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この記事は以前noteに書いたものの再録になります。ブログの引っ越しに伴い、こちらに移しました。いや唸りました。漫画原作の映像化のお手本のような映画です。日頃、漫画の実写化で「ここが駄目」と思うようなポイントを、ことごとくクリアしてきます。①原作のモノローグや台詞を極力削って、言葉で説明しすぎない。②原作の印象的なシーンであっても、映画に必要なければ容赦なくカットする。③キャスティングが的確。原作はもはやBLの教典ともいうべき作品ですので、原作ファンの中には「あの名台詞
行定監督、、カネ恋を見たってことですよね、、。真夜中、、を共に作った自分の主演の、、あれだけの男の、、最後のアレを、、どんな気持ちで観たのだろうか。。観ている姿を想像すると、、切ない気持ちになってくる。他の監督さん達も、、観たのだろうか。。。自分の主演の男の最後の作品を、、行定監督、、叶わなかった春馬くんへのオファーの作品。どんなストーリーだったのかもう、忘れたらしい。。忘れたいのかもしれないし、忘れていないのかもしれない。。きっと、、忘れてないんだろう
9月11日に公開された映画「窮鼠はチーズの夢を見る」。出だしは好調、評判も上々のようで、中には「追い窮鼠」する人(リピーター)も。私も、映画のその後が気になって、原作漫画を買ってしまいました!漫画と映画、両方に触れて、それぞれの良さに気付いたところを、今回は書いてみようかと思います。ちなみに、映画単独のレビューはこちら。『窮鼠はチーズの夢を見る』さて、今回は「窮鼠はチーズの夢を見る」を観て参りました!↓粗筋はこちら↓恋に溺れていく2人の男性を描いた水城せとなの人気漫画「窮鼠はチーズの夢
一昨年話題となった関ジャニ∞・大倉忠義×成田凌ダブル主演映画『窮鼠はチーズの夢を見る』を鑑賞しました。(※画像お借りしました※)映画公開当時私はこんなことをブログに書いていた。(2020'10/13の記事より)とはいっても現役ジャニーズと今をときめく人気俳優。大したことないっしょ?と見始めたのですが。開始20分で濡れ場3回🔞しかもかなり過激というか・・・激しい・・・というか・・・・ガチすぎる私は一体今何を見ているんだ?💧💧💧アダルトビデオ?ポルノ映画?エロ映画?ロマンポルノ