいことがあり質問リストを作って行きました。【Q&A】※あくまで私の入院先についてなので参考までに先生
手続きをして病棟に。すぐに手術説明。すでに聞いていたことも含め、絵を使って説明を受ける。聞きながらも大泣き。ずっと泣いている私に先生は、会社の検診に便の項目が入っていたのもよかったし、ちゃんと精密検査受けたのもよかった。あなたのように若くて他が健康だとかなり進まないと自覚症状出ないし、この段階で見つかったのは本当に不幸中の幸いだと思う。と励ましてくださいました。そのあと病室へ。精神状態がまずいので個室に。師長さんが説明に来てくださり、本当はコロナで面会ダメですが個室だし、精神的に
子宮外妊娠の私の体験談を私なりにまとめてみてます。気分を害される方は気をつけてくださいね子宮外妊娠発覚から手術まで①(基礎体温と今までの経過~総合病院紹介まで)子宮外妊娠発覚から手術まで②(総合病院紹介~診察終了まで)からの続きです。13:00夫と職場に電話で連絡をして、夫には病院に来てもらうこと、職場には休みを2週間ほどいただくことを了承してもらい、いざ検査へ。まず血液検査と尿検査。作ってもらったばかりの診察券を通して番号を出し、待つことちょっと。その間にも涙が勝手に出てきて
1ヶ月半後に控えた甲状腺全摘出手術を万全の体調で受けられるよう、手術を受ける病院のスタッフから生活に関するレクチャーを受けた。その内容は、甲状腺全摘出手術のみならず、全身麻酔下で手術を受ける患者共通なので、ここに記しておきたいと思う。★手術を受けるまでの生活★【体調管理を心がける】✥規則正しい生活を心掛け、バランスの良い食事で栄養を十分に摂り、睡眠不足を避ける。✥風邪などに罹患しないよう、感染予防対策を万全にする。※コロナの感染予防対策の励行続行✥入院2週間前より毎日体温測定、なら
コメントを頂きました。Metal-on-MetalはTHA初期のころの術式で今はもう使われていないと思っていました.わたしはたぶんセラミックだと思いますが,術後先生に聞いてもなんだったかなぁと言われてしまいました(笑)大学病院の先生って術前にもあまり詳しく説明してくれないんですよね.(というのは偏見かもしれません)コメントありがとうございます。今回は、私の感想レベルの回答になります。確かに術前の説明の時に、人工股関節の素材については、あまり触れないことが多い
2018年4月16日(月)入院当日の朝はいつも会社に行くのと同じ時間に自宅を出発し、いつもと同じルートで病院に向かいました。はたから見ると入院患者とは思えない格好で、スーツケースにバックパック背負って、まるで今から海外旅行にでも行くかのよう。ちなみに朝食は普通どおりに食べてOKです。病院には10時30分に来るように言われていたけど、道路も渋滞してなかったため10時前には病院に着いてしまった。そのままスムーズに受付が終了し、病棟へ案内。私に今回アサインされた部屋は最上階のど真ん
■甲状腺がん(甲状腺乳頭癌)入院1日目■急いでシャワーしてドライヤーして、オンタイムで口腔外科へ。4時予約なので、まだ外来の人もいる時間だけれど、レンタルパジャマにパーカー姿で院内ウロウロ。入院すると、恥もなくなるタイプ。入院中だと、口腔外科受付で名前言うだけで、待ち時間ゼロでラクすぎる。『診察4時間待ちからのサプライズプレゼント』かなり凹んだ状態で、口腔外科用の歯のレントゲンから始まった追加検査。麻酔科の先生の優しい雰囲気で救われ。次の口腔外科でも、とてもきれいな歯ですねと褒められ、
今日は来週の追加手術の説明でした。わたしには、ありがたいことに見てくださっている先生が2人。今回はF先生が執刀してくださいます。「はい。おまかせいたします。」そんな感じです。静かなこころ。もちろん主治医も一緒に入ってくれます。オンコタイプDXの結果も出ました。帰りにいちごパフェ🍓食べてご機嫌ペロッと食べちゃったうん、しあわせ〜。明日から頑張るぞ!
