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脳卒中を専門にしている医者ですが、自身の前立腺癌の経過を記録していきながら、治療法など解説していきます”愛おしいこの世で使命感を持って毎日を死ぬまで生きる”の実践はなるのかT3bN0M0、ステージC、グリーソンスコア(4+4=)8、PSA131、自覚症状なし、2024/1/25から治療開始5月29日夕方に九州から京都に帰ってきて自炊して就寝。先週末に飲酒続いたので平日はアルコールなしで過ごしていました。翌日30日は午後から術前検査なので午前中絶食して電車で病院へ。12時から検尿、
臨月に入り、妊婦健診週に1回スタートになります臨月に入ったため運転も旦那にお任せにしました万が一破水や陣発したら大変なのでこの日は術前検査と採血が追加されていましたされていたはずでしたいつも通り受付して検査に行くと、いつも出てくるはずの尿検査カップも出ず採血の番号も出てこないあれ?受付の人が見てくれると、予約が今日じゃなくて先週になってるとのことえ、先週に検査だけ予約されてんの?意味不明てか前回の健診のときそんな説明なかったし‥「健診予約より早い時間にきて検査すればスムー
身支度を整えて診察室へ戻りました。N医師は説明書とかかれた白紙に子宮の絵を描き、今わかっていること:子宮内膜肥大、内膜細胞診擬陽性検査の結果での可能性:子宮内膜増殖症(良性のケースもある)、子宮体癌必要な検査:組織検査(今日やりました)、MRI、さらに必要なら:子宮内膜掻爬術、手術と説明してくれました。さらに「そどみらさんは、失礼ですが肥満傾向にあって出産経験もなく、年齢も50歳も過ぎているし、子宮体癌の要因が揃っているのでもしかしたらその可能性もあると思います」と言われ
ブログ書こうと思いつつ、いざとなるとなんだか向き合って文字にするのがストレスになり・・・早速放置状態になってますねけれどこちらの気分とは関係なく、着々と診断〜乳がん告知〜手術前検査と進みます5月2日に針生検の結果を夫とともに聞き、正式に右乳がんの告知を受けました告知についてはまた振り返って書こうと思いますGWをはさみ、5月13日に造影CT、5月14日に造影MRIも終了し今は検査結果待ちです次の受診で温存か全摘かなど決まると思います予約表で見る限り、術前検査はこ
訪問ありがとうございます二児の母まるどり43歳です2024年2月乳癌告知2024年3月21日左乳房乳輪の真下あたりにサイズ34×25mm浸潤性乳管癌ステージⅡa2024年4月9日手術日決定応援してくださる皆様初めましての方ありがとうございます今病院の待合です診察を終えて、術前検査をそのまま受けているところです不安だった第一次結果発表を受けてきました屈強そうな夫と弟を従えてドクター「まず右の小さなしこりですけど、陰性でしたよー。経過観察で
看護師さんに検査予約票をもらってから採血へ。受付で名前と生年月日を告げて待合いへ。どの病院でも採血に時間がかかる聞くので覚悟していましたが、混んでいるものの進みが早くてサクッと終わりました。採血の直前も名前と生年月日を告げました。(この先、何かあるごとにいちいち告げます)あるクリニックの看護師さんに針を刺した後に刺したところをぎゅーっと押さえつける人がいて、それがかなり痛いので初めての看護師さんだと少し警戒してしまうのですが、全く痛くありませんでした。迷子になりそうなので床に貼
今日は術前検査のラストとなる歯科検診で行きつけの歯科医院に行った。私は歯医者が大の苦手であり、ここ3年ぐらい行っていない。心臓手術をする病院から術前検査として歯科検診をするよう言い渡されてので、本当に仕方なしという感じで行ったのだ。歯科医には既に病院から連絡がいっていて早速、口の中のチェックが始まった。口を開けてしばらくすると、「うーん。これは・・・どうしたら・・・んー」歯科医が何やらブツブツと言い、今月後半に手術するのかと私に確認してきた。「あまり時間がな
手術まであと22日。2023年1月17日のデータ身長156cm体重52.7kgBMI21.7体脂肪28.0%内臓脂肪24.9%いよいよ術前検査&説明の日。私にとって、手術はあんまり怖いものじゃなくて、むしろ、これからどんな世界が待っているのかと思うとワクワクする。それに・・・今までなんだかんだ理由をつけて先延ばしにしてきたことやサボってきたこと。今回膝をやらかしたことで、逆にもう、これから一生できないのかもしれない、なんて思った
3.入院前オリエンテーション入院前オリエンテーションで確認したことは、・入院に必要な書類・薬やアレルギーなど、術前説明で聞かれたことをもう一度・入院までに済ませておくこと(特に、歯のトラブル)これ、大事!・入院までの食事(タンパク質、ビタミン・ミネラル重視)これ、大事!・体調管理体調によっては、手術がキャンセルになるかも。これ、大事!せっかく決心したんだから、予定どおりにしたい!・入院から退院までのスケジュール(初日は何
【今までの経過】2019.6月細胞診NILM(異常なし)2020.12月細胞診HSILclassⅢb2021.1月組織診CIN24月組織診CIN27月細胞診HSILclassⅢa10月細胞診HSILclassⅢb2022.1月組織診CIN33月上旬円錐切除(断端陽性あり)5月下旬子宮全摘+両側卵管切除予定本日は母と共に、子宮全摘に伴う術前検
明日、特大手術を控えた患者とはまったく思えない、ワタクシの安定感。メンタルが安定してるって😄💕ヤングgirlの時には、無縁だったな~。OBB女子というか、大人女子というか歳を重ねるのも、悪くないわね~。✅️🆗️昨夜はシャワーして洗髪。メラトニン受容体作動薬のロゼレムで朝までぐっすり&快便。早朝5時から、スキンケア。眉毛も描きまして、マスカラもね~😆🍀昼間っからパジャマなんて嫌っ。短パン付きレギンス&ウェアでのがちゃんねるのストレッチ。乳癌手術の時は毎日やってたな~。
子宮筋腫の腹腔鏡手術の入院までの流れです手術約2ヶ月前不妊治療クリニックの先生おすすめの病院を紹介していただき、紹介状を持って出陣。某レディースクリニックです。(今までの病院等はまたアメーバ限定とかでのせようかと思っています。気になる方はメッセージ下さればご返信します)駐車場も広く、院内も綺麗です午後伺ったのですが平日のためか人もまばらでした。院長先生が今回執刀して下さるのですが、紹介状を持って行っているので話が早く、すぐに手術しましょうという流れになりました。【受診内容】
初めまして。「こと」と申します。妊活歴更新中のアラフォー女です。不妊の世界線を抜けるためブログ書き始めました。※こちらのブログには広告が含まれていますこんにちはどうも、ことです。取り急ぎの報告となりますがドキドキの入院・手術・・・・・ようやくようやくお、終わりましたぁぁ〜!!うわーーーん嬉しいヨォ(;;)今回
2022年6月7日(火)コロナにかかったため4週間延期されましたが、口蓋扁桃摘出術前の検査のため、C病院を受診しました。全身麻酔の手術に耐えられるか評価するため、採血・検尿・心電図・胸部レントゲン・呼吸機能検査を受けました。腎機能以外は問題ないとのことで、予定通り、6月14日に入院、15日に手術を受けることになりました。耳鼻科の主治医T先生から、手術の後に、一過性の腎機能悪化がみられることがあると説明されました。手術について詳しくは、6月14日の入院時、夫と一緒の時に説明する
アレセンサ治療105日目体の痛みが、少し強くなった気がします。痛み止めは毎食後に服用しています。しかし、常に左胸の背中側が痛い。時々、強い痛みがくる。なんだ?これ痛みだけに少し心配ですが、次回の受診は2週間後です。とりあえず様子見ます。先日の兄の言葉が気になり、少しの病状の変化にも敏感になってしまいます。さて、昨日は父の受診日でした。肺癌の手術前の受診で、大学病院に行って来ました。地元の病院では、初期の肺癌で、ステージ1ってところなので、早いうちに取ってしまった方がいいとの事でし
す心身弱いとねぇシリーズ第6話https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12648130871.html『心身弱いとねぇシリーズ(6)目が···目が···痛い!頭痛い(3)』第2話https://ameblo.jp/5717-8507/entry-12646837365.html『心身弱いとねぇシリーズ(5)目が···目が···痛…ameblo.jpこれは昨日のお話しです。私は甲状腺良性腫瘍の定期検診に行きました。元々は2年前、右の甲状腺が腫れてるんちゃうか?
初めまして。「こと」と申します。妊活歴更新中のアラフォー女です。不妊の世界線を抜けるためブログ書き始めました。※こちらのブログには広告が含まれていますこんにちは〜どうもマタギです。前回もちょろっと書きましたが今回の東京行きでは「術前検査」へ行く前にもう一つのビックイベントがありました。それは・・・・・
こんにちは!Ramachanです。今日は【顎下腺腫瘍摘出手術】に関するもろもろの検査の内容や感想をシェアします。前の投稿で、都内の大学病院にて受診し、手術をすることを決断したところまでお話ししたと思います。その後の流れとしては、→別日に、MRIと血液検査を行い、地元の医院での検査結果とも合わせて、腫瘍の位置や構造などを詳しく見てもらう☆→その診断結果をもとに、もう一度説明を受け、手術日等を決定→術前検査を行う☆→入院&手術このような感じでした。今日はこの腫瘍
子宮体癌発覚の経緯と治療についてを書いていきます。過去から記憶を遡って書いてますが、時々今の事も書いたりしてます。テーマ別にしましたので、そちらからご覧頂けたら、と思います。癌にかかった方は、糖尿病を併発してるケースが多いとか?セカンドオピニオンでも言われたのですが…😱念のために、糖尿病の検査をしましょう、と。今まで、健康診断等でも糖尿病に引っ掛かった事はありません…2月1日の診察は、再診なので予約が午後。午前中に、ブドウ糖負荷検査をする事になりました。最初の採血は普通に。そ
今日はガン研有明病院の初診の日息子がわざわざ付き添ってくれた。自分では緊張していないつもりでも、昨日は夜何度も目が覚めるし、その後寝付けないし。だから息子が付き合ってくれたのはほんとうに心強かった。知らないうちになんだかよく気がきく優しい、頼もしい大人になったなぁと感心した。今日は何をやるのかなーと思っていたら、前の病院でもやった細胞診と組織診(痛かったし、少し出血した。)をやり、経腟エコーと術前検査のレントゲン、心電図、採血(感染症含む)呼吸機能やって終わりだった。その後息子とお昼を
昨日、予定通りに姉の乳がんの手術が行われました。母親を迎えに行き、手術の1時間前に病院へ到着。もう恐れはないようで、いつもの表情の姉でした。ファン太郎(嫁)と花子(長女:高1)が贈った千羽鶴も、大いに励みになったようです。手術は3時間の予定でしたが、2時間半で終了。麻酔が覚めるまでの間に、執刀医から術中・術後の説明がありました。術前検査の結果から想定された通りに進み、とてもスムーズな手術だったそうです。摘出したがん細胞の精査後に今後の治療計画が決まる
2023年8月子宮体がん細胞診の結果、更なる検査が必要となり子宮内膜全面搔爬術を受けることになりました。前回のお話『細胞診の結果大学病院編』2023年8月下旬某日今日はX大学病院再診日です。自宅を出発したあとも足取りは非常に重く、E医師と約束したものの"やっぱり行きたくない・・・"と何度も思い…ameblo.jp急遽、決まった子宮内膜全面搔爬術。いきなり"子宮体がんの疑いで来院した"と聞かされてもピンと来ません。クリニックのE医師はそんなこと言ってなかったし、検査報告
術前検査のあと全ての検査が終了したら、看護師長さんからの説明と問診病室担当の看護師さんからの説明と質問医事課からの説明と質問などがありました。その中で、連絡先を2人。連絡先を2つ。という項目があって、うちは旦那さん以外なくて、困りました。また、何かあった時にすぐにかけつけてくれる人!という項目もあって「すぐにかけつけません。」と言うと笑われました。また、お見舞いの時の注意。という項目もありましたが「誰もお見舞いに来ません」と言うとこれも笑われました。でも本当に
この話も少々時間を逆戻りしての記録初の乳腺外科の診察室でDrは私が持参したがん検診の結果を見ると「じゃあちょっと詳しい検査をしましょうか」と何やらPCに入力し・・・乳房エコーと針生検「まずはエコーに行ってきてね」と診察室から送り出されエコー室へエコーは若い女性の検査技師さんが担当今はマンモも乳房エコーも女性が担当することが多くて、やっぱりちょっと安心するエコーが終わるとまた診察待ちしばらくして診察室に呼び入れられエコー画像を見せられながら「う〜ん、ここね。
2024.4.3この日は、朝8時に口腔外科の予約この前めっちゃ駐車場が混んでいたので朝イチで予約を入れてもらいました待合についたら、先にレントゲンを撮ってきて欲しいと言われ、歯医者さんでよくやる口の中のレントゲンを撮り、待合に戻り先生の診察最後に歯医者に行った日と、普段歯磨き以外に何かしてるか?と聞かれたのでここ1ヶ月フロスを始めたと答えると素晴らしいの一言(笑)特に問題はなく、次は看護師?歯科衛生士さん?からも同じ質問と、出来れば手術前に歯のクリーニングに行くことを勧められたが
ご縁のあったはじめましての方はどうぞこちらから自己紹介前回までのブログにたくさんのいいね!をありがとうございます読者登録をしてくださったり、コメントを下さる方もいて、大変励みになってますなんとまぁびっくり今日からMFICUに移動になりました症状が変わったわけではなく、場所取りの意味合いが強いみたいです切迫ママ友の会にせっかく入ったのに……残念です今日は術前検査について術前検査は検査日から・1ヶ月有効なもの(採血?)・2ヶ月有効なもの(
先日も術前検査として血液検査を行った。子どものように血管が細い私は採血時、あまり場数を踏んでいない看護師さんにとっては大変らしく、戸惑うことも少なくない。案の定、今回もまた看護師が採血に手間取りそうな雰囲気だった。看護師は明らかに狼狽している表情を浮かべ、血管が浮き出るようギュと縛り、採血部位をピシピシ叩きはじめた。以前、採血の手間取りから電流が走るような激痛を経験した私は「おいおい、またかよ。電気ショックは御免だからね。勘弁してよ~」と半ばあきらめ、半ば不安な気
もう5月も下旬になります。胆石の手術まで2週間余り。食事制限も慣れてきました。先日、術前検査で胆のう・膵臓のMRIを撮りました。今まで股関節のMRIは何度か撮っていて、毎回途中で寝てしまうという人に言うとシンジラレナイ!と言われる図太さだったので、今回もラクショーと思って臨みました。が!初めから様子が違って服用タイプの造影剤を飲むという。飲水制限があるかどうか聞かれ、ありますと言うと、本来は250ccだけど飲めるだけでいいですよ、と100ccになりました。いいんだ?部屋に
診察が終わって、術前検査へまずは採血、採尿。次は、肺機能検査。心電図、レントゲン、ここまで順調に進みました最後は造影剤CT、これがなんと待ち時間2時間超え先生が診察室から電話で急遽入れてくれた検査だったので、まぁ仕方ありません終わったら、地下からのエスカレーターは止まっているし、会計は人がほとんどいません。結局会計終わって病院出たのは17時過ぎでしたさて、ここからが前回書いたパパとの病院選びのやりとりです検査が終わってパパは会計で待ってました。私が会計を終えて、さぁ〜帰ろ〜と
いよいよ入院準備。2週間弱で、色々済ませないとならないので、結構バタついた。第一にスマホ。動画が3分程度しか見れないという謎の症状が出ていたのでこのタイミングで交換。《事前に準備するように書かれていたもの》洗面用具、液体石鹸、シャンプー・リンス、パジャマ、下着、タオル・バスタオル、ティッシュペーパー、ガウン等、室内履き(スリッパ不可:履きなれたものや滑らないもの)、テレビ用イヤホン↓・パジャマとタオル・バスタオル:最終的にレンタルにしたが正解だった。使いたいときに