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娘が体調を崩して入院中。もう2週間。菌血症らしい。それに付随してか、別の理由なのか血小板減少。ポジティブには超自信がある私だが、今回ばかりは頭が真っ白。目の前が真っ暗になった。それに伴い、私と夫も交替で付き添い入院中。どちらかが病室に泊まっております。私用はすべてキャンセルし、打ち合せも場合によっては延期してもらいましたが、仕事があるため、昼間は短時間おばあちゃんに、替わってもらうときもありました。もともと数カ月に1回、謎の熱がある娘。40度は超えているの
タグリッソを飲み始めたのが2017年11月2日ですから、2年経過、今日から3年目に入ります。当初80mgで開始したのが、途中で(2019年1月6日)40mgに変更になりましたが、随分長く続いています。シャープに効いている訳ではないけれど、耐性になっている訳でもありません。ダラダラと続いています。タグリッソを使用している皆様のブログを拝見すると、副作用で続けられなくなっていらっしゃる方も多く、私は幸運だと思っています。私の場合、副作用は典型的ではなく、皆様の参考には
昨日は通院日で第1クール終了してCT撮影と評価でした。今クールは途中で入院してし10日休薬で、半端な感じでしたが、腫瘍の大きさは数ミリ小さくなって評価はSDでしたので、このまま投薬継続で第2クール突入となりました。ただスーテントは3カプセルでもほとんど効果変わらないとの事で4カプセルから3カプセルになりました。1クール目の副作用としては高血圧と骨髄抑制(血小板減少)が目立ったくらいで自覚するものはありませんでした。このまま腫瘍が大きくならないで過ごせたら良いですね~
私の家にあったはず、とずっと探していた告知のときの説明内容が記載されたもの。実家にありました。昨年、無菌室へ2ヶ月ほど入院していたときとりあえず、私が管理するよう言われいろいろ家に持ってきたのですが、退院できたので全部実家に戻したときに一緒に持っていってしまったのかな?読んでみると抗がん剤の副作用などなど書かれていました。そのときは、ちゃんと説明を受けてたはずなのに…あまり覚えていなかった白血球の減少・・・感染症赤血球の減少・・・心不全血小板の減少・・・出血とありま
右の白目が真っ赤で、なかなか治らなかった娘。アレルギー用の目薬を処方されているので、使ってみましたが、今回は違う。。。でも、痛くもかゆくもない感じだ。もしも、脳出血とかだったら、どうしよう。。。主治医の受診日に聞いてみたら、「アデノウイルス!?」と心配されて、いろいろ検査したが大丈夫だった。やはり分野が違うと分からないようだ。眼科も春日井だが、たまたま木曜日でお休み。不安な気持ちで月曜日に眼科へ。赤ちゃんのときからお世話になっている唐木
無事出産を終え病室に戻ると、電車で2時間掛かる隣県に住んでいる母親も来てくれていました。大きな産声を上げ生まれて来た事に安心しホッとしたのと、緊急帝王切開という人生で初めての出産、手術に変にハイなテンションになり、夫や母親にひたすら話しかけていました笑私より先に、夫と母親はNICUに行き、産まれたばかりの息子と対面してきたと言い、写真を見せてくれました。未熟児で生まれたので、すごく小さくて、手足なんてぽきっと折れちゃいそうなくらい細く、普通の新生児よりもなんだか真っ赤で、腫れぼったい顔で
このブログは開設当初はがんと闘う旦那の闘病記として始めましたが、昨年8月、旦那は52歳で人生の幕引きをし、現在はリアルタイムではなく、過去に遡って闘病記を書いています。時系列で読めるようにタイトルに番号をふらせていただきました。番号のついていない記事はまだそこまで辿り着いていない記事になります。追いついたら順次番号をふっていこうと思います。家族ではどこにも出かけることなく終わってしまったゴールデンウィーク。でも、旦那には大きな収穫があったと思います。今まで腐れ縁
娘はこの2週間、元気に事業所に通うことができました。本当に良かったです。2月9日の退院診察ではCRP2.2血小板32000今ひとつの数値でしたが、きっと今はもっと良くなっていると思います。先週、病院から連絡をいただき、診断書をもらいに行ってきました。「菌血症」と説明を受けていましたが、そこには「溶連菌敗血症」と書いてあり、びっくり。。。なにぶんにも知識がないので・・・「菌血症」も大変だけど、「敗血症」にならなくて良かったと思っていたので。
現在、ワクチン接種者に起きている様々な症状や疾病に関する整理を行っています。うちの診療所だけで100例前後あるでしょうか。まだ全例調査できていないので正確な数は分かりませんが、本当に多いです。その中で貧血も結構な頻度で見られます。女性が多いため月経の影響もあるだろう・・・と思っていたのですが、崎谷先生がこんなブログを書いておられたのです↓『『鉄欠乏性貧血には“鉄制限”というパラドックス』』心身の健康ヘルスケア・パーソナルコーチのリアル・サイエンスドクタ—崎谷です。
こんばんは今日、無事に11回目のオプジーボ投与できました血液検査の結果、またさらに、血小板の数値が、下がってしまいました正直、毎回、減少していく血小板に対して、不安ですこんな数値で、大丈夫なのかなぁでも、薬物療法の主治医いわく、オプジーボは、骨髄抑制は、関係ない治療だから、今の治療してる間は、血小板の数値は、何の問題はないらしい・・・生活は出来る数値らしいですでも、交通事故とか骨髄の損傷は、気をつけてね!と言われましたあと、血小板減少の原因となる、脾臓も大きくなく、骨髄で血液が造
妊婦健診の結果がショックだったので、帰宅後調べてみました。妊娠前14~17万/ul妊娠初期(7月)16.4万/ul妊娠中期(11月)16.3万/ul妊娠後期(1月)11.0万/ul←紙は貰えなかったので、うろ覚え。基準値は13~35万/ulくらいで幅広いけど、その人の数値としてはあまり上下しないものらしい。(低めの人は常時低め、みたいな)妊娠中に軽度の血小板減少症になる人はいるが、10万/ulを切る人は少ない。血小板=血液凝固因子なので、あまりに少ないと血が止まらない。
①では、こんな話をしました↓『TAFRO症候群、こんな病気です①』TAFRO症候群、聞いたことありますか?医療従事者の中にも、聞いたこのないという方、まあまあいるんです。私も聞いたことありませんでした。そこで、この病気のこと…ameblo.jp今回は、TAFRO症候群の原因と病気のメカニズムについて、分かる範囲でお伝えします。TAFRO症候群の原因は何なのでしょうか。現在のところ、原因は不明。ただ、発症が比較的急性であるため、何らかの感染症が原因として推察されている。とのことです。
今日は1月3日。今朝も鼻血が出て、止血に20分ほどかかりました。血小板減少は厄介ですね。話は変わりますが、1月2日にコメダのモーニングに行きました。今までも行ってみたかったけど、コメダってボックス席だから、一人で行くのは肩身が狭いかしらと思って、帰省中の息子に付き合ってもらいました。最寄りのコメダに行くと、看板に「年中無休」の表示はあるものの、電気が消えてる。残念ながら、臨時休業の貼り紙がありました。隣の市のコメダまで行きました。ここは通院の際に使う道沿
元旦の地震、2日の航空機事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。また被災された方が早く元の生活に戻られますように。12月27日の血液検査で血小板数が低いことを指摘されました。その日の抗がん剤治療はOKでしたが、84000/μで、下限値が120000/μとなっているので、確かに低いです。しばらくは何も感じなかったのですが、12月の終わりころ、鼻をかむと、鼻血というほどではないのですが、鼻水に血が混じっていました。注意しなければと思いました。元旦の入浴後、血
朝ごはんを食べてる夫食べてるお箸も、お茶碗も、血はだらけ…。唇が切れて血が止まらないよう…。血小板が少ないからだろうね…腕にも内出血の跡があるし。そういえば、昨日の夜床にポタポタ血が…。壁にも血がついていた…。自分で気付かないのかな…。
なんとか正産期に入りました昨日(37w1d)は妊婦健診&血液内科の受診でした。2回目のNSTでは「赤ちゃん元気ですね!」と言われて一安心。グラフを見た看護師さんから、「2回くらいお腹が張りましたね」と言われましたが、自分では分からなかったです。「今の時期はスクワットしたり、歩いたりしてくださいね」とのことです。今までは、「動きすぎないように」「お腹が張ったら休んで」と言われてたのに、今は「どんどん張りを強めていこう!」と真逆のことを言われるようになり、ちょっと戸惑ってい
昨日は1週間ぶりの健診でした。私の血小板の数値が低いため、前回の健診で先生から「入院するか、あと1週間粘るか?」と聞かれ「粘りたい」と伝えてました。今回の健診で、血小板の数値は横ばいだったので、入院して誘発分娩をすることになりました。血液内科でも、先生から「今までの経過をみてると、これからまた数値が減るだろうから、もう産んだ方がいいと思う」と言われました。ただ、土日は誘発剤がつかえず、お産が中断してしまう可能性があるということで、週明けに入院することになりました。2月に入ったあ
前回のブログにも書いたんですが、妊娠後期に入り、私の血小板の数値が減少しているため、先週突然産婦人科の先生から「明日、受診してほしい」と電話がありました。なので、予定より1週間早めて受診しました。帝王切開を考慮する必要があるそうで、心の準備もままならないまま、麻酔科も受診し、麻酔についてのビデオを観たり、先生から説明を受けたりしました。終始、私の頭のなかには、クエッションマークが浮かんでましたが…。“私、帝王切開決定なんですか?”って感じ。突然すぎて何がなんだか…。麻酔科
こんにちはお出かけだよーわーいオレも、わーいあれ?ここはどこ?その後、健康診断のための血液検査フィラリアの検査狂犬病ワクチンを打たれ牙を剥き出して怒るチョコでした(笑)病院だと気付いたショコラちゃんIMHAの血液検査はまさかの血小板減少。。勤務医の先生だったので後程、院長と話をしてご連絡さしあげます。命に関わることなので。。と。歯の痛みと血小板減少綺麗な🌸とは裏腹にグレーな私の心の中です。どうかお空から見守ってくれてる同じ病気のお友達ショコラに