髪を短くカットして、やっとこの日が来た何もかも心配と不安で看護師さんに聞いてもらうこの時の担当の看護師さんには、このあともずっとお世話になったDrの術前説明も、頭に入ってこない傷跡が大きく残りますと言われたが、そんなことはどうでもよかった隣のベッドのかたが、がんばりや!と声をかけて下さったのを今でも覚えている明日はとうとう手術病室の天井を見つめていた
おはようございますあっという間にGW突入!みなさまいかがおすごしでしょうか私のつたないブログをのぞいてくださりありがとうございます過去をふりかえり思い出せる範囲で病気のこと・心の変化について記録しています。内容が多少前後することがありますがあたたかく見守っていただけたら嬉しいです2021年9月下旬主治医からの連絡で急遽MRIを撮り(詳しくはこちら)『病院からの電話』こんにちは私のつたないブログをのぞいてくださりありがとうございます過去をふりかえり思い出
に、行ってきました🚗埼玉県所沢市「瀬戸病院」13時半に受付すごい行列初診なのでカードで機械受付は出来ないしひたすら並ぶ紹介状渡して問診票書いて📝体重、血圧測定採尿、レントゲン、心電図、採血先生とお話しして看護師さんから入院の説明受けて終了職業書く欄に「看護師」って書いたからか「看護師だから分かるよね」が多くてだいぶ省略だったみたいなんだけど私的には勉強にもなるし細かく説明してほしかった💧忙しいのも分かるから「はい」って答えたけど帰りは武蔵村山のほうで
さっき術前説明を受けてきましたもしや私が受けるのはPTEGなのかな?と思ったらそれでもないらしく胃瘻の新しいやつみたいな説明でした。で!大事なこと!調子に乗ってアレも食べたい、これも食べたいなってましたが❌基本は流動(当たり前ですね腸機能して無いし)これはココ最近集めだしたお取り寄せ夏の冷製スープがまだまだ捗りそうです癌に関してもCTを見ましたが良くないです。まあ、でも3月あたりでほぼ瀕死みたいな状態でしたし、今まだ活かしてもらってるんで程よく頑張ります(•̀ᄇ•́)ﻭ✧
前回に食道は全部取りましょう。は聞いてましたがこの日は先生から詳しい手術についての説明でした1週間後3/14に入院予定・3/18手術予定です❗️先生、検査結果から他に転移は見つからないのでステージ1ですね。予定通り手術です。ダヴィンチ手術・食道亜全摘手術切開する場所、首両脇(シワにそって切るのでそんなに目立たなくなりますよとの事)お腹あとはお腹に4つ左脇に4つの小さな切開胃を引っ張ってきて、切除したところにつなげる事食道の周りのリンパ節も一緒にとって、転移がないか調べ、もし転移
今日は術前説明の日久しぶりに会うあなたはいつもと変わらないその姿にホッとしたあなたの居ない毎日当たり前のように一緒に過ごした日々幸せはいつでもここにあったんだよね今日も生きててくれてありがとう愛してるよMIHO↓がんセンターで撮影した桜🌸
いよいよ入院初日。今日から入院。2023年2月7日のデータ身長156cm体重53.4kgBMI21.9体脂肪26.3%内臓脂肪23.2%前回の入院と同様、準備が間に合わず、最後までバタバタする。今回は特にひどかった。だいたい、前日に映画なんか観に行っているからだしかもあんな長編!いつも旅行の前は全く眠る気にならず、夜通し起きている。あ、違った、旅行やないわ、入院して手術するんやった手術したらよくなることしか思
東京医科大学病院での妊婦検診、振り返りです。10回目の妊婦検診は、まず14時30分からの受診と思って行ったのに、行ってみたら【術前評価外来】という表記が追加されていて、予約時間を過ぎてしまっており、1階の機械の受付でチェックインできなかったので3階産科の受付へ。そういえば前回の検診で、今度麻酔の説明がありますー。と言われていたのがこの【術前評価外来】というやつだったそうです。確かに今度麻酔の説明ありますー。と言われた記憶はあるのですが、プリントしてもらっていた予約表にはその時間の記述が無か
初診から24日後術前最後の受診は麻酔科です家族同伴でと言われていたので、旦那も一緒です何枚もの書類を渡され、診察を待っている間に目を通しておくように言われました麻酔による危険性、副作用怖くなるような事ばかり書いてありますそして、診察へ「今回の手術は全身麻酔で行いますマスクをし麻酔ガスを吸うと意識がなくなり呼吸が止まります」呼吸が止まる⁈私、知りませんでした「なので、のどに管を入れて肺に酸素を送りますあと、麻酔ガスも」ぐらついてる歯がないかの確認顎を上げて口が大きく開け
根治手術があと2週間と迫ってきたので、手術をお願いする病院で術前説明を受けてきました。息子は通常の預ける曜日ではありませんでしたが、電話したらOKが出たので、母子分離の児童発達支援施設にお願いしました。車で1時間ほどかかる病院。13時の約束だったので、11時15分に家を出発しました。車の中で、「もう一度手術のシミュレーションをしてみましたが、かなり難易度が高くなることがわかりました」とか「心カテの退院前に行った尿検査で新たな病気がわかりました」なんて言われたらどうしよう…💦とネガティブな