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うホンダのスーパーカブは60年以上の歴史があり、今年の8月には62周年を迎える。その間に少しずつマイナーチェンジされ、細かい仕様の違いを数えたら、それはもう星の数ほど。そんなカブの中でも60年代から70年代にかけての時期にあった行灯(あんどん)と呼ばれるタイプがあります。ヘッドライトの下にクルマで言うところの車幅灯のイメージの小粋なランプが付いている。スモールランプと言うべきか。コレがとっても好き。ボクのカブちゃんにもあんどん付けたい。と、言うわけで行灯を取り付けてみました。まず
オーバーフローしてるのでまたまたキャブレター掃除胃袋を外して腸側を外してキャブレター燃調キットFH-0005RP燃調キットスーパーカブC50(縦キャブ)用キャブレターオーバーホール&セッティングパーツセット,8穴燃料コックパッキンセット付き燃料ストッパーはかなり役に立ちますねナットの下についている白いプラスチックのスペーサーがパーリストには載ってますが品番で出てきませんということは割れたら買えない❓貴重なので割らないように優しく丁寧にこのインシュレーターも古いのでパキ
ホームセンターでお安くなってたブロッコリー🥦今更ながら植えちゃいました😅四つで百円👍と、キャベツ五つ🌱そして、まだ早いのはよーく分かってるけどキュウリ🥒とナス🍆もちろん行灯にしましたが🏮、日中はだいたい20℃位だし、何とか最低気温が10℃位なので😅お願い〰️頑張れ〰️〰️〰️
毎年も、キュウリにネットを張ります。28日:キュウリも行灯の頭からハミ出してきました。地這いではないので、そろそろネットを張ることにしました。今年は1列だけなのでやぐら型に2面組むのではなく、斜めにして1面だけのネットを張ることにしました。1面にすると風などで壊れないように補強する必要があります。そこで支える支柱の根元にはアンカーを深く入れて補強しました。骨組みが完成すると全面にネットを張って、誘引テープで固定したら完了です。続いて、毎年頭を悩ませるキュウリのウリハムシ対策です。植え付
「どんべいの週末菜園日記」にご訪問いただきありがとうございます週末に行なっている郊外の露地菜園やベランダ菜園の様子を中心に、家庭菜園の楽しさをお伝え出来ればと思います~さて今回の夕方ブログは、6/7(日)の菜園作業から、遅ればせながら行灯を設置したカボチャの様子について、アップしてみようと思います~どんべい菜園で言うところの7号畝でカボチャを立体栽培しています写真左側にあるのが頂き物の種から育てている「バターナッツ」2株と、右側がタキイ「えびす」2株で、5/2
何気にあちこち合わないピボットの幅も違う隙間カラー発掘府中さんから貰った変換カラーこれで10ミリになります最初から10ミリなのはタイカブとかにありますが高いので買えませんでした組み付け40ミリロンスイになるので行灯のセンタースタンドにタイヤが擦らなくなりますカラー入らなくてワッシャー3枚にしました
これカッコいい(*´∀`)ノ昔の雰囲気出てる砂型の仕上げが悪いですがメーターワイヤーの穴もあるCT50全部黄色いVカットレンズはベンリーが使えるノーマルフェンダーカットすればそっくりになりそうスイングアームサイドスタンドシートが違うJAだろうか?フロントフェンダーサイドグリップおむすびフレームカバーダブルスプロケアリゲーターエアクリある行灯フレームだからこのフレームカバーでも良いかもおむすびテールランプとタンクと行灯の左右のサイドカバー使えるまだ悩んでますが
ハウス栽培でもないし、まだまだ早いのは、よ〰️〰️〰️😢く分かっているけどホームセンター☝️苗を見ると植えたい😁⤴️⤴️トマト🍅桃太郎三本ピーマン二本😁時々朝涼しくて心配になりますが、行灯の中、頑張って
輸出カブCA100リトルカブがあるので何台もカブを増やすのは厳しいカブは赤じゃないと嫌でリトルカブを選んだのだこの作品単なるカブをC100仕様にしてますが細部に渡り素晴らしい仕上がり出来るのか別タンクじゃないくらいです行灯ベースでC100もやりたいのですがリトルカブのフレームと交換としないと庭に置けないライトベースプレス部分に当たるから浮いてしまう両サイドを延長して自作するかリトルカブにC100フォークを組むかですねハンドルにあるライトを無くさないとならないカモメハン
リトルカブに行灯のフロントカバーは長さ違って組めずZZと比べたらこちらも違う行灯ライト合わせるとはみ出てしまうカモメの後期ですリトルカブもカモメですがカブはあちこち違うんですね
🛵行灯カブ🛵ボテ箱取り付け📦M6✖️40㎜4本緩み止めナイロンナットM6✖️4本ホームセンターで購入こんな感じですが、ワッシャー入れた方が良いかな!ダイソーで、ボテ箱とキャリアの間に入れるクッション材を購入ボテ箱の位置はこんなもんかな🤔リアキャリアを外して、マジックで穴あけ場所をマーキング🪄電動ドリルで3㎜→4㎜→5㎜→6㎜→6.5㎜でボルト貫通🔩ボテ箱とキャリアの位置を確認してマジックでマーキング🪄木工ドリルで3㎜→4㎜→5㎜→6㎜でOK一応、ボルトが貫通するか確認しま
メロンと小玉スイカの空中栽培の行灯ネット仕立を作りましたつるじいの旅行中に予備として置いていたメロンと小玉スイカの苗が大きく育ってたので捨てるのも可哀想だからプランターに植えてあげたですよこのメロンと小玉スイカと前に植えてたのを空中で栽培するための行灯ネット仕立てを作ってあげました因みに昨日の事ですアハ♪昨日の暑い最中に作ったから暑さと残ってた旅の疲れでヘタヘタでしたね何とか出来上がりました旅行前に植えたメロンです狭いながらの~♪楽しい~♪アハ♪ホントにトマトと同じ畑に植え
品種はダイソーの早生ピーマン、カラーピーマンのフルーピーレッドとイエロー、トーホクのししとう。2/26に播種後、3/20の様子。5/4に定植後、5/19の様子。昨年、ジャガイモが植えられていたみたいなので、連作障害の可能性もあるし、phを測らなかったから土が弱酸性じゃなかっかのかもしれないけれど、たぶん寒さが一番の原因で弱ったのだと思う。来年はpHを測って、行灯を設置するか定植を遅らせてみよう。下の脇芽も取ろう6/20の様子。まだ仕立て方がよくわからなくて、下葉も側枝も取り除けなくて株を弱
気を取り直して再チャレンジもう一度、行灯カブを分解してシリンダーヘッドのカムシャフトを180度ずらしましたロッカーアームもすんなりつきました✨タペット調整忘れずに🔧ガスケットして、Oリングはグリスで滑り止めノックピンを対角線に入れて組みますカムシャフトとカムスプロケのネジ穴もピッタリ圧縮上死点に収まりました仮留めしクランクケース押さえながらだとボルト留め🔩が大変なので、トルクレンチ11Nmにセットして妻に締めてもらいました均等に少しずつ締めて、カチッと行ったらやめる三本